『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』 を鑑賞しました。
やっぱりスター・ウォーズは日劇で。
【ストーリー】
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが……。
ギャレス・エドワーズ監督もなかなかやるね
いわずとしれたEP4に続く話である。
話は至って単純! 設計図を入手するのみ。
それだけで2時間以上楽しめる作品に仕上げるのだから大したものである。
正直中盤中弛みはあるものの話としては纏まっているし
俳優陣の演技も素晴らしい。
ネタバレも何もあったもんじゃないが、これは面白かった。
そして来年にはEP8も観れるなんていいことずくめな世の中である。
↓良かったら押してください
やっぱりスター・ウォーズは日劇で。
【ストーリー】
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが……。
ギャレス・エドワーズ監督もなかなかやるね
いわずとしれたEP4に続く話である。
話は至って単純! 設計図を入手するのみ。
それだけで2時間以上楽しめる作品に仕上げるのだから大したものである。
正直中盤中弛みはあるものの話としては纏まっているし
俳優陣の演技も素晴らしい。
ネタバレも何もあったもんじゃないが、これは面白かった。
そして来年にはEP8も観れるなんていいことずくめな世の中である。
↓良かったら押してください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます