ブギス&アラブ・ストリート近くにあった「Le Cafe(エル・イー・カフェ)」で買ったパイナップル・タルト。
10個入りでS$8(約504円)。大きい20個入りなんてのもありました。
帰ってきてから食べてみると、パイナップル餡がタップリ入ってるのに甘すぎず1個でかなりのボリューム。
ナカナカ美味しかったデス。
空港で買った「Bengawan Solo(ブンガワンソロ)」のクランベリークッキー(S$16.6=約1,046円)。
お値段はちょっと高めですが、中身はギッシリと詰まってるしいろんな種類があるのでお土産には最適!
中身によって缶が違うから、お気に入りの色が欲しい場合は中身を取るか缶を取るかで迷っちゃいそうだね。
そして最後は一番買い物をしたリトル・インディアの「ムスタファ・センター」。
バリ島でお気に入りになったインスタントの「テタリック」。
もうバリ島にはしばらく行くことはないだろうから手に入らないと思っていたのがありました!
20袋ほど入っていて「テタリック」がS$5.8(約365円)で、ジンジャー入りがS$6.9(約435円)。
ジンジャー入りは初めて見たので、飲むのが楽しみ!
英国王室御用達の「YARDLEY(ヤードレー)」とアーユルベーダの石鹸。
ヤードレーは「サンダルウッド」と「イングリッシュ・ローズ」を買って3個入りでS$6.5(約410円)。
日本で買うことを思ったら激安!私は買ってませんがヤードレーの香水なんかも置いてありました。
アーユルベーダ石鹸は種類がたくさんあってどれがいいか分からなかったので適当に購入。
「Mysore sandal soap」が6個でS$5.1(約321円)、「Manjal」「Chandrika」が1個S$0.5~S$0.6(約32円~38円)ほど。
さて、アーユルベーダの効果はいかに!?
食品コーナーで見つけたカヤ・ジャム(2個セットS$7.5=約473円)&カレーパウダー(S$2.8=約176円)。
普通にカレーを作ってパウダーをスプーンで1、2杯入れるとコクが出てウマイのだっ。
さすがインド系スーパーだけあってカレーに関するモノはかなりの量!
カレーパウダーもたくさんあって、どれがいいのかわからなかったので適当に選んでみました。
カヤ・ジャムもたくさん種類があったので一番カワイらしいのを選んでみたんだけど、
後日ラッフルズ・ホテルに行ったら、見た目がかなり似ておりました。マネしてるのか…?(^^;
ポーチュガルの「オーデコロン(50ml)」(S$10.8=約680円)と、会社用のお土産にチョコ&チリプラウンロール(S$4.5=約284円)。
他にもお土産用にマーライオンのクッキーやチョコもたくさんあったし、まとめ買いするなら安くてお手軽なムスタファがオススメですっ。
やっぱりローカルスーパーの買い物は楽しいなぁ♪
10個入りでS$8(約504円)。大きい20個入りなんてのもありました。
帰ってきてから食べてみると、パイナップル餡がタップリ入ってるのに甘すぎず1個でかなりのボリューム。
ナカナカ美味しかったデス。
空港で買った「Bengawan Solo(ブンガワンソロ)」のクランベリークッキー(S$16.6=約1,046円)。
お値段はちょっと高めですが、中身はギッシリと詰まってるしいろんな種類があるのでお土産には最適!
中身によって缶が違うから、お気に入りの色が欲しい場合は中身を取るか缶を取るかで迷っちゃいそうだね。
そして最後は一番買い物をしたリトル・インディアの「ムスタファ・センター」。
バリ島でお気に入りになったインスタントの「テタリック」。
もうバリ島にはしばらく行くことはないだろうから手に入らないと思っていたのがありました!
20袋ほど入っていて「テタリック」がS$5.8(約365円)で、ジンジャー入りがS$6.9(約435円)。
ジンジャー入りは初めて見たので、飲むのが楽しみ!
英国王室御用達の「YARDLEY(ヤードレー)」とアーユルベーダの石鹸。
ヤードレーは「サンダルウッド」と「イングリッシュ・ローズ」を買って3個入りでS$6.5(約410円)。
日本で買うことを思ったら激安!私は買ってませんがヤードレーの香水なんかも置いてありました。
アーユルベーダ石鹸は種類がたくさんあってどれがいいか分からなかったