トランプさんがフェイクニュースを連発しましたが、情報を牛耳るメディアの方たちの情報力たるや凄いですね。
そういうモノが情報社会を牛耳るとは言っても、彼らは結局はお金で動いてるか、はたまた国家間のスパイが動いてるのかもしれません。
でも、もしスパイでないならお金儲けで動く情報メディアの方たちが世の中を動かすこともできますよね。
然るならば、
この世は軍事力かお金儲けかで支配できるという予感がします。
今、世界で軍事、お金のチカラを最大限に発揮しているのはカノ国ではなく中国ですね。
お金と言うよりも、お金をチラつかせて心を奪いその後軍力で支配する。
狡猾なやりかた。
かつて読んだ「ベニスの商人」を彷彿とさせます。
まぁ、言わずと知れた「華僑」ですね。
Japaneseも頑張っていた時期もありましたが、今は進駐軍に骨抜きにされてます。
スパイ天国の日本の約1割くらいはすでに華僑たちに支配されてます。
大企業の「sharp」などはすでに名実ともにそうでなのでは?
日本の土地は華僑にかなり買われてます。
また、日本への旅行客で潤ってると言ってることは既に、経済をその多くの外人さん、外来種、主に中国の方たちに食い荒らされてて、今は品物ではなく、文化までも食われてる。
中国とは違いますが
「相撲」の世界はモンゴル人が今後はルールを左右する時代になる。
グロ-バル社会はいいのですが、それは文化や経済社会を多くの国に分け与えるってことにも繋がり、ひ弱な、控え目なjapaneseは淘汰されていくのでしょう。
「日本国」という名前も数十年後には、その時に住んでいる多民族の中の一番多くの人種に決められる可能性もあります。
大和民族は少数民族の一つ。
「新疆ウイグル族」のような迫害状態の中で生きることになるかもしれませんね。
人口が増えればまだしも、自然に減っている民族の行く先は、やはりマヤ文明のような「かつての幻の国家」となるのかもしれません。
平和を歌い平和を過ごす幻の文明国家。
もしそうなったとしても、それはそれで、数千年後に繙かれる歴史上の奇跡の文明として。
情報社会から、奇跡の文明になるまでを、見届けよう、などと。
妄想はどんどんと膨らみます。