『スティーブ・ジョブズ』 を鑑賞しました。
今日の2本目
【ストーリー】
1984年、アップル社の新製品発表会本番を40分後に控え、スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は部下のアンディ(マイケル・スタールバーグ)ともめている。今回ジョブズはどうしてもMacintoshに「ハロー」とあいさつさせたかったが、当の主役は沈黙したままだ。マーケティング担当者のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)は諦めるよう説得するが……。
この映画は、マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレットの演技は言うまでも無く、
セス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズと良い演技である。
表舞台のスピーチの内容は一切ないのであるが、その時の舞台裏が描かれる。
なぜか、そういう時にいろいろと言い寄ってくるものが多いのである。
そう、会社もそうで年度末になると、いろいろ計画したり評価したり・・・そういう時に限って
普段言わない輩が発言する。(しかもネガティブな)
そんなことが裏舞台では起こっており、笑える内容ではないが、
凄いセリフの応酬とともに、熱演で見入ってしまった。
この映画がアカデミー賞にノミネートされるのは納得である。
でも、内容は大したことない(笑)
【アシュトン・カッチャー版のジョブズ感想】
↓良かったら押してください
今日の2本目
【ストーリー】
1984年、アップル社の新製品発表会本番を40分後に控え、スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は部下のアンディ(マイケル・スタールバーグ)ともめている。今回ジョブズはどうしてもMacintoshに「ハロー」とあいさつさせたかったが、当の主役は沈黙したままだ。マーケティング担当者のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)は諦めるよう説得するが……。
この映画は、マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレットの演技は言うまでも無く、
セス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズと良い演技である。
表舞台のスピーチの内容は一切ないのであるが、その時の舞台裏が描かれる。
なぜか、そういう時にいろいろと言い寄ってくるものが多いのである。
そう、会社もそうで年度末になると、いろいろ計画したり評価したり・・・そういう時に限って
普段言わない輩が発言する。(しかもネガティブな)
そんなことが裏舞台では起こっており、笑える内容ではないが、
凄いセリフの応酬とともに、熱演で見入ってしまった。
この映画がアカデミー賞にノミネートされるのは納得である。
でも、内容は大したことない(笑)
【アシュトン・カッチャー版のジョブズ感想】
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