『横道世之介』 を試写会で鑑賞しました。
本日の3本目! 2時間40分という長い映画です。
【ストーリー】
長崎県の港町で生まれ育った横道世之介(高良健吾)は、大学に進むために東京へと向かう。周囲の人間を引き付ける魅力を持ち、頼まれたことは何でも引き受けてしまう性格である世之介は、祥子(吉高由里子)から一方的に好かれてしまう。しかし彼は、年上で魅力的な千春(伊藤歩)にぞっこんで……。
原作にはかなり忠実に描かれています。
2時間40分はそんな長いと感じない、ほんわかと暖かい映画でした。
沖田監督らしい暖かみのある雰囲気の映画で良かったと思います。
高良健吾も吉高由里子も良い演技だった。
原作は、4月~3月までの1年が書かれているのだけど、
映画でも内容はそうでも、4月とか出ないので、でればいいのなぁなんて思いました。
他の方はどうだろう。。。
12か月を映画で上映すると、1ヶ月を10分でも120分だし、15分だと180分になりますね。
ちょいと長くなるのは仕方ないなぁと感じた映画でした。
2回目はyaplog!さんの招待で鑑賞しました。
長いけど、飽きずに見れる傑作ですね!
何とも言えない間があり、それが笑に繋がる。
原作を読んでないと、話が15年後に行ったり来たりであったり
4月から順番に3月までエピソードが続いていくんですけど
その辺が分かりづらいかもしれません。
是非、原作読んでから見てください
↓良かったら押してください
本日の3本目! 2時間40分という長い映画です。
【ストーリー】
長崎県の港町で生まれ育った横道世之介(高良健吾)は、大学に進むために東京へと向かう。周囲の人間を引き付ける魅力を持ち、頼まれたことは何でも引き受けてしまう性格である世之介は、祥子(吉高由里子)から一方的に好かれてしまう。しかし彼は、年上で魅力的な千春(伊藤歩)にぞっこんで……。
原作にはかなり忠実に描かれています。
2時間40分はそんな長いと感じない、ほんわかと暖かい映画でした。
沖田監督らしい暖かみのある雰囲気の映画で良かったと思います。
高良健吾も吉高由里子も良い演技だった。
原作は、4月~3月までの1年が書かれているのだけど、
映画でも内容はそうでも、4月とか出ないので、でればいいのなぁなんて思いました。
他の方はどうだろう。。。
12か月を映画で上映すると、1ヶ月を10分でも120分だし、15分だと180分になりますね。
ちょいと長くなるのは仕方ないなぁと感じた映画でした。
2回目はyaplog!さんの招待で鑑賞しました。
長いけど、飽きずに見れる傑作ですね!
何とも言えない間があり、それが笑に繋がる。
原作を読んでないと、話が15年後に行ったり来たりであったり
4月から順番に3月までエピソードが続いていくんですけど
その辺が分かりづらいかもしれません。
是非、原作読んでから見てください
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