NETニュースで観ました。
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政治資金問題などを週刊誌に報じられて知事を辞任した過去がある舛添氏は同日ツイッターで小室の引退騒動に触れ、「優れた才能がまた一つ消えていく。週刊誌による興味本位の有名人不倫報道、いつまでこんな非生産的なことを続けるのか。日本は確実に劣化していく」と嘆いた。
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世界的に病んでるなって感じます。
今は田舎で解放された生活をして心の健康を持ってる人たちが未来に生きの頃「人間」に なれそうな気がします。
知らず知らずにAIやNET空間に支配されていく人の心の闇が「人間」の心を覆う尽くすのは時間の問題なのかもしれません。
でも、田舎暮らしって、50年くらい前の都市化が始まった頃から叫ばれてたような気もしますが。
すでに都市生活の魅力(?)に取り憑かれた人間たちには戻れない時間の流れなのかも。
そうだとすると、すでに病魔は「人間」を犯し尽くした。
残念ながらそう感じる部分もあります。
何故なら、「東京から地方に」という政策も地方も都市化させる事になる。
地峡全部が都市化したら、平穏に暮らせる空間はゼロ。
この世は、未知の数理空間に染まりそうに思います。
わたしの持論ですが
『「人間」はデジタルを更に進化させてアナログを手にした。アナログ生活はデジタル社会の不完全さを補った未来の正しく行き着いた場所である。アナログはデジタルでは得られない「生きる」ことの空間を広げられる要素がいっぱい詰まった空間として存在する』
意味不明だと思いますが。
今朝はなんとなくそう感じました。
ただ、なんとなく。