膠原病~MCTD日記~

2006年に膠原病MCTD(混合性結合組織病)に
なった患者の日常です。

外来予約と選考面接

2007年10月03日 21時29分58秒 | 日記
本日もケホケホいってるアロエです。
この頃左膝が立ち上がるときちっちゃく「ミシッ」って音がするんです…(笑)なんだこりゃ?痛くはないんだけど、気になる…でも走れるし、ジャンプ出来るし、何ともないから気にしない方がいいのかなぁ?う~ん。気にし過ぎ?かな~
それが心配だったのと風邪が治らないこともあり、
土曜の初診外来の先生(いつもの大魔神Y先生ではない)に診てもらおうかな~って大学病院に電話しました。
そしたら「Y先生に連絡とったら土曜いるから診て下さるそうですよ」とのこと。
え~!いいの?大魔神先生!やさしい!
すみませんすみません…超VIP待遇っぽい(笑)まさかこんなことになるとは…。大魔神先生すみません。膝からミシッって音がして風邪気味なだけて気軽に予約しちゃって…。ほんとすみません。大感謝です。


さて今日は私の上司が転勤するので、新しいメンバーの面接がありました。

わたしは面接にやってきたひとを応接室に案内する役を仰せつかりました。

いろんなひとがいるなぁ~っておもいました。

初めてあったのに、すごく親しみやすいひと、近寄れないオーラがあるひと、笑顔が印象的なひと、緊張しているのか強張っているひと。

ひとは外見じゃない、っていうけど、外見にそのひとの人柄が現れてくるのかもなぁと思いました。

でも皆さん応募シートとかから、「頑張りたい」「働きたい」っていうのがヒシヒシ伝わってきました。

その中から落とす人を決めたり、会って10分そこらでその人を判断したりするのって、すごい大変なことだと思います。
人事の人は大変だなぁ。胃が痛くなる~!
だってその人の人生を動かしちゃうんだもんなぁ。すごいなぁ。

どんなひとが新しいメンバーになるんだろう?

楽しみです。