毎年恒例、忘走会の今年の宿は島原の“岩永旅館”。
築何年経っているのかは定かではないが
建て増ししたような造りと、部屋が微妙に傾いている事から
かなりの年数の様。
接客のお姉さま方もやはり年季が見てわかる。
温泉は源泉掛け流しではあるが
熱くて湯船も4人が精一杯。
お湯も特筆すべきものでもない。
しかし!
私が到着した時はすでに満員の状態。
大昔綺麗だったはずのお姉さま方は忙しく動き回っている。
それ程人気があるのだ。
その訳は…。
宴会に出された食事の美味しさとボリュームである。
魚の生き作りに始まって
カニが2種類、シャブシャブにサザエの酒蒸し
寿司にマトンの焼肉、鮪のしっぽの丸焼き、その他、その他…。
はっきり何が出たのか覚えられませんでした。
主人のこれ以上食べられないのかぁ?っと笑っている様子が浮かびましたが
結局焼肉は手さえつける事すらできませんでした。
我々の完敗でした…。
恐るべし岩永旅館…。
築何年経っているのかは定かではないが
建て増ししたような造りと、部屋が微妙に傾いている事から
かなりの年数の様。
接客のお姉さま方もやはり年季が見てわかる。
温泉は源泉掛け流しではあるが
熱くて湯船も4人が精一杯。
お湯も特筆すべきものでもない。
しかし!
私が到着した時はすでに満員の状態。
大昔綺麗だったはずのお姉さま方は忙しく動き回っている。
それ程人気があるのだ。
その訳は…。
宴会に出された食事の美味しさとボリュームである。
魚の生き作りに始まって
カニが2種類、シャブシャブにサザエの酒蒸し
寿司にマトンの焼肉、鮪のしっぽの丸焼き、その他、その他…。
はっきり何が出たのか覚えられませんでした。
主人のこれ以上食べられないのかぁ?っと笑っている様子が浮かびましたが
結局焼肉は手さえつける事すらできませんでした。
我々の完敗でした…。
恐るべし岩永旅館…。
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