今日は5番目

先日は、隣町が、全国1位を記録しましたが

今日は、5位でした。

だから、納屋の入り口は

35度

苗の植え替え

白菜の晩生と祝雷

レタスを植えて

こんな状態で、水もやらず、放置していますので

いくつか枯れますが、其れも良し

大納言小豆、最近は8月になってから種蒔きをするようですが

それでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

其れより、黒豆、この方の種まきを

今年も不作

大納言、種まき時期をずらしてみても

近所の人が種蒔きをするのを見てから、播いているのですが

どうしても、のたうち回るのは、どうにもならないような

黒豆は、これだけ暑くては、時期をずらしても

この種まきは、営農が種蒔きを済ませるのを見てから、播くのですが

両方とも、やはり気候次第って、ことかな？

余りに忙しいので

とにかく、暑くて、あまりに忙しくて

とにかく、シイタケの原木を置いて居るところまでの、動線を確保したので

収獲だけは、早目に済ませて

腐ったほだぎは、始末してしまって

積み上げていた、シイタケの原木は、家に運んで

積み上げていた跡を片付けて

シイタケの原木を、所定の場所に

本来なら、梅雨明けにする作業ですが、雨が降らなかったので

今頃になってです。

昨年と比べて、菌の周りは、かなり悪い状態でした。

とにかく梅雨に雨が降らなかったのが・・・・・・・・・・

でも、何とか、これで、一つ片付いたと

原木を置く場所が、これであと少しになって

さて、この冬、シイタケの原木を、切るか切らないか？

せっかく、安く、シイタケの原木を、手に入れられるところを見つけたので、買うか買わないか？

年末まで、どうするか？迷うところです。

今日も暑いので

昼前で

いつまでたっても

結局、今日は、34度の状態が、5時間ほど続きました。

畑を巡回して

そういえば、皆さんが、今年の柿は裏年だって

柿に、裏も表もないと、いくら言っても無駄

この柿の木は、毎年枝が折れるほどなりますが

今年は、適度になって、良い柿が食べられそうです

隣の柿の木は、毎年実が付かないのですが

昨年は、珍しくなって、今年はゼロ

毎年、豊作の木が、時折実が付かなかったり

年ごとに、実が大量につくようになる木だったり

毎年、観察していれば、実がつくつかないは、簡単に予測できます。

古くなった、シイタケのホダキの始末

シイタケ置き場が、綺麗に

35度になれば、里芋の葉が日焼けするので

今日は、里芋とショウガの手入れを

かなり葉が枯れていましたが、根元に巻き付けました。

そして、一応土寄せを・・・・・

雨が降らないので白菜を植えます

此れは、ほんの実験のために

これだけ暑い中、苗を植えてから、水をやるのとやらないのとでは

どんな違いが出るか

この続きに白菜を植えても、水をやらずに放置

そして、ここにも白菜を植えて

水をやらずに、覆いをして放置

水は、ここの種まき6種類を播いたけど、1種類が芽が出なかったために

芽が出なければ、分葱でも植えればよいんですけど

洗ったポットを片付けて

今日の分を洗って

この間も言ったんです

従弟が、ポットを集めて整理していたので

ポットは、あまりに形や色の種類が多いので

必要な分を決めて、数を減らして、苗ごとに区別できる体制を作るようにと

芯食い虫？

知り合いが、芯食い虫？っていうのか、あの虫、どうしたら

毎日見ていて、見つけたら駆除

そんなことできるかっていうから

其れなら、農薬でもって

それで、ふと見て回ることに

キャベツ、1本が

さらに、これが芯食い虫にやられたキャベツ

此れは撤去

7月に植えたキャベツは、すべてこれで処分

8月分は、2本以外の10本以上が無事に

でも、余りの暑さに・・・・・・・・・

この間植えたキャベツは、コオロギの被害に

此処の芽キャベツも、芯食い虫にやられて、ほぼ全滅

ゴボウなんて、放置していたら

此れは、最初は虫を駆除していたのですが

