『ビブリア古書堂の事件手帖』 を試写会で鑑賞しました。
黒木華はちょっと苦手
【ストーリー】
北鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」。夏目漱石の直筆と推察される署名入りの「それから」を持ち込んだ五浦大輔(野村周平)は、持ち主である亡き祖母の秘密を解き明かした店主・篠川栞子(黒木華)の推理力に驚く。その後栞子を手伝うことになった大輔は、彼女が所有する太宰治の「晩年」の希少本が、「人間失格」の主人公と同じ「大庭葉蔵」を名乗る人物に狙われていることを知る。
珍しく20世紀FOXが邦画の配給する作品だった。(角川も配給)
ミステリー調であるものの分かりやすい。
個人的には昔のパートである夏帆と東出昌大の方が良かった。
それに成田凌はコードブルーのイメージが強かったが
この映画でそのイメージを払しょくできた。
三島有紀子監督の作品は「しあわせのパン」以来の鑑賞である。
悪いイメージは全くないがどうも見てなさすぎるな、、、
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黒木華はちょっと苦手
【ストーリー】
北鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」。夏目漱石の直筆と推察される署名入りの「それから」を持ち込んだ五浦大輔(野村周平)は、持ち主である亡き祖母の秘密を解き明かした店主・篠川栞子(黒木華)の推理力に驚く。その後栞子を手伝うことになった大輔は、彼女が所有する太宰治の「晩年」の希少本が、「人間失格」の主人公と同じ「大庭葉蔵」を名乗る人物に狙われていることを知る。
珍しく20世紀FOXが邦画の配給する作品だった。(角川も配給)
ミステリー調であるものの分かりやすい。
個人的には昔のパートである夏帆と東出昌大の方が良かった。
それに成田凌はコードブルーのイメージが強かったが
この映画でそのイメージを払しょくできた。
三島有紀子監督の作品は「しあわせのパン」以来の鑑賞である。
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