毎月1日、15日の早朝散歩はお決まりのお参りコース?
神社へお参りするのに良いタイミングとされる1日と15日。
1日に神社へ参拝することを、「朔日参り」と言います。
旧暦では月の運行を基準としていたため、1日(朔日)は新月、15日は満月と決まっていました。
1日の新月は物事が新しく始まり、15日の満月は物事が”満了”する時にあたり、昔から日本では1日と15の日には氏神様の神社に参拝し、
無事に過ごせたことに感謝、そして新しい月へ(無病息災・家内安全・生業繁栄)を祈願する風習があったそうです。
祭バカはそんな言い伝えを信じ、そしてこれから先も昔からの風習を大切にしたいと思っちゃうんですよね。
まっ、コイツにしてみれば毎月2回だけ、いつもと散歩する道が違うだけの話なんですけどね。(笑)
さて、本日はお嫁ちゃんの実家から座布団のご注文です。
数ある座布生地の中から選ばれたのは、こちらの絹交紬織りの八端判座布団。
急がなくても良いとの事ですが仕上がり次第、長男夫婦?に配達させますね。(笑)
お洒落な柄ですので生地で見てるより、断然ステキになると思いますよ。
本日はご注文ありがとうございました。
神社へお参りするのに良いタイミングとされる1日と15日。
1日に神社へ参拝することを、「朔日参り」と言います。
旧暦では月の運行を基準としていたため、1日(朔日)は新月、15日は満月と決まっていました。
1日の新月は物事が新しく始まり、15日の満月は物事が”満了”する時にあたり、昔から日本では1日と15の日には氏神様の神社に参拝し、
無事に過ごせたことに感謝、そして新しい月へ(無病息災・家内安全・生業繁栄)を祈願する風習があったそうです。
祭バカはそんな言い伝えを信じ、そしてこれから先も昔からの風習を大切にしたいと思っちゃうんですよね。
まっ、コイツにしてみれば毎月2回だけ、いつもと散歩する道が違うだけの話なんですけどね。(笑)
さて、本日はお嫁ちゃんの実家から座布団のご注文です。
数ある座布生地の中から選ばれたのは、こちらの絹交紬織りの八端判座布団。
急がなくても良いとの事ですが仕上がり次第、長男夫婦?に配達させますね。(笑)
お洒落な柄ですので生地で見てるより、断然ステキになると思いますよ。
本日はご注文ありがとうございました。
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