『64 後編』 を鑑賞しました。
この映画は、モニター試写会で一気に見ている。
その時の後編の印象は悪かったが、今日観た後編はなかなか面白い。
やっぱり途中段階で音とかが入ってない状態のものだったのであろう。
モニター試写会の感想
前編の感想
【ストーリー】
佐藤浩市はじめ、綾野剛、榮倉奈々、瑛太、永瀬正敏、三浦友和ら日本映画界を代表する豪華キャストが結集し、「ヘブンズ ストーリー」「ストレイヤーズ・クロニクル」の瀬々敬久監督のメガホンで、ベストセラー作家・横山秀夫の小説「64(ロクヨン)」を映画化した2部作の後編。昭和64年に発生し、犯人が捕まらないまま迷宮入りした少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件から14年が過ぎた平成14年、新たな誘拐事件が発生。犯人は「サトウ」と名乗り、身代金2000万円を用意してスーツケースに入れ、父親に車で運ばせるなど、事件は「ロクヨン」をなぞっていたが……。後編は原作とは異なるラストへと向かっていく。
(映画.com 解説)
見直して正解であった。
見応えあるし、しっかりと伏線も回収されている。
モニター試写は昨年の9月だったので内容は全く覚えていないし
前編は面白かったが後編の印象は冒頭書いた通りあまりいいものではなかった。
2回目でもあるのでキャストの関係性や内容は把握できている。
これは多くの俳優が出演するので関係性はしっかりと把握してから
映画に臨んだほうが良い。
骨太な邦画で見応えある。
2回目の印象は前編が悪くて、後編が良い(笑)
↓良かったら押してください
この映画は、モニター試写会で一気に見ている。
その時の後編の印象は悪かったが、今日観た後編はなかなか面白い。
やっぱり途中段階で音とかが入ってない状態のものだったのであろう。
モニター試写会の感想
前編の感想
【ストーリー】
佐藤浩市はじめ、綾野剛、榮倉奈々、瑛太、永瀬正敏、三浦友和ら日本映画界を代表する豪華キャストが結集し、「ヘブンズ ストーリー」「ストレイヤーズ・クロニクル」の瀬々敬久監督のメガホンで、ベストセラー作家・横山秀夫の小説「64(ロクヨン)」を映画化した2部作の後編。昭和64年に発生し、犯人が捕まらないまま迷宮入りした少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件から14年が過ぎた平成14年、新たな誘拐事件が発生。犯人は「サトウ」と名乗り、身代金2000万円を用意してスーツケースに入れ、父親に車で運ばせるなど、事件は「ロクヨン」をなぞっていたが……。後編は原作とは異なるラストへと向かっていく。
(映画.com 解説)
見直して正解であった。
見応えあるし、しっかりと伏線も回収されている。
モニター試写は昨年の9月だったので内容は全く覚えていないし
前編は面白かったが後編の印象は冒頭書いた通りあまりいいものではなかった。
2回目でもあるのでキャストの関係性や内容は把握できている。
これは多くの俳優が出演するので関係性はしっかりと把握してから
映画に臨んだほうが良い。
骨太な邦画で見応えある。
2回目の印象は前編が悪くて、後編が良い(笑)
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