連休はあちこち出かけていましたが、プラモ製作もコツコツ進めていました。
996GT3もいよいよ終盤戦ですね。ボディーを仕上げて行きます。
クリアーがしっかり乾燥したようなので研ぎ出ししました。
ここからいつものように鏡面にする作業。
割といいツヤになってくれました。
約二日かけてじっくり磨き込んだ甲斐があったようです。手が疲れました。
数か所下地を出してしまったものの許容範囲でした。
このまま窓枠のマスキングをして一気にフラットブラックを塗装しました。
スミイレは今回はミディアムブルーです。ナンバーも付けました。
さらに、仕上げとしてスジボリ堂のガラスブライトで磨きました。
最近気になっているのですが、市販の実車用ボディーコーティング剤(スマートミストやCCウォーターなど)を使用したらどうなるんでしょう?実車同様のツヤが得られるのでしょうか。
996GT3前期型の大きな特徴がこの「く」の字型に折れ曲がったリアウイングではないでしょうか。
研ぎ出し・鏡面仕上げの際少々厄介でした。
短いですが、連休中はここで燃え尽きてしまいました。
次回灯火類と鬼門のウインドウ塗装です。完成が見えた・・・!
996GT3もいよいよ終盤戦ですね。ボディーを仕上げて行きます。
クリアーがしっかり乾燥したようなので研ぎ出ししました。
ここからいつものように鏡面にする作業。
割といいツヤになってくれました。
約二日かけてじっくり磨き込んだ甲斐があったようです。手が疲れました。
数か所下地を出してしまったものの許容範囲でした。
このまま窓枠のマスキングをして一気にフラットブラックを塗装しました。
スミイレは今回はミディアムブルーです。ナンバーも付けました。
さらに、仕上げとしてスジボリ堂のガラスブライトで磨きました。
最近気になっているのですが、市販の実車用ボディーコーティング剤(スマートミストやCCウォーターなど)を使用したらどうなるんでしょう?実車同様のツヤが得られるのでしょうか。
996GT3前期型の大きな特徴がこの「く」の字型に折れ曲がったリアウイングではないでしょうか。
研ぎ出し・鏡面仕上げの際少々厄介でした。
短いですが、連休中はここで燃え尽きてしまいました。
次回灯火類と鬼門のウインドウ塗装です。完成が見えた・・・!
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