『グローリー 明日への行進』 を試写会で鑑賞しました。
アカデミー賞ノミネート作品だったのね。全く知らなかったw
【ストーリー】
1965年3月7日、マーティン・ルーサー・キング・Jrの呼び掛けにより集まった、黒人の有権者登録妨害に抗議するおよそ600名がアラバマ州セルマを出発。だが、デモ行進がいくらも進まないうちに、白人知事は警官隊を動員して彼らを暴力で制圧する。その映像が「血の日曜日」としてアメリカ中に流れたことにより抗議デモはさらに激しさを増し、やがて世界を動かすことになる。
キング牧師という名前は聞いたことはあるが、よく知らない。
生まれる前の話ですからね。。。
映画は単調に淡々としているので正直眠かったし、話が頭に入らない。。。
小難しい話でもないんだけど、登場人物も多いので、、、
この手の作品は「大統領の執事の涙」や「それでも夜は明ける」など
人種差別をテーマにしたものは多い。
この映画は人種差別撤廃後も続いていた人種差別を描いている。
キング牧師は非暴力で勇敢に人種差別に立ち向かった人物である。
それだけで尊い人物であることが伺える。
行進(いわゆるデモ)と演説が主体であるので、映画としては盛り上がりに欠けるので
疲れていると落ちる可能性が高いので注意を(笑)
これでアカデミー賞にノミネートされるんだね
↓良かったら押してください
アカデミー賞ノミネート作品だったのね。全く知らなかったw
【ストーリー】
1965年3月7日、マーティン・ルーサー・キング・Jrの呼び掛けにより集まった、黒人の有権者登録妨害に抗議するおよそ600名がアラバマ州セルマを出発。だが、デモ行進がいくらも進まないうちに、白人知事は警官隊を動員して彼らを暴力で制圧する。その映像が「血の日曜日」としてアメリカ中に流れたことにより抗議デモはさらに激しさを増し、やがて世界を動かすことになる。
キング牧師という名前は聞いたことはあるが、よく知らない。
生まれる前の話ですからね。。。
映画は単調に淡々としているので正直眠かったし、話が頭に入らない。。。
小難しい話でもないんだけど、登場人物も多いので、、、
この手の作品は「大統領の執事の涙」や「それでも夜は明ける」など
人種差別をテーマにしたものは多い。
この映画は人種差別撤廃後も続いていた人種差別を描いている。
キング牧師は非暴力で勇敢に人種差別に立ち向かった人物である。
それだけで尊い人物であることが伺える。
行進(いわゆるデモ)と演説が主体であるので、映画としては盛り上がりに欠けるので
疲れていると落ちる可能性が高いので注意を(笑)
これでアカデミー賞にノミネートされるんだね
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