『ビル・カニンガム&ニューヨーク』 を試写会で鑑賞しました。
ビルお爺ちゃんは働き者でユーモアあっていいですね
【ストーリー】
1929年生まれのビル・カニンガムは、ハーバード大学を中退してニューヨークに移り住み、広告業界に足を踏み入れる。その後、帽子のブランドを立ち上げるものの一時兵役に就き、除隊後は再びニューヨークでファッション関連の記事を執筆するようになる。やがてカメラ片手に自転車で街に出て、精力的にストリート・ファッションの撮影を始める。
ニューヨークに行けば何時でも会えそうな感じだった。
ある意味ニューヨークでビル・カニンガムに写真を撮られることがステータスになる。
ビルは3度の飯より服が好きという割には、自分の服装はこだわりが無い
人の服装を見るのが好きなんでしょうね。
そんなことを仕事にしているため、金を貰わずに仕事をすることもある。
金を貰うと自分のやりたいことができないからだそうだ。
ごもっともであるが、そんなことができるには財力が必要だ。
彼は一人だから自分が生きていければそれでいいのだろう。
そんな生き方も羨ましいと思うけど、見ているだけで十分だ。
なかなかユーモアのあるお爺ちゃんで面白い映画でした。
↓良かったら押してください
ビルお爺ちゃんは働き者でユーモアあっていいですね
【ストーリー】
1929年生まれのビル・カニンガムは、ハーバード大学を中退してニューヨークに移り住み、広告業界に足を踏み入れる。その後、帽子のブランドを立ち上げるものの一時兵役に就き、除隊後は再びニューヨークでファッション関連の記事を執筆するようになる。やがてカメラ片手に自転車で街に出て、精力的にストリート・ファッションの撮影を始める。
ニューヨークに行けば何時でも会えそうな感じだった。
ある意味ニューヨークでビル・カニンガムに写真を撮られることがステータスになる。
ビルは3度の飯より服が好きという割には、自分の服装はこだわりが無い
人の服装を見るのが好きなんでしょうね。
そんなことを仕事にしているため、金を貰わずに仕事をすることもある。
金を貰うと自分のやりたいことができないからだそうだ。
ごもっともであるが、そんなことができるには財力が必要だ。
彼は一人だから自分が生きていければそれでいいのだろう。
そんな生き方も羨ましいと思うけど、見ているだけで十分だ。
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