断捨離を始めた

政治がらみのpodcastを聴くのをやめた

時計を見る回数を減らした

「今」の着地点を確認するのもやめた

後は「やらなければいけないこと」を気にするのもやめたほうがいいと思う

今読んでる「窓際のトットちゃん」にも似たような感じの記載を感じる

黒柳徹子さんの幼少の記憶の本だ

そこにあるのは人の本質

思いつきで行動してしまう

落ち着かない

深く考えない

気持ちを優先する

楽しいと思うことをどんどん探す

そしてただ気持ちに任せて動く

今は思う

それでいいと思う

要らぬ思いは捨てていこう

断捨離は自分の脳の中に溜まってるゴミに対してがイイ

要らぬ思い要らぬ思考

捨てていこう

それがなかなかできない

知らないから

わからないから

気づかないから

方法は知ることから

知ればなんとなくどうにかなる

そう、どうにかなるという感覚を思い出すことだろう

子供の頃だ

子供の頃のままでいいんだ、と