『マイルス・デイヴィス 空白の5年間』 2017年1月2日 ＴＯＨＯシネマズシャンテ

『マイルス・デイヴィス　空白の5年間』　を鑑賞しました。

今年2017年の初鑑賞映画です。（パスポート5本目、6本目はローグ・ワン2回目）

【ストーリー】
　ジャズ界の帝王として君臨するも、1970年代後半から公の場に姿を見せなくなったマイルス・デイヴィス（ドン・チードル）。自宅に1人でこもり、慢性の腰痛、ドラッグと鎮痛剤の影響に苦しむ毎日を送る中、デイヴ・ブレイデン（ユアン・マクレガー）という音楽レポーターが押しかけてくる。二人は、盗まれたマイルスの最新曲を収めたテープを捜すことに。騒動の中で、マイルスは元妻フランシス・テイラー（エマヤツィ・コーリナルディ）との結婚生活を思い出す。


ドン・チードルの監督・主演作品です。
相変わらずの無知でマイルス・デイヴィスは知りません。（音楽聞いても分からず）
どうしてこうも売れてしまった人は落ちてしまうのか...
こういう話は見聞きするのは飽きてきた感も否めないが
ドン・チードルは頑張って演じていた。
ユアン・マクレガーはこの前の巻き込まれに続いて今作も巻き込まれ役であった。笑

興味のない方には要無しだと思われるが、パスポートで見るには十分な作品であった。

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