その執着から離れる方法は良いことを考え続けられればいい
声を出して良いことを言い続ける
または良いと感じる本を読み続ける
でも心に雑念が湧き妄想が湧く
だからもっと読み続ける
おなじ場所、おなじヶ所を理解する為に読み直す
雑念は理解を妨げるから一度では理解できない
声を出して読み続ける
いい事を唱える
良い事や悪い事は判断し難い
だから心が、人間が、社会が、世界が良くなる事を読み続けよう
その為に経本があるのだろう
先日、本を読んでたら妄想で悪い事を思い出した
妄想に支配されてて本を理解せず読み飛ばしてる自分を感じ、上記の事を思いました
もともと仏教には悟りの教えを乞うて説法を聞くことはあるけれど
日本のようなお経という文化はなかったと聞きました
お経は日本文化に特化した動作なのでしょうかね
おそらく日本は活字文化の国だから経本があり style="font-size: 19px;">
唱える言葉でいい言葉の代表は
「ありがとう」「感謝します」「ついてる」
だと聞きました
まぁ、そんなものかもしれませんね