『悪党に粛清を』 を試写会で鑑賞しました。
北欧の至宝マッツ・ミケルセン主演の作品である。
先日来日し生ッツには吹いたのは忘れないw
【ストーリー】
1864年、ジョン(マッツ・ミケルセン)と兄のピーター(ミカエル・パーシュブラント)は、祖国デンマークで兵士として勇敢に戦った。戦争に嫌悪感を抱いた彼らは新天地を求めアメリカ西部に移住し、ジョンは1871年にようやく妻と息子をアメリカに呼び寄せる。だが、駅での再会の喜びもつかの間、親子3人は帰りの駅馬車でならず者と同乗することになり……。
冒頭に汽車が出てくる。
この物語は1871年ということなので、それに少し驚いた。
100年以上前に汽車があったんだな...と。
この映画はマッツ・ミケルセン以外に誰が出演しているの知らずに観たわけであるが
最初のクレジットでエヴァ・グリーンの名前を発見した。
なぜ、エヴァに反応したかというと、脱ぐのであろうという期待からである(笑)
しかし、無残にもその期待は裏切られ、脱がなかったのである。
それはそれで驚きであった。
話が脱線したが、この映画の内容も知らずに観たのであるが
その内容は凄く不快な始まりであった。
ならず者のような私が言うのもなんであるが、ならず者は深い極まりない。
そんな人間がのさばる世の中はもっと嫌いである。
そういう始まりだから、不快極まりないのであるが
その後は、タイトル通りでこのタイトルはネタばれである。
それが痛快なので、とても気持ちの良い終わり方であるが
その前が不快過ぎるのである。
ただ、この映画は素晴らしい出来だと思うので、
不快な内容だけど、お勧めしますよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/28.gif)
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北欧の至宝マッツ・ミケルセン主演の作品である。
先日来日し生ッツには吹いたのは忘れないw
【ストーリー】
1864年、ジョン(マッツ・ミケルセン)と兄のピーター(ミカエル・パーシュブラント)は、祖国デンマークで兵士として勇敢に戦った。戦争に嫌悪感を抱いた彼らは新天地を求めアメリカ西部に移住し、ジョンは1871年にようやく妻と息子をアメリカに呼び寄せる。だが、駅での再会の喜びもつかの間、親子3人は帰りの駅馬車でならず者と同乗することになり……。
冒頭に汽車が出てくる。
この物語は1871年ということなので、それに少し驚いた。
100年以上前に汽車があったんだな...と。
この映画はマッツ・ミケルセン以外に誰が出演しているの知らずに観たわけであるが
最初のクレジットでエヴァ・グリーンの名前を発見した。
なぜ、エヴァに反応したかというと、脱ぐのであろうという期待からである(笑)
しかし、無残にもその期待は裏切られ、脱がなかったのである。
それはそれで驚きであった。
話が脱線したが、この映画の内容も知らずに観たのであるが
その内容は凄く不快な始まりであった。
ならず者のような私が言うのもなんであるが、ならず者は深い極まりない。
そんな人間がのさばる世の中はもっと嫌いである。
そういう始まりだから、不快極まりないのであるが
その後は、タイトル通りでこのタイトルはネタばれである。
それが痛快なので、とても気持ちの良い終わり方であるが
その前が不快過ぎるのである。
ただ、この映画は素晴らしい出来だと思うので、
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