『女優』 を 「2012東京・中国映画週間」で鑑賞しました。
上映前に舞台挨拶があり、寺西一浩監督、あやまんJAPAN監督、辻やすこ、尚玄が登壇した。
島田陽子も居ました。
秋本奈緒美、岩佐真悠子にも来て欲しかったな。
【解説】
小説家やプロデューサーとしても活動する寺西一浩の初監督作品。日本人の母と中国人の父をもつ少女・小麗は、小さな頃から女優になる夢を抱いていた。やがて日中合作映画のオーディションに合格した小麗は、あこがれの女優になるため日本にわたり、言葉や文化の違いに戸惑いながらも、さまざまな試練を乗り越えて成長していく。小麗役は、第11回全日本国民的美少女コンテストグランプリの林丹丹。
(eiga.comより)
今回のは、オープニング作品とのことで招待客だらけだったような感じであった。
右に中国人、左に日本人、どっちもマナーが悪い。
右の中国人、左の日本人ともに上映中に話すし、中国人は異常なほど落ち着きが無い。
貧乏揺すりするもんだから椅子が揺れるし、動きが大きくオーバーで迷惑であった。
左の日本人は映画がつまらなかったのか途中で携帯を明りにして本を読みだすという
日中揃い踏みでマナーが悪かった。
肝心の映画は、音のバランスが悪くて、音楽が異様に大きい。
そして、せわしなく映像が変わってしまう(特に最初)ので、もう少しゆっくり見せてよという感じ。
内容は、面白いので、少し勿体ない。
秋本奈緒美、岩佐真悠子、高坂みゆきの演技って初めて見た気がするけどなかなかだった。
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上映前に舞台挨拶があり、寺西一浩監督、あやまんJAPAN監督、辻やすこ、尚玄が登壇した。
島田陽子も居ました。
秋本奈緒美、岩佐真悠子にも来て欲しかったな。
【解説】
小説家やプロデューサーとしても活動する寺西一浩の初監督作品。日本人の母と中国人の父をもつ少女・小麗は、小さな頃から女優になる夢を抱いていた。やがて日中合作映画のオーディションに合格した小麗は、あこがれの女優になるため日本にわたり、言葉や文化の違いに戸惑いながらも、さまざまな試練を乗り越えて成長していく。小麗役は、第11回全日本国民的美少女コンテストグランプリの林丹丹。
(eiga.comより)
今回のは、オープニング作品とのことで招待客だらけだったような感じであった。
右に中国人、左に日本人、どっちもマナーが悪い。
右の中国人、左の日本人ともに上映中に話すし、中国人は異常なほど落ち着きが無い。
貧乏揺すりするもんだから椅子が揺れるし、動きが大きくオーバーで迷惑であった。
左の日本人は映画がつまらなかったのか途中で携帯を明りにして本を読みだすという
日中揃い踏みでマナーが悪かった。
肝心の映画は、音のバランスが悪くて、音楽が異様に大きい。
そして、せわしなく映像が変わってしまう(特に最初)ので、もう少しゆっくり見せてよという感じ。
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