『人生は小説より奇なり』 を試写会で鑑賞しました。
上映後にLilicoの登壇がありました。彼女はあか抜けてて良し。
【ストーリー】
ニューヨーク、マンハッタン。39年間付き合ってきた画家のベン(ジョン・リスゴー)と音楽教師のジョージ(アルフレッド・モリナ)は、親せきや友人たちに祝福されながら結婚式を挙げた。ところが数日後、ジョージは同性婚を理由に勤務先の学校をクビになってしまう。収入が減り住まいを売ることになり、ジョージとベンはそれぞれ別の家に居候を始めるが、二人は互いの大切さに改めて気付き……。
この映画がなぜRottenTomatoesで94%なのかは不明である!
私はすべてが希薄で訴えかけられるものが無かった。。。
LGBTを描く作品は多いが、この映画は確かにそういう感じは受けなかった。
普通の人が普通に直面する危機をどう対処していくのか、
人生の中でそれはある一場面に過ぎない。
という感じはしたものの、印象に残ったのは最後の夕日のシーンであった。
それは若い男女なのである。
やっぱり未来はそっちでしょ!
ということで人権侵害と人権無視といわれるかもしれないが、
LGBTはあまり賛成できることではない。
人それぞれだから好きにすりゃいいじゃん!と思うところもあるけどね
↓良かったら押してください
上映後にLilicoの登壇がありました。彼女はあか抜けてて良し。
【ストーリー】
ニューヨーク、マンハッタン。39年間付き合ってきた画家のベン(ジョン・リスゴー)と音楽教師のジョージ(アルフレッド・モリナ)は、親せきや友人たちに祝福されながら結婚式を挙げた。ところが数日後、ジョージは同性婚を理由に勤務先の学校をクビになってしまう。収入が減り住まいを売ることになり、ジョージとベンはそれぞれ別の家に居候を始めるが、二人は互いの大切さに改めて気付き……。
この映画がなぜRottenTomatoesで94%なのかは不明である!
私はすべてが希薄で訴えかけられるものが無かった。。。
LGBTを描く作品は多いが、この映画は確かにそういう感じは受けなかった。
普通の人が普通に直面する危機をどう対処していくのか、
人生の中でそれはある一場面に過ぎない。
という感じはしたものの、印象に残ったのは最後の夕日のシーンであった。
それは若い男女なのである。
やっぱり未来はそっちでしょ!
ということで人権侵害と人権無視といわれるかもしれないが、
LGBTはあまり賛成できることではない。
人それぞれだから好きにすりゃいいじゃん!と思うところもあるけどね
↓良かったら押してください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます