はぐれぐも

日記 (´ー`)ノ

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ただの落書き帳です。

7 Days to Dieサバイバル日記 2022/1/31 α20.1b6テスト版 Day221~224 完

2022-01-31 | PC 7 Days to Die

★Day 221

雪原地帯での新たな迎撃拠点の建築に着手ヽ(>∀<)ノ

 

まずは、居住拠点の倉庫建築用に拵えて

大量に余ったコンクリートで土台を作成。

 

 

 

★Day 222

次に壁を作成。

 

あれこれ配置を考慮しながら

SMG自動砲台を設置。

 

電流フェンスポストも設置して

天井を作成。

 

ランタンを設置して

それらしくなってきましたヽ(>∀<)ノ

 

 

 

★Day 223

発電バンクと電気配線リレーを設置して

配線ツールで接続。

 

SMG自動砲台と電流フェンスの動作チェック。

 

奥の待機場所には、ショットガン自動砲台を設置。

各々に弾を装填。

SMG自動砲台 24門、900*24 21600発。

ショットガン自動砲台 4門、450*4 1800発。

貯めに貯め込んできた弾の在庫が全部無くなりました。

 

一応、自動砲台迎撃拠点の完成!!!ヽ(>∀<)ノ

 

 

 

★Day 224

ホード戦32度目。

 

開始!!!ヽ(>∀<)ノ

まぁ、やっぱり、思っていた以上の攻撃力で

拠点入り口で即殲滅できてしまうため

たま~に電流フェンスポストを修理するだけの

らくちんぴゅ~♪

敗北が知りたい。

 

(((; Д ))  ゜ ゜ 

ゾンビくんたち「じゃあ、敗北ってやつを教えてやるわあああああ!!!!!」

うそぉぉおおお!!!!!

側面の壁を破壊され、内部に侵入されてしまったため

急ぎ外へ撤退!!!ヽ(>ω<)ノ

 

うわぁ・・・

なにそれ

合体でもするの(笑)

ちょ~っと、ステージ300超えの64体沸き敵戦力をなめてました・・・

M60が鬼神の強さとはいえ、それを上回る物量には勝てず

逃げまちた\(^o^)/

死んでないから敗北じゃないな、うん。

 

側面から雪崩のように攻め込まれるとは思いませんでしたねぇ。

側面と後方は、しっかりと堀にしておかないと駄目かなぁ。

 

天井にまでハゲワシゾンビだけでなく

他のゾンビくんたちが群がってましたので

組体操で上ってきたのかしらねぇ。

いやぁ、すごいすご~いヽ(>ω<)ノ

 

やっぱり、SMG自動砲台でのホード迎撃は弾の消費が激しいので

弾の在庫が余ってきたらって感じですねぇ。

落とし穴に溜めて爆薬で吹き飛ばすのが私的には一番効率よさげかなぁ。

 

 

 

今期は、これにて終了としますヽ(>∀<)ノ

ありがとうございました。

 


7 Days to Dieサバイバル日記 2022/1/30 α20.1b6テスト版での修正

2022-01-30 | PC 7 Days to Die

変更・修正

・Updated colliders and xml on all arrow slits to work like iron bars

・Arrow slit AI exploit 

("Zombie Forcefield". Other shapes/rotations can/will allow setups like this, 

but they are not nearly as convenient)

 

アロースリットを敷き詰めることによるゾンビの誘導を無効にする修正。

 

なるほど、なるほど。

開発側としては、最終的にループ誘導を潰すのが本命かな。

そのほうが個々の感性による発想が遺憾なく発揮されて

オリジナリティーも高くなるため、自己主張度も上がり

創造性からくる楽しさが増すから、いいんじゃないかしらね。

俺はこんなの作ってみた、私はあんなの作ってみたけれど

どうかしら? ってな感じでね。

 


7 Days to Dieサバイバル日記 2022/1/26 余談

2022-01-26 | PC 7 Days to Die

 

『ドーン・オブ・ザ・デッド』日本版劇場予告編

 

ドーン・オブ・ザ・デッド

 

 

28日後... <特別編> (28 Days Later)

 

28日後...

 

 

 

映画『28週後…』予告

 

28週後...

