66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

情報過多

2022-12-15 05:59:22 | 暴言


国民の責任
当然あるでしょう。
そういう意味では反論はありません。
ただし、国に隠し財産があるはずなのにやたら税金に視点を持ち込む話をするのは説得力がない。
隠し財産を使っても既に遅い環境にあるならば、そこまで話を持ち込まないと国民は理解しない。
そもそも、そういう隠し財産を財務省がひっそりと持ってるのにケチケチしたタンス財産を見せない姑息な人たちの動かしてる国のあり方も気に入らない。
従って、国民全員が国の問題をしっかりと考えてこなかったツケもある。
ここまで日本という国が世界的な貧困国並みに急降下してるのに、お祭り騒ぎしてる点が気に入らない。
じゃあもっと早くからそういう事を素直に公表して国民に支持を仰げよ。
まぁ、私も似たようなものなのであまり大口は叩けないけれど。
でも、だから私は大事な職業には向かない。
ちょっとは身の程を考える。
今の国を運営する人たちの意識がとても低く感じる。

若者が少なくなり、その若者が子孫繁栄に向こうとしないし向かえない。
大和民族が止めどなく減る。
イーロンマスクの言った通り。
そのうち日本人は絶滅危惧種です。
まるでトキだな?

あといいたことは

差別差別というけれど、
存在する生き物にはそもそもが個性というものがある。

私は生命のない物質やモノとは違う。
従って、じゅっぱひとからげにされても困る。
私はウニが嫌い。
でも、ウニは高級食材だから食べろと言われ、困る。
そういう嗜好もあるし、身体で言えば、体力の問題もある。
男性は肉体的に大きくて強いという概念。
男性でもひ弱な男性もいる。
それも個性といえば個性。
従って個人個人がそれぞれ違う。
そこをいうのであれば
男性と女性の違い、性別の違いも、男性の肉体が全体的に大きくできてる事に似てる。
従って、多くの性別的な判断をいうのであれば
女性は子供を妊娠できる点で「違い」はある。
ただしその中でそれぞれの個性はある。
それを、じゅっぱひとからげに、女性の活躍促進の言葉を掲げて、女性も働け!というのは少し視点がずれてる。
当然、男性だけでは子供は作れない。
だから、ある程度は分業しないと命は引き継げない。
そこで、適度な子孫を引き継ぐ仕組みがあるべきだと思う。
そこに対して、差別をなくすという点で、
全く同じ環境であるべきだ、というのは理解できない。

男性は男性のできることで、その性差を踏まえた上での生活を探す、そしてその中での個性を意識した生き方を選択すべし。
女性も同様に、子孫を残すという哺乳類の動物としての生き方の中で、女性の役割を意識した上で、さらに個性を尊重すべし。
女性の割合50%を目指すというならば、妊娠する人間の割合50%を男性も引き受けないといけないといけないんじゃないか?
まぁ、私の言ってることが支離滅裂なのはある程度わかる。
でも、この疑問は
現代社会の人を機械的な目線でみるという思考傾向が気に入らない、ということ。
従って、命のない機械が存在価値を高めてて、スマホや自動運転、ドローン戦争に至る命のないモノが重視されてる環境が嫌いだ。

人は命を有する。
だから時とともに様々に変化する。
そこに存在したら永年に変わらない「情報という死骸」とは違う。
私という存在の中身は今の気持ちと明日の気持ちと別物に変化する生き物であり、別の言いをするならば、進化する存在。
それが生命の根幹を重く持つ。

人はみんな同じ顔を持ち、VRの空間の中で決まった形を決まった決まりな中で、ただ動くだけ。
生き物はそういう物ではない。
変化するからこそ生き者ではないのか?
様々な違いがあるのが生き物でがないか?

何故、50%は女性であるべきという、数字で物後を見ようとするのか?

それは命のない物質社会に洗脳されてる事に他ならない気がする。
昨今、目にする洗脳問題はあちこち、随所に存在する。
一番に考えたいことが物質優位に考える現代社会。
その次に「お金」に置き換えて意識する社会。
損をする社会の、その「損」はお金としての価値が物差しになってる。
お金ではなく、そのものの存在価値がどうあるべきか?
「アタイ」「値」「価」とはなんぞや?
食べ物が無い世界では、お金よりも「身体に栄養を与えられる何か」が重要な「モノ」だろう。
今の世界は戦争、命の奪い合いでもお金が重要なポジションとなってる。
お金がないと存在できない世界に仕立て上げたのは「人の心」のような気もする。
戒名はお金で買える。
お金があると良い戒名が買えるそうだ。
根本的にそこは不思議ではないのか?
でも、人々がそういうモノだと言うから、そういう洗脳に飛び込んだ。
それが今の世界。

なんともなく、深い意味はないが、
そこを壊してやりたい気もする。

時間があるとそういう事をづぅっと考え続けてる自分がある。

昨日は急な仕事だということで職場に行ったら、仕事が無くなったと言われ、ウチに帰った。
寒い中、往復2時間。
電車に乗って、近場だけれど電車通勤だから面倒だった。
まぁ、お休みの日は大事なことは何もない、暇だからどうでも良さそうなもの。
ただ、少し寒いので下着を3枚、靴下も3足。
寒がり。
そんな私は夏は暑がり。
ただのわがままジジイ!

あと何年生きれば良いんだろう。
だんだんと息をするのも面倒だと感じるようになってきてる気もする。
人が真剣に生きなくても楽に生きられる。
その上死亡率が下がり、昔のように生まれてきても成人に成長するのは何人かに一人という時代ではない。
そうなると命の重要性が下がる。
だから平和な時代は地球上の人科の動物が繁殖しすぎてしまう。
繁殖しすぎると共食い(戦争)や自ら命を軽んじるようになる。
軽い命は軽いから、もはや必要性を感じない。
オスとメスとで命がけで新しい種の保存をする意味を感じなくなる。
LGBTの存在はそういう現代社会の風潮を強く表してる気がする。
それを偏見というならばそれでいい。

言葉もあまり価値、意味を持たなくなるのもしれない。
それよりも数字、数値が大事になるのかもしれない。
100GBとか100TBとかいう数字が重要性を持ってる気がする。
そのうち、私の目指す機械の身体を持てる時代が来るのかな?
星野哲郎は存在するのかな(笑)
それならばそれでいい。
暇な老人の言葉は時間の中で消滅する。
歴史は認識する人が居て初めて歴史となる。
時間が逆戻りできない、或いはしないのは、それで良いから、なのだろう。
タイムマシンは意味がない。

それとキチガイにつける薬も本来は存在しない(笑)

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