途中であきらめて・・・・・・・・・・・・

暑すぎて

種蒔きの準備をして

暑すぎて、どうにもならないのですが

少しばかし種まきを

大根を、間引いて、害虫を駆除して、少しばかし土寄せを

大根の間引き菜

今日来ていた方は、大根や白菜の種まきをしてみたけど

「あれはなんや、どうにもならん」って

そうですよね、雨が降らず、この暑さでは・・・・・

白黒マルチでも、下葉は枯れて

トマトは、実がならず

レタスは、黒マルチで植えていますが、場所を考えているので

枯れずに何とか

余りの暑さで、苗の管理が・・・・・

従弟に頼まれた分は、さっさと渡してしまって

残りは、これだけに

朝霧、発芽せず

後は、何とかすべて発芽したけど

この猛暑の中、どうやって管理するか？

それでも、少し暑さがましになったときに、種まきや苗の植え替えをしたので

とりあえずは、必要な苗ができて、かろうじて植えれて

後は、それらの管理をどうしていくかという段階

とにかく、水やりをする体力がないので

後は、いつ雨が降るか？

其れを的確に予測して、作業計画を・・・・・・・・・・・・・・・

この間の人なんて、8月はほとんど雨が降らず、水やりが大変だったと

それほど離れていない私の処では、毎日雨で降り過ぎの状態

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジャングルや

この間、孫が畑に入るとき、「ジャングルや！！！」って、言ったそうです。

孫の目線だと、こんなものかな？

大人でも、驚かれますけどね。

キュウリを収穫して

畑の点検をして

僅かの植える時期の違いで

そこらから、適当に収穫して

 

おそらくイタチ

やられました。

此処は、極早生の玉ねぎの種をまいたところ

此処は、ニンジンの播き直しをしたところ

此処から、侵入したようです。

すぐに、そこら一体を点検して、イタチの仕業と

まず、ここをふさいで

玉葱の苗の所を、修復して

極早生の苗、半分程度やられたかな？

昨日、中生の玉ねぎの種まきをするのに悩んだんです。

早生の玉ねぎの種も蒔くかどうか？

何せ、極早生を2種類も蒔いていたので

1時間ぐらい悩んだ挙句、早生の玉ねぎも蒔いたんです。

正解でした。

人参の被害の所も修復

此方は、もともと猛暑でひどい状態なので

大した被害でもないので

今日も、昨日と変わらず、35度

今日の最高気温、すぐ近くで記録したようです。

別に珍しくもないので

それにしても、とにかく暑すぎます。

9月に最高気温が、35度を記録するのは、記憶にないです。

暑いなんてものでは

午前中で、この気温

となれば、午後になると

日陰の納屋の入り口で、これですので、苗床は、40度を超えて

出かけていたので、巡回の収穫をして

これを片付けて

ホースの届くところは、ホースで水やり

離れた畑は、一輪車で水を運んで

でも、私の体では、無理なことを実感

二度とこんな水やりはしません。

苗が枯れれば、それは其れで良しとすることにします。

もの忘れが酷くなって

今までは、その時期になれば、何となく

しなければならない作業が、思い出されて

ところが、最近は、物忘れがひどく

いちいち調べなければ、しなくてはならない作業がわからず

とにかく、三日坊主とはいえ、10年以上にわたって、メモしてきたものがそこらに転がっているので

どうするか考えた挙句、昔使っていた名刺が、そこらに

此れが、用紙が堅くて、作業するときに、ポケットに入れていても

こんな風にメモして、必要におおじて、持ち歩いています

今日は、玉ねぎの種まきになっています。

メモの中では4種類ですが、3種類を播きました。

播いた後は、新聞紙で覆って

さらに、不織布で覆って、不織布をピンで押さえます。

予定では、9月下旬に、あと2種類の種まきをすることになっています。

早播きは、大きな苗ができますが、とう立ちする率が高くなりますので

其れは実験済み

播種時期は、守ること