昨夜の家飲みは3年ぶりに開催された新潟県柏崎・海の大花火(生中継)を見ながら、鳥取県の米子の『稲田姫』で一杯。
今回の目玉は、何と言っても尺玉100発の一斉打ち上げを2回。
オヤジ達の手筒花火は素人目にはどれも同じように見えるんですが、1本1本込み手の技術や性格が表れ、勇壮で豪快な中にも繊細な美しさがあるんですが、
打ち上げ花火にはカラフルな色や演出方法で、手筒花火とはまた違った圧倒的な見た目の美しさや迫力がありますよね。
保安距離や費用の問題も含めオヤジ達の祭で尺玉を100発、しかも2回連続で打ち上げるなんて夢のまた夢ですね。
ちなみに大規模な花火大会では電気仕掛けで着火するのが常識ですが、オヤジは昔からの人手による直接点火のスタイルが大好きで、
固定された煙火筒に玉を入れ打ち上げるまでの一連の動作、現場の何とも言えない緊張感は今でも忘れられません。
自分の手で煙火筒に入れた花火の玉が、頭上で無事に開く瞬間はもう最高ですよ。
涼しい部屋で一杯やりながら見る花火も良いけど、出来る事ならもう一度打ち場ならではの臨場感を現場で是非味わいたいですね。
そして、テレビにかじりつきのオヤジとは対照的にコヤツはこんな感じで全く興味なしだったそうです。
生中継に夢中になってたオヤジは、妻がこんな写真を撮ってた事すら気が付きませんでした。
それにしても、もじゃもじゃ具合がMAXだな~ まっ、次の休みにはトリミングだからいいか。(笑)
今回の目玉は、何と言っても尺玉100発の一斉打ち上げを2回。
オヤジ達の手筒花火は素人目にはどれも同じように見えるんですが、1本1本込み手の技術や性格が表れ、勇壮で豪快な中にも繊細な美しさがあるんですが、
打ち上げ花火にはカラフルな色や演出方法で、手筒花火とはまた違った圧倒的な見た目の美しさや迫力がありますよね。
保安距離や費用の問題も含めオヤジ達の祭で尺玉を100発、しかも2回連続で打ち上げるなんて夢のまた夢ですね。
ちなみに大規模な花火大会では電気仕掛けで着火するのが常識ですが、オヤジは昔からの人手による直接点火のスタイルが大好きで、
固定された煙火筒に玉を入れ打ち上げるまでの一連の動作、現場の何とも言えない緊張感は今でも忘れられません。
自分の手で煙火筒に入れた花火の玉が、頭上で無事に開く瞬間はもう最高ですよ。
涼しい部屋で一杯やりながら見る花火も良いけど、出来る事ならもう一度打ち場ならではの臨場感を現場で是非味わいたいですね。
そして、テレビにかじりつきのオヤジとは対照的にコヤツはこんな感じで全く興味なしだったそうです。
生中継に夢中になってたオヤジは、妻がこんな写真を撮ってた事すら気が付きませんでした。
それにしても、もじゃもじゃ具合がMAXだな~ まっ、次の休みにはトリミングだからいいか。(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます