昨年度は邦画が洋画の興行収入を上回ったらしい。
あまり映画は見には行かないが
そういえば一昨年くらい前から時々邦画を見るようになった。
広島県奥地の伝説の生物ヒバゴンと合併問題を扱った
“いとしのヒバゴン”
日本海軍の魂、日本人として生きる事と残された人の
“男たちの大和”
岡山の奥地、日本の閉鎖された社会の中に生きる
“犬神家の一族”
生まれた土地でしっかり生きてゆく事、そして日本のソウルフード
“UDON”
感化されやすい性格なのか、それとも感性がその映画に導くのか
なぜかその撮影現場にツーリングに行く機会が多かった気がする。
だからといってそんなにマニアックでもない。
でも感じたものは自分の目で確認したくなる性格なのだ。
百聞は一見にしかず
映画なので百ではないけれど
何事も自分で確認する事が重要だと思っている。
それぞれの場所で感じた事は今回は割愛するが
それだけ最近の邦画は何かを感じさせるいい映画が
多くなってきてるのではないでしょうか。
ハリウッド映画のドカン、バキュン、ウッフンの
気分がスッキリする映画もいいけれども
日本映画の間で理解する映画が最近ツボにはまっているようです。
では次は… これかな。
でもこれ、何処にツーリング行けばいいの?
そして、答え…
現実はいつも厳しいく、そしてそんなに甘くない…。
合唱、南無…。
あまり映画は見には行かないが
そういえば一昨年くらい前から時々邦画を見るようになった。
広島県奥地の伝説の生物ヒバゴンと合併問題を扱った
“いとしのヒバゴン”
日本海軍の魂、日本人として生きる事と残された人の
“男たちの大和”
岡山の奥地、日本の閉鎖された社会の中に生きる
“犬神家の一族”
生まれた土地でしっかり生きてゆく事、そして日本のソウルフード
“UDON”
感化されやすい性格なのか、それとも感性がその映画に導くのか
なぜかその撮影現場にツーリングに行く機会が多かった気がする。
だからといってそんなにマニアックでもない。
でも感じたものは自分の目で確認したくなる性格なのだ。
百聞は一見にしかず
映画なので百ではないけれど
何事も自分で確認する事が重要だと思っている。
それぞれの場所で感じた事は今回は割愛するが
それだけ最近の邦画は何かを感じさせるいい映画が
多くなってきてるのではないでしょうか。
ハリウッド映画のドカン、バキュン、ウッフンの
気分がスッキリする映画もいいけれども
日本映画の間で理解する映画が最近ツボにはまっているようです。
では次は… これかな。
でもこれ、何処にツーリング行けばいいの?
そして、答え…
現実はいつも厳しいく、そしてそんなに甘くない…。
合唱、南無…。
行くことが好きです。が、実際に行ったのは1回だけ。
行きたいと思うのですが、
サラリーマンにはなかなか時間が・・・。
で、3年前、「世界の中心で愛を叫ぶ」(映画版)の
ロケ地である香川県の庵治に行きました。
ついでに、讃岐うどんも1日で8杯食べてきましたよ。
宮武うどんに赤坂に山越に鶴丸に・・・。
写真館のシーンは行ってみたい場所です。
四国うどんツーも行かれましたか?
宮武と山越は私も行った事がありますよ。
また行きたいな。