アオノリュウゼツラン、 大阪府交野市・私市植物園(大阪市立大学附属植物園)で2003年に初めて咲いて、2006年、2010年、2012年、そして今回で5回目の開花だそうです。 前回掲載の時はまだ上は咲いていませんでしたが、再度行くと上まで開花していました。
上まで開花しています。
一番てっぺんの花です。
下から咲くので下の方はもう花がしおれてきていますが蜂がいました。
アオノリュウゼツラン。 7メートルの高く伸びています。
「Nymphaea cv.」
「アンドレアナ」
「ピグマエア ヘルボラ」
「イトトンボのカップル」
「アズレア」
「ディレクターG.T.ムーア」 青紫色の綺麗なスイレンです。
パラグアイオニバスの花の蕾がありますが、夜行性なので夜に開花です。
朝一番に行くとまだ咲いた花が見られるかも知れません。
赤とんぼ。
「ナツアカネ」かな?
トンボが色々な所に止まっていました。
前回のアオノリュウゼツランは7月23日「ルリモン」の中に掲載しています。