頂き物

連日、暑い日が続いています。
『夕飯は何が食べたい？』
『冷麦とか蕎麦みたいにスルッと食べれるものなら何でもいい。』
と言う事で冷やし讃岐うどんに決定。

朝一で買い物を済ませて帰って来た妻に、お得意様でもあるお向かいのいっぷく亭の女将さんから
『お昼にうどん取りにおいでよ。』



さすがに夕飯のメニューもうどんなんだけどなんて言えず、ちゃっかりと美味しそうな冷やしきつねうどんを2人前頂いちゃいました。



偶然とはいえ昼と夜のメニューが殆ど一緒になっちゃったので、急遽夕飯の献立を変更しなきゃと悩む妻。
オヤジは夕飯で食べる筈だったうどんはお昼に食べれてもう満足。
後は変更された夕飯を黙って食べるだけだから、悩む必要なんて全然ないんだけどね。
まぁ、唯一悩むとしたら家飲みの肴くらいかな。

従順で献（犬）身的？

従順とは素直で逆らわず、おとなしく人の言うことをよく聞くこと。







そして、献身的とは己を犠牲にしてでも他人の為に尽すさまのこと。







妻が夫を裏で支えるというニュアンスで使用されることが多いみたいで、きっと世の中の男性の多くがそれを求めてる？でしょうね。







でも、実際にそれを求めたら『お前は何様のつもりだ！　　殿様か？　　それとも将軍様か？　　お前は封建時代の生き残りか？』と一笑されるでしょうね。







でも、我家にはそんな理想の彼女？がいるんですよ。







と言っても、昔の彼女（妻）ではなく『とわ』のことなんですけどね。







疲れて眠っていても、別の部屋で遊んでてもオヤジの足音が聞こえると飛んで来て、玄関先で三つ指？ついてお出迎えしてくれるんです。



文字通り、とっても『従順で犬身的』なんです。

駅東電車通公園

『とわ』の電車好きは以前にも話したと思いますが、今朝も電車を見た途端散歩コースを外れ電車の後を・・・





見えなくなる電車を追い掛け、たどり着いたのはその名も『駅東電車通公園』。



トイレも遊具も電車をイメージしてあり歩道には線路も描かれてるんだけど、残念ながら電車オタク？の『とわ』にはそれが認識できない。





ただ四角の平面部分を利用して電車の絵が描かれてるだけなので、認識できなくて当然でしょうね。



真横に行ってもご覧の通り、全く興味なし。



小さな子を連れたお母さんたちには、すぐ公園脇を走る電車が見れたりして結構人気のある公園なんだけどね。





電車オタク？の『とわ』には、いつもの飛び回れる公園の方が良かったようです。

さて、本日は肌布団が欲しいというお客様にご来店頂きました。
羽毛は嫌いと言うお客様が選んだのは、メキシコ綿100％の肌布団。



天然繊維の代表として優れた評価をされてるメキシコ綿は、日本の気候風土にとても適した素材で根強い人気があります。



お客様は車だからビニールは全部要らないとのことで、カバーをお掛けしてお持ち帰りいただきました。



本日は暑い中わざわざご来店、そしてお買い上げありがとうございました。

冷やし中華始めました～

今年になってもう何杯食べたかな～




セブンイレブン。




ファミリーマート。




ミニストップ。

妻にはコンビニに行くたびに『また？』と呆れられますが、昔から赤いウインナーと赤飯の次？に好きなんです。
コンビニのグルメレポータではないので細かい事はとやかく言いませんが、中味の具の量だけ言えば断然ミニストップ。
ただ、個人的には他社より2円高く、錦糸タマゴの他にゆで卵もついてるファミマの冷やし中華が一番お気に入りなんです。（笑）

さて、今朝の早朝散歩はというと、いきなり階段からスタート。



なんか、階段って下りの方が歩きにくいんですよね。
そして、いつもの公園に着くと、早く下の広場に行きたくてウズウズし始める『とわ』。



けど、いくら近道か知らないけどアスレチックの坂を下るのは上りよりさらに無謀！



どう考えても無理！　滑り落ちて怪我をするか、ジャージに穴をあけ怒られるか、それぐらいは頭の少し弱い無鉄砲なオヤジにもすぐわかる。



早く広場を飛び回りたくて坂を下る気満々の『とわ』を引っ張り戻し、ロングリードに付け替えたら誰もいない広場をひとりじめ。









広場を駆け回わり、自宅に戻れば彼女？の長い一日の始まりです。



と言ってもこいつは出勤後は、閉店まで奥の部屋で寝てるだけですけどね。

ラグーナ

定休日の昨日は我家の散歩コースのひとつになっている、お隣蒲郡市のラグーナへ。



早い時間のせいか？暑さのせいか？誰もいない。



ただ、駐車場にはそれなりに車も停まっていたので、みんな冷房の効いたフェスティバルマーケット内に居たんだろうね。
そして、妻も靴が見たいからとフェスティバルマーケットへ・・・・



と言う事で、買い物が済むまで束の間の別行動。





海沿いにはペットの足にも優しいウッドデッキがある為、夏場の散歩もあまり苦になりません。





豪華なクルザーを見ながらぶらぶら散歩を続けます。





デッキの上を歩けばいいのに、なんでわざわざ熱い石の上を歩くかな～



この日も気温は高かったけど、歩いていても海からの風がとても心地良かったです。





きれいな女の人が犬を散歩させながら、髪をなびかせ海を見つめてるならきっと画になるんだろうけど・・・



中年オヤジが犬を散歩させながら、海を見つめててもだだむさ苦しいだけだよね。