 

 

 

ブラッド・ピット製作・主演!映画『ワールド・ウォー Z』予告編

 

ワールド・ウォー Z

 

 

 

『新感染 ファイナル・エクスプレス』予告編

 

新感染 ファイナル・エクスプレス

 

 

 

あくまで自己願望的な感想なんですけれどね。

7 Days to Dieには、もっともっと恐怖と絶望を多々散りばめてもらいたいです。

上に記した映画の世界観のような、ね。

確かにα20版から大化けしたと思います。

ゆえに、私的には欲が出てきたわけです。

街並みが以前よりリアルになってきて、敵の索敵攻撃パターンも改善され

プレイヤーが感じる現実味を帯びた恐怖感が増しました。

けれど、足りない。

最高難易度設定にしても、過酷なModを導入しても

縛りプレイにしてみても、きついな、難しいなと感じはしても

あまり"怖い"とは感じられません。

クラフトシステムっていう非現実的な面も

このゲームの楽しさのコアとなっている以上

リアリティーのある"心の底から感じる恐怖"も欲しいというのは

無理難題なんですけれどね。

まぁ、私はホラー系には欲張りなもんでして・・・

 


日記 2022/1/25 赤字だあああ!!!

2022-01-25 | 散歩道

当家の12月と1月の家計、赤字でしたあああ!!!

合計約1万5千円の赤字、真っ赤っか!!!

いつもより、3倍泣きたい。

 

ガス代と電気代が予算より8千円オーバー。

灯油代が予算より7千円オーバー。

丸々、暖房費での赤字でございます。

お風呂の湯沸かし器のガス

爺様の部屋のホットカーペットの電気

婆様の部屋のこたつの電気

爺様と婆様の部屋のファンヒーターの灯油。

ちなみに私の部屋は、暖房なっしんぐ。

布団の温もりのみ。

 

今年も例年以上に寒いとあって

体を壊されては元も子もありませんので

背に腹はかえられぬと覚悟はしていたんですが

まぁ、やっぱり、厳しいですねぇ・・・しくしく

ガス代と電気代は、時期的に赤字になっても

春や秋には黒字にもっていけるのでいいのですが

灯油代は、懐に直撃して、めちゃくちゃ痛いですね。

頭も胃も痛くなってきまひた・・・ううう

 

自動車を利用なされている方々には

ますます過酷な状況になってきてしまいましたね・・・

泣きっ面に物価上昇。

スタグフレーションへ直滑降って感じですね。

 

※スタグフレーション

スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が

同時進行する現象のことをいいます。

この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と

「インフレーション(Iinflation)」を組み合わせた合成語です。

通常、景気の停滞は、需要が落ち込むことからデフレ(物価下落)要因となりますが

原油価格の高騰など、原材料や素材関連の価格上昇などによって

不景気の中でも物価が上昇することがあります。

これが、スタグフレーションです。景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず

物価が上昇する状況は、生活者にとって極めて厳しい経済状況といえます。

わが国では、1970年代のオイルショック後にこの状態となっていました。

SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集 より

 


日記 2022/1/22 大自然を舞台にする時の演出と子供たち

2022-01-22 | 散歩道

ほとんどの大人は、個々の経験からすぐに演出込みだと察して

一定の理解と配慮をしていただけますが

小さな子供たちは、ありのまま見たものを信じてしまいます。

問題は、その先。

 

昨今は、自然に触れられる機会が減りました。

大自然の素晴らしさや厳しさを身をもって知ることは

とても有意義かつ大事なことではありますが

時に命を落としてしまうこともあるからです。

どうすれば、より安全に自然に関わっていけるか。

難しい問題ですよね。

 

夢や憧れを持つこと、持たせることも大事です。

ですが、自然というものを相手に演出込みで

それを信じ込ませてしまうというのは反対です。

信じた子供たちが、それを自然に対する一般知識として

認識してしまう危険があるからです。

上述したとおり、自然に触れられる機会が減りました。

ゆえに経験不足なうえに間違った知識で対するとなると

当然ながら、生命の危険性は高くなります。

経験も知識も豊富であったとしても命を落とすことがある

それが、自然ですよね。

 

バラエティーとドキュメンタリーの区別すら曖昧な子供たちに

本当は、どれだけ危険か、どれだけ大変かってところを隠したまま

安易に感動物語を描いて誤認させるのは反対です。

今の時代だからこそ、スタッフの尽力、危機管理なども含めて

全てをさらけ出して見せるほうが、よろしいのではないでしょうか?

大人は、それだと白けるかもしれませんが

自然というものを扱うのなら

真を描いたうえで感動を与えたほうが

子供たちのためになるのではと思います。