あけましておめでとうございます。
2018年ですね。
平成30年という節目の年。何だか30年というのに馴染めないのは私だけでしょうか。(ついつい29年と書き間違える・・・)
今年も模型製作をメインに、自由気ままにブログを更新していきます。
相変わらずつまらない記事ばかりですが、暇つぶしにでもなれば幸いです。
さて、新年一発目のプラモ・・・と言いたい所ですが、生憎年末年始のバタバタでマイザーは全く進んでません。
昨年末届いたモデラーズS660に早く取り掛かりたいのですが、今マイザーを組まないともう永遠に箱を開けない気がするので、頑張って進めます(笑)
今回は模型を離れ、新年一発目の愛車弄りです。
もっと早くに取り掛かりたかったのですが、エアエレメントとエアコンフィルターを交換しました。
どちらも日本マイクロ製で、エアコンフィルターの方には小さいスプレーが付属しているタイプ。
純正交換タイプなので手間がかからず、純正より安い・・・はず。(金額失念)
まずエアエレメントから。
エンジンルームが少し汚いですがご容赦下さい・・・。
本当は無限のエアクリボックスに交換したい所なのですが、マフラーで金欠気味なのでしばらくお預け。純正交換タイプで凌ぎます。
CR-Zの場合少し特殊のようで、フィットやインサイトのものが使えません。普通のカー用品店ではまず売ってないですね。
作業は至って簡単。まず青丸のカプラーと赤丸のロックを外しエアクリのカバーを外します。
カパっと外すと中はこのようになっています。
下から空気が入って上に抜けていく構造になってますね。
新品と比べてみました。
表側は一見まだ綺麗に見えるかもしれませんが、
ひぇっ、裏側はこんなに真っ黒(!?)
タンポポの綿毛のようなものが引っ付いていました。
かなり走っているので、そりゃこうなりますよね。
向きに注意して新品を取り付けます。
後はカバーを戻して交換完了。
続いてエアコンフィルター。
まずグローブボックス奥のフィルターを外します。(暗くて見難いですが)
こんな感じで入っています。
外したら、箱裏に記載されているように、
ドアとリアハッチを全開にして、温度最低・風量マックス・内気循環にエアコンを設定して内部の水分を飛ばします。
寒さと戦いながら約3分後、付属のスプレーをフィルター挿入口に噴射。
しばらく放置してから新しいエアコンフィルターを取り付けて完了。向きがあるので注意します。
柑橘系?シトラス系?の香りが広がりサッパリとしました。
取り外したフィルターはと言うと、
こちらもかなり汚れていました。
何だかんだで夏も冬もエアコンを使用する機会が多い北海道。
新しいフィルターは抗菌・消臭などの機能面でも良いらしいので、車内の空気がクリーンになり快適なドライブが出来そうです。
ちなみにこちらはフィットやインサイトと共通の模様。
この後自動車保険の切り替えでディーラーへ行く用事があったので、ついでに今更ながらECUのアップデートを依頼。
ECUアップデートは何故かいつもコロッと忘れてしまうのです。
ZF1初期のCVT車では割と有名ですね。
MT車では正直どうなのかよくわかりませんでしたが、作業してもらえました。しかも無料で。
アップデートは全部で4か所。
ですがその内1か所だけ何度やってもディーラーの機械にエラーが出てアップデート出来なかったと言われました。
今私のクルマは、OBD2端子に専用のアダプターを接続してレーダーの電源を確保している(これによりレーダー側で水温やアクセル開度など車両情報も分かる)のですが、このOBD2の端子が故障しているのではないかとのこと。
ここは故障しやすい部分で(交換費用は高額らしい)、ディーラーではOBD2端子に機器を接続するのは基本推奨していないようです。
メカニックさんがアップデートのためにレーダーのOBD2アダプターを外したのが引き金となって故障したのでは?ということらしいのですが、レーダーは普通に動いています。うーむ、どういうことでしょう。
知らなかったとは言え、ディーラーであまり推奨していない箇所にレーダーを接続した私にもちろん落ち度はあるとは思いますが、この場合はどうなのか。
そもそも故障なのか。エラーが出た箇所はCVTの制御に関する部分で、MT車だからこうなった?
