畑の掃除です
そして
続いて
畑の両端、枕を掃除したので
どちらからでも、耕運機を入れて、畝を耕せます。
本当は、耕運機さえ早くに直って来てさえいれば・・・・・
此れとは、違った形になっていたのですが
とにかく、耕運機がなかったので、28馬力のトラクターでの作業になってしまって
掃除をして、収穫した
ついでに、そこらから
此れから、シカク豆やトカドヘチマが食べ放題に
例えば、たまっていく野菜の1例
トロンボチーノだけでも
キュウリはこの程度になって、・・・・・・
畑の掃除です
そして
続いて
畑の両端、枕を掃除したので
どちらからでも、耕運機を入れて、畝を耕せます。
本当は、耕運機さえ早くに直って来てさえいれば・・・・・
此れとは、違った形になっていたのですが
とにかく、耕運機がなかったので、28馬力のトラクターでの作業になってしまって
掃除をして、収穫した
ついでに、そこらから
此れから、シカク豆やトカドヘチマが食べ放題に
例えば、たまっていく野菜の1例
トロンボチーノだけでも
キュウリはこの程度になって、・・・・・・
大根は順調に
そろそろ間引きですね
でも、5種類撒いて、1種類発芽せず
でも、それはポットで苗を作っているので、何とかなるかな
まく種を確認して、種まきの計画を
年内に15種類、500ポットの苗を作る計画を
ニンニク400個、準備完了
人参、本来なら、これが
此れでは足りないので、まき直ししてみたものの
発芽はしても、暑さで
さらに、枯れた部分に播き直しをしてはみたものの
でも、これで、知り合いにあげる分まで、何とか
この間は、ナシを一箱貰ったけど
今日は、ブドウでした。
右、白黒マルチでキャベツなどを
今度は左側に、補植用に作っていた苗を、銀マルチで
この所、コオロギの被害が酷くて、毎年補植用の苗が大量に必要
でも、今年は、補植をしないことに
それで作った苗を、どうするか?
銀マルチで植えて、覆いをして
この分は、出来ても出来なくても良いので・・・・・・
レタスは、苗が小さいうちに
穴をあけて
苗を放り込んで
覆いをして、放置
気が付くと、いつの間にか
こんなのが収穫できます。
草引きや間引きも水やりも・・・・何もしないで、放置しておけばよいので、気楽です。
この栽培方法で、これからいろんな野菜を栽培していきます。
今日の終わりは、畑の見回りをして、少しばかし収穫
これで、今日の作業は終了
苗を整理して
今日、植える苗を準備して
白菜の苗の植え替え
とうとう、キュウリは終盤、早生の栗も終盤
畑のゴミを焼いて
里芋を一株とマクワも終盤かな?
ゴミを焼いていると、妻と孫が来て、石拾いをしてくれました。
今日は、湿布をもらいに行く日
ついでに、いろいろと用事を
病院で、湿布を確保して
知り合いの家によって、用事を
警察によって、運転免許証を受け取って
ホームセンターで、培養土を買って来て
用事を済ませた後は、畑を巡回して
田を鋤いて
知り合いに、苗を取りに来させて
ついでに、この後の必要な苗を聞いて
例えば、彼は、玉ねぎの苗が500本ほどいるそうです。
もはや、早生は、このように発芽
注文を聞いたので、この後予定より多めに玉葱の種まきを
さて、気まぐれで、少し収穫を
妻は、栗の渋皮剥き
南瓜が、ここだけで6個ほど
マランカも
トロンボチーノも
もうゴーヤもトカドヘチマも、インゲンもシカク豆も、ひとまとめになってしまって
探せば、それなりの収穫があるのですが
トロンボチーノも、いつの間にか
1個8キロぐらいは、私の体力では、収穫不可能
カナリアナスも
はやとうりも、そのうちに何とか・・・・・
畑の入り口、いつの間にかパパイアに
枝豆も小豆も、何年も放置していたところなので
出来ないと思っていたのに、出来すぎて
やはり、暑すぎて、雨の降り過ぎのせいかな
近所の、営農が栽培している丹波黒も、同じ状態
最後に、トロンボチーノを、1本ずつ収穫して
今日の作業が終了
1本5キロ以上あったので、家に運ぶだけで、腰が・・・・
朝の収穫を済ませて
白菜の苗の植え替え
早生、中生、晩生の3種類を作ります。
予定では、それぞれ30本ほどずつ
今日は、ハボタンの苗を、25本ほど植えます。
覆いをして終了
先日播いた大根など
もう少し雨が降っていれば、水やりの必要などないのですが
水をかけた後は、防虫ネットで覆いをして
最初に播いた大根は、そろそろ虫が
その虫の名前は・・・・・知りたくもないので、知りません。
とにかく、その害虫のせいで、近所の人に
役場に連絡されて、いろんな方に、こっぴどく叱られた記憶が
確かに、その方の畑の隣の田に
私が、牛糞を播いたために、害虫が発生したとは思いますが
なにも、そこまで・・・・・・・です。
今から50年前のお話です。
以来、その害虫との戦いは続いています。
でも、農薬を使えば、いとも簡単に、駆除できるのは、わかっています。
そんなことをしても、楽しくないので・・・・・・あっ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まず、早生の白菜を植えます。
植えた後は、覆いをして放置
次は、畑の中の雑草を、耕運機で鋤いて
その一部に、ハボタンでも植えようかなと
準備だけでも
葉牡丹といえば、誰かが1度植えれば、何年でも楽しめると
それを聞けば、すぐに実験してみました。
確かに、何年でも再生して、楽しめます。
それがわかれば、1年通じての世話がめんどくさいので、毎年苗を作ることに
今年も、そこらに少しばかし、植えてみます。
次は、レタス
もうすぐ、最初に植えたレタスが、収穫できそうです。
ただ、なかなか苗ができず、数本しか
後は、覆いをして、作業終了
キュウリ、やはりこの時期になれば
形の良いのが少なくなります。
だから、最後の種まきは、7月末が限界だと
8月初めでも、かろうじてキュウリがなりますが
栽培する手間を考えると、7月末
さて、いよいよ栗の皮むきを開始します。
鬼皮を剥くのは、私の役目
渋皮をむく必要があると、それは妻の役目
今日は、これだけ剥いて、妻へ
苗がたまってきたので
今日は、早生の白菜とレタスを
植える準備
露地播きは、雨降り前に
苗の植え付けは、雨降りの後にと
決めています。
これだけ用心していても
僅かな、このような隙間から
例の野菜の芯を食べる蝶々の幼虫が
卵がかえって、芯を食べ始めていました。
どんなに気を付けていても、僅かな隙間から入って
今回も数本が被害に