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11月19日(金)の夜は、文京シビック小ホールで「安心して働きたい東京の集い」が開かれました。
主催者の松崎実行委員長(公共一般)の挨拶、東京地評の挨拶に続き、地元組織を代表して、遠藤区労協議長が、歓迎と激励のあいさつを行いました。
文京では、争議の支援活動に力を入れて取り組んでいること、未組織非正規労働者の組織化めざしコミュニティーユニオンCU東京文京支部を結成したことなどを話されました。
MIC議長・新聞労連委員長でもある東海林智さんが「貧困から見た労働の実態」と題して講演。そのあとミニコンサートに続き、たたかいのリレートーク、争議団紹介、集会アピールを採択し、文京労連鈴木議長が閉会のあいさつを行いました。
主催者の松崎実行委員長(公共一般)の挨拶、東京地評の挨拶に続き、地元組織を代表して、遠藤区労協議長が、歓迎と激励のあいさつを行いました。
文京では、争議の支援活動に力を入れて取り組んでいること、未組織非正規労働者の組織化めざしコミュニティーユニオンCU東京文京支部を結成したことなどを話されました。
MIC議長・新聞労連委員長でもある東海林智さんが「貧困から見た労働の実態」と題して講演。そのあとミニコンサートに続き、たたかいのリレートーク、争議団紹介、集会アピールを採択し、文京労連鈴木議長が閉会のあいさつを行いました。