『ジェイソン・ボーン』 をジャパン・プレミアで鑑賞しました。
チケットは買えなかったんですが、運よく2枚獲った方に1枚譲ってもらえました。
マット・デイモンの舞台挨拶がありましたが、10分程度でガッカリ
アリシア・ヴィキャンデルにも来てほしいね
【ストーリー】
ひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の前に、CIAの同僚だったニッキー(ジュリア・スタイルズ)が姿を現す。彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、ボーンの過去にまつわるある真実を告げる。これをきっかけに、再び動き始めたボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼を組織に取り込もうとするが……。
既に海外では公開され、日本でもプレミアが行われたというのに
本公開は10月という相変わらずの体たらくな日本映画業界です。
映画はボーンシリーズが好きな人にはいいかもしれませんが
やっぱりポール・グリーングラス監督だけに見づらい
手持ちカメラに磨きがかかり、ブレまくり。
前方で見たので船酔い気分なうえに、見づらさ倍増です。
アリシア・ヴィキャンデルが良い仕事をしてくれるので楽しめたが
ヴァンサン・カッセルをバンデラスとずっと勘違いしてましたw
それぐらいブレブレってことで 笑
↓良かったら押してください
チケットは買えなかったんですが、運よく2枚獲った方に1枚譲ってもらえました。
マット・デイモンの舞台挨拶がありましたが、10分程度でガッカリ
アリシア・ヴィキャンデルにも来てほしいね
【ストーリー】
ひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の前に、CIAの同僚だったニッキー(ジュリア・スタイルズ)が姿を現す。彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、ボーンの過去にまつわるある真実を告げる。これをきっかけに、再び動き始めたボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼を組織に取り込もうとするが……。
既に海外では公開され、日本でもプレミアが行われたというのに
本公開は10月という相変わらずの体たらくな日本映画業界です。
映画はボーンシリーズが好きな人にはいいかもしれませんが
やっぱりポール・グリーングラス監督だけに見づらい
手持ちカメラに磨きがかかり、ブレまくり。
前方で見たので船酔い気分なうえに、見づらさ倍増です。
アリシア・ヴィキャンデルが良い仕事をしてくれるので楽しめたが
ヴァンサン・カッセルをバンデラスとずっと勘違いしてましたw
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