週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#111 -’22. 渋谷区立松濤美術館にお邪魔して

2022年05月10日 22時34分08秒 | 街角

今日は(5月10日)、ぐるっとパスで「SHIBUYAで仏教美術-奈良国立博物館コレクションより」を拝見してきました。その後、世田谷美術館へ向かいました。

人間とは何と不思議なものよと!感じる次第です。ここ数年は何度奈良国立博物館前を歩いたのでしょうか。毎回素通りしていました。それがです。

渋谷区立松濤美術館でまじまじ拝見してきました。

一部と二部に分けてみました。

一部は:  吉祥寺から井の頭線に乗って神泉へ向かいました。神泉駅から松涛美術館へ向かう道すがらと、撮影可であった建物などの一部をアップします。

1  神泉駅から間違える事も無くあるいてきました。向かう先はすぐ先ですが、横断歩道を渡って下さいとの案内がありました。そこは大人です。シッカリ横断歩道に迂回して手はあげませんでしたが、渡りました。

2  松濤文化村ストリートの飾りがありました。文化活動に熱心な五島慶太の流れをくむ東急グループ也や。そして東急文化村は今では東急を外しBunkamura として活動している。

 3  電線が地面に写っていますが、松涛美術館のすぐ前にきました。

4  こちらは今回の展示会です。「SHIBUYAで仏教美術」

5  神泉も、代官山も、南新宿も、なぜか同じ感じが漂っています。

6  個性的な渋谷区立松濤美術館の入口です。

7  ぐるっとパスで入館しました。

8  入館も済み、展示室に入る前の窓を。

9  吹き抜けになっている中にはの噴水と通路を。

10  地下一階の第一会場入り口の案内です。

11  螺旋階段を上り。

12  

 

こちらは第二部、二階の展示室まえを。

13  一階に渡り廊下と言うか空中回廊がありました。

14  完全な円形ではありませんが、螺旋階段を。

 

 

ここから、第二部です。

〇  渋谷区立松濤美術館で「奈良国立博物館からのコレクションを仏教にフォーカスされて開催される趣意書と思える文をHPからスクリーンショットで一部引用させて頂きました。

展示されていた出品リストを渋谷区立松濤美術館のHPから引用させて頂いた方が早くて正確です。と、言う事で次のリストはスクリーンショットで拝借したものです。松涛美術館のHPに飛んで正確に見るのも良しです。その他の仏像等もスクリーンショットで引用させて頂きます。

1  薬師如来坐像です。

2  如意輪菩薩観音座像です。

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5  泣不動縁起

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コメント (2)
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