取り敢えず様子見でこのまま帰りました。特に問題は無いようなので。
ツルツル道路を慎重に運転して帰ってきたので、アップデート前後ではっきりした変化は感じにくかったです。
ただ以前より積極的にアシストしているのか、燃費の伸びは良くなっている気がします。エアエレメントを交換した直後ですし、勘違いかもしれませんが。
何にせよ、しばらく走ってみないとわからないですね。
ディーラーで福袋もらいました。
という訳で今年もよろしくお願いします。
2018年ですね。
平成30年という節目の年。何だか30年というのに馴染めないのは私だけでしょうか。(ついつい29年と書き間違える・・・)
今年も模型製作をメインに、自由気ままにブログを更新していきます。
相変わらずつまらない記事ばかりですが、暇つぶしにでもなれば幸いです。
さて、新年一発目のプラモ・・・と言いたい所ですが、生憎年末年始のバタバタでマイザーは全く進んでません。
昨年末届いたモデラーズS660に早く取り掛かりたいのですが、今マイザーを組まないともう永遠に箱を開けない気がするので、頑張って進めます(笑)
今回は模型を離れ、新年一発目の愛車弄りです。
もっと早くに取り掛かりたかったのですが、エアエレメントとエアコンフィルターを交換しました。
どちらも日本マイクロ製で、エアコンフィルターの方には小さいスプレーが付属しているタイプ。
純正交換タイプなので手間がかからず、純正より安い・・・はず。(金額失念)
まずエアエレメントから。
エンジンルームが少し汚いですがご容赦下さい・・・。
本当は無限のエアクリボックスに交換したい所なのですが、マフラーで金欠気味なのでしばらくお預け。純正交換タイプで凌ぎます。
CR-Zの場合少し特殊のようで、フィットやインサイトのものが使えません。普通のカー用品店ではまず売ってないですね。
作業は至って簡単。まず青丸のカプラーと赤丸のロックを外しエアクリのカバーを外します。
カパっと外すと中はこのようになっています。
下から空気が入って上に抜けていく構造になってますね。
新品と比べてみました。
表側は一見まだ綺麗に見えるかもしれませんが、
ひぇっ、裏側はこんなに真っ黒(!?)
タンポポの綿毛のようなものが引っ付いていました。
かなり走っているので、そりゃこうなりますよね。
向きに注意して新品を取り付けます。
後はカバーを戻して交換完了。
続いてエアコンフィルター。
まずグローブボックス奥のフィルターを外します。(暗くて見難いですが)
こんな感じで入っています。
外したら、箱裏に記載されているように、
ドアとリアハッチを全開にして、温度最低・風量マックス・内気循環にエアコンを設定して内部の水分を飛ばします。
寒さと戦いながら約3分後、付属のスプレーをフィルター挿入口に噴射。
しばらく放置してから新しいエアコンフィルターを取り付けて完了。向きがあるので注意します。
柑橘系?シトラス系?の香りが広がりサッパリとしました。
取り外したフィルターはと言うと、
こちらもかなり汚れていました。
何だかんだで夏も冬もエアコンを使用する機会が多い北海道。
新しいフィルターは抗菌・消臭などの機能面でも良いらしいので、車内の空気がクリーンになり快適なドライブが出来そうです。
ちなみにこちらはフィットやインサイトと共通の模様。
この後自動車保険の切り替えでディーラーへ行く用事があったので、ついでに今更ながらECUのアップデートを依頼。
ECUアップデートは何故かいつもコロッと忘れてしまうのです。
ZF1初期のCVT車では割と有名ですね。
MT車では正直どうなのかよくわかりませんでしたが、作業してもらえました。しかも無料で。
アップデートは全部で4か所。
ですがその内1か所だけ何度やってもディーラーの機械にエラーが出てアップデート出来なかったと言われました。
今私のクルマは、OBD2端子に専用のアダプターを接続してレーダーの電源を確保している(これによりレーダー側で水温やアクセル開度など車両情報も分かる)のですが、このOBD2の端子が故障しているのではないかとのこと。
ここは故障しやすい部分で(交換費用は高額らしい)、ディーラーではOBD2端子に機器を接続するのは基本推奨していないようです。
メカニックさんがアップデートのためにレーダーのOBD2アダプターを外したのが引き金となって故障したのでは?ということらしいのですが、レーダーは普通に動いています。うーむ、どういうことでしょう。
知らなかったとは言え、ディーラーであまり推奨していない箇所にレーダーを接続した私にもちろん落ち度はあるとは思いますが、この場合はどうなのか。
そもそも故障なのか。エラーが出た箇所はCVTの制御に関する部分で、MT車だからこうなった?
取り敢えず様子見でこのまま帰りました。特に問題は無いようなので。
ツルツル道路を慎重に運転して帰ってきたので、アップデート前後ではっきりした変化は感じにくかったです。
ただ以前より積極的にアシストしているのか、燃費の伸びは良くなっている気がします。エアエレメントを交換した直後ですし、勘違いかもしれませんが。
何にせよ、しばらく走ってみないとわからないですね。
ディーラーで福袋もらいました。
という訳で今年もよろしくお願いします。
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