『リリーのすべて』 をジャパンプレミアで鑑賞しました。
チケットは7分で完売と言っていたが、もうちょい経ってた気もするw
エディ・レッドメインとトム・フーパー監督の舞台挨拶であったが
トム・フーパー監督は優しさがにじみ出ていた。
【ストーリー】
1926年デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、同じく画家の妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に女性モデルの代役を依頼される。その際に、自身の内面にある女性の存在を感じ取る。それ以来リリーという女性として生活していく比率が増していくアイナーは、心と体の不一致に悩むことに。当初はそんな夫の様子に困惑するゲルダだったが、次第に理解を深め……。
アリシア・ヴィキャンデルは納得の助演(主演だと思うが 笑)女優賞である。
強くて切ない女性を演じきった。
トランス・ジェンダーの先駆けであるが、そういう感覚が無いわけでもないのかもしれない。
子供の頃って母親の化粧品で遊んだりしなかった
そんなことから気づくのか
この映画は主役が2人でどちらに感情移入するかも難しい。
やっぱりリリーを好きで見守ることにした、ゲルダとして観客は観るのではないかと思う。
そんなゲルダが切なくも強い女性を演じきったおかげで作品としてしっかりとなった感がある。
随所に風景画のような綺麗なショットで撮られているのでそれも楽しめるし
女性陣にはエディ・レッドメインのあそこが・・・
この映画も観てほしい作品である
↓良かったら押してください
チケットは7分で完売と言っていたが、もうちょい経ってた気もするw
エディ・レッドメインとトム・フーパー監督の舞台挨拶であったが
トム・フーパー監督は優しさがにじみ出ていた。
【ストーリー】
1926年デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、同じく画家の妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に女性モデルの代役を依頼される。その際に、自身の内面にある女性の存在を感じ取る。それ以来リリーという女性として生活していく比率が増していくアイナーは、心と体の不一致に悩むことに。当初はそんな夫の様子に困惑するゲルダだったが、次第に理解を深め……。
アリシア・ヴィキャンデルは納得の助演(主演だと思うが 笑)女優賞である。
強くて切ない女性を演じきった。
トランス・ジェンダーの先駆けであるが、そういう感覚が無いわけでもないのかもしれない。
子供の頃って母親の化粧品で遊んだりしなかった
そんなことから気づくのか
この映画は主役が2人でどちらに感情移入するかも難しい。
やっぱりリリーを好きで見守ることにした、ゲルダとして観客は観るのではないかと思う。
そんなゲルダが切なくも強い女性を演じきったおかげで作品としてしっかりとなった感がある。
随所に風景画のような綺麗なショットで撮られているのでそれも楽しめるし
女性陣にはエディ・レッドメインのあそこが・・・
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