『外事警察 -その男に騙されるな-』 を完成披露試写会で観ました。
真木よう子の顔がちっちゃくて可愛かったよ
尾野真千子って名前だけ聞いたらおばさんかと思ったけど、
あの刑事さんだったんですね
確か、ドラマの頃は新人だったのかな
【ストーリー】
東日本大震災の混乱が続く、2011年の日本。原子力関連部品のデータが、某大学の施設から盗み出される事件が発生する。警視庁公安部外事課の住本(渡部篤郎)は、不正輸出にかかわっているとマークしていた奥田交易の社長夫人・果織(真木よう子)の経歴や行動パターンを調査。彼女を協力者として取り込む住本だったが、何者かに刺されてしまう。やがて、その襲撃が日本にひそんでいる韓国人工作員から警告であることが判明し……。
正直に言いますが、ドラマのが面白かった
今回の映画は映画として成立してますが、公安の魔物は年取って少し迫力に欠けてない
で、ドラマとしては展開が見えてしまうので、脚本が少しね・・・
ただ、真木よう子はよく頑張ったし、田中泯もまずまずの演技でした。
あそこで撃つとは想定外だったけどね
<2回目>
今日は、トークショーもあり、理解が深りました。
1回目には繋がらなかったことがわかったので、2回目観たのは大正解です。
そして、この映画は、1シーンに意味が込められているので、見逃すと繋がらなくなっちゃいます。
だから、2回観ることをお勧めします。
でも、公安って公務員なんだよね。。。お金は税金w
お金出すのに、稟議を廻しているとか、協力者を頼むにはマニュアルがあるとか、、、
色々トークショーで聞けました。
満足
↓良かったら押してください
真木よう子の顔がちっちゃくて可愛かったよ
尾野真千子って名前だけ聞いたらおばさんかと思ったけど、
あの刑事さんだったんですね
確か、ドラマの頃は新人だったのかな
【ストーリー】
東日本大震災の混乱が続く、2011年の日本。原子力関連部品のデータが、某大学の施設から盗み出される事件が発生する。警視庁公安部外事課の住本(渡部篤郎)は、不正輸出にかかわっているとマークしていた奥田交易の社長夫人・果織(真木よう子)の経歴や行動パターンを調査。彼女を協力者として取り込む住本だったが、何者かに刺されてしまう。やがて、その襲撃が日本にひそんでいる韓国人工作員から警告であることが判明し……。
正直に言いますが、ドラマのが面白かった
今回の映画は映画として成立してますが、公安の魔物は年取って少し迫力に欠けてない
で、ドラマとしては展開が見えてしまうので、脚本が少しね・・・
ただ、真木よう子はよく頑張ったし、田中泯もまずまずの演技でした。
あそこで撃つとは想定外だったけどね
<2回目>
今日は、トークショーもあり、理解が深りました。
1回目には繋がらなかったことがわかったので、2回目観たのは大正解です。
そして、この映画は、1シーンに意味が込められているので、見逃すと繋がらなくなっちゃいます。
だから、2回観ることをお勧めします。
でも、公安って公務員なんだよね。。。お金は税金w
お金出すのに、稟議を廻しているとか、協力者を頼むにはマニュアルがあるとか、、、
色々トークショーで聞けました。
満足
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おはようございます。
コメントありがとうございます。
かなり伏線がしっかりと描かれていますので
まだ、スッキリと騙された感がなければ
もう1回観ると新たな発見があると思います。