今日は(5月10日)、ぐるっとパスで「SHIBUYAで仏教美術-奈良国立博物館コレクションより」を拝見してきました。その後、世田谷美術館へ向かいました。
人間とは何と不思議なものよと!感じる次第です。ここ数年は何度奈良国立博物館前を歩いたのでしょうか。毎回素通りしていました。それがです。
渋谷区立松濤美術館でまじまじ拝見してきました。
一部と二部に分けてみました。
一部は: 吉祥寺から井の頭線に乗って神泉へ向かいました。神泉駅から松涛美術館へ向かう道すがらと、撮影可であった建物などの一部をアップします。
1 神泉駅から間違える事も無くあるいてきました。向かう先はすぐ先ですが、横断歩道を渡って下さいとの案内がありました。そこは大人です。シッカリ横断歩道に迂回して手はあげませんでしたが、渡りました。
2 松濤文化村ストリートの飾りがありました。文化活動に熱心な五島慶太の流れをくむ東急グループ也や。そして東急文化村は今では東急を外しBunkamura として活動している。
3 電線が地面に写っていますが、松涛美術館のすぐ前にきました。
4 こちらは今回の展示会です。「SHIBUYAで仏教美術」
5 神泉も、代官山も、南新宿も、なぜか同じ感じが漂っています。
6 個性的な渋谷区立松濤美術館の入口です。
7 ぐるっとパスで入館しました。
8 入館も済み、展示室に入る前の窓を。
9 吹き抜けになっている中にはの噴水と通路を。
10 地下一階の第一会場入り口の案内です。
11 螺旋階段を上り。
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こちらは第二部、二階の展示室まえを。
13 一階に渡り廊下と言うか空中回廊がありました。
14 完全な円形ではありませんが、螺旋階段を。
ここから、第二部です。
〇 渋谷区立松濤美術館で「奈良国立博物館からのコレクションを仏教にフォーカスされて開催される趣意書と思える文をHPからスクリーンショットで一部引用させて頂きました。
展示されていた出品リストを渋谷区立松濤美術館のHPから引用させて頂いた方が早くて正確です。と、言う事で次のリストはスクリーンショットで拝借したものです。松涛美術館のHPに飛んで正確に見るのも良しです。その他の仏像等もスクリーンショットで引用させて頂きます。
1 薬師如来坐像です。
2 如意輪菩薩観音座像です。
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5 泣不動縁起
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