今や政府による賃下げが日本を襲う

政府は国民の賃金を上げるという嘘を大々的に吐く

そこの矛盾は明快な気がするがな

まず持って、私の会社は小さい

いよいよわが社では賃下げが始まった

あらゆる手当てがカットされていき始めた

基本給は上がらず、手当がカット

それによって所得はどんどん減っていく

ところで、日本における税金アップや手当のカットなども進んでいるな

つまり、日本政府における賃下げが急ピッチで進められていっている

日本政府自らは夥しい賃下げを進めている

口先では中小企業に賃上げをしろと言っている

中小企業が賃上げをすると言う事は中小企業の所得を減らすと言うことに他ならない

カラクリはこうだ

企業が給与を１０％上げる

それに伴い、税金や社会保障費を２０％増やす

つまり算数ならば

１を足す

そして２を引く

結果はマイナス１になる

１安くなってるのは給与だな

そういうことだ

小学生以上なら誰でもわかる

それにより国の所得のみが増える

それを政界中央で山分けしてやりたい事に当てる

そこは、おそらく「国のために使ってる」というだろう

国のこと？

政界は政治ゲームの興ずるヤカラの遊び場だ

色々と口実を垂れても、結果は意味不明の遊びをしてるに過ぎない

従って、国民のためというのはただの遊び

その証拠に懸命な国民はこのオカシな遊びがマトモでない事を見抜いてる

今や社会保障費は上がり続ける

だから給付金を減らすと言う

消費税は上げたまま下げない

暫定財源のガソリン税をしらっと恒久財源に組み込む

などなど

シラっと税負担がいるいる言い続ける

１０３万円の壁を取り払うと７丁円損をするからしない、とあからさまに言ってるしな

だからほとんど影響のないようにするために上限を設ける

そして高校無償化という安いだけあまり意味を持たない（むしろ良くない政策）政策を安いからやる

つまりこれは国民の所得が上がらない政策

そもそも、中小企業が所得を減らして潰れてしまうと、市場には失業者が流出する

増えた失業者は安くて、質の悪い給与所得の会社で仕事をせざるを得なくなる

したがって、日本人の平均所得はどんどん下がっていく

現在の政府は、国民の所得を減らすために、ものすごい勢いで対策を打っていっている

これはまさに、日本人を殺すための政策でしかない

その元締めとなっているのが、中国共産党だと言う事は周知の事実である

政府自民党は中国共産党の傀儡政権であるからである

かといって、アメリカに支配されている植民地日本としては、どうにかこの植民地的支配から逃れたいと考えている

その双方が、愚かな日本人を奪い合っている

日本人は世界一愚かな民族だから、奴隷として働くのが大好きである

その証拠に、『お・も・て・な・し』と言う言葉が大好きである

インバウンドで来日した諸外国の人の奴隷として昼夜問わず激務をこなすのが生き甲斐だ

しかしながら、奴隷国、日本の人口はどんどん減っていっている

日本人と言う奴隷の数がどんどん少なくなっていっている

その奴隷の中では、若者が子供を増やそうとしなくなっている

自らが奴隷としての生き方を嫌がって子孫を残そうとしなくなった

これは生命体としては、自然の流れだろうと思う

したがって、祖国、日本の未来は、素早く日本人種族を消滅させることが求められている

若者や結婚はするな！

子供を増やすな！

そして、早く、この世から消え去れ！

それを合言葉とした政党が生まれれば、世の中は正しく動くだろう

もうこれ以上遊びには付き合ってはいられない