屋外で飼育している金魚の水替えです。

こちらは90×60㎝のプラ舟で飼育している長男のオランダ獅子頭です。

このスペースに3匹だけの飼育ですので、金魚もストレス無くのびのびと順調育っています。
そして、こちらの水槽は縁日でもお馴染みの和金。

ただ飼育といってもこちらは観賞用ではなく、ブログになんども出てくる我家のペットの中では最長老(13年目)のスポッテドガーのお食事用。
緑色でよく見えませんが、この水槽の中には30~40匹ほどの金魚が入っています。
そしてこの水槽、一見手入れを怠っている小汚い水槽に見えると思いますが、この緑色の正体は植物性プランクトンで、通称青水とかアオコ水と言い、金魚にとっては最高?の飼育水なんですよ。
ただ昔、理科で習ったと思いますが、植物性プランクトンは昼間光合成によって酸素を水中に供給しますが、夜は酸素を吸収して二酸化炭素を排出しますので、金魚の数によっては酸欠の可能性があり、エアレーション(ぶくぶく)が必要となります。

こちらは90×60㎝のプラ舟で飼育している長男のオランダ獅子頭です。

このスペースに3匹だけの飼育ですので、金魚もストレス無くのびのびと順調育っています。
そして、こちらの水槽は縁日でもお馴染みの和金。

ただ飼育といってもこちらは観賞用ではなく、ブログになんども出てくる我家のペットの中では最長老(13年目)のスポッテドガーのお食事用。
緑色でよく見えませんが、この水槽の中には30~40匹ほどの金魚が入っています。
そしてこの水槽、一見手入れを怠っている小汚い水槽に見えると思いますが、この緑色の正体は植物性プランクトンで、通称青水とかアオコ水と言い、金魚にとっては最高?の飼育水なんですよ。
ただ昔、理科で習ったと思いますが、植物性プランクトンは昼間光合成によって酸素を水中に供給しますが、夜は酸素を吸収して二酸化炭素を排出しますので、金魚の数によっては酸欠の可能性があり、エアレーション(ぶくぶく)が必要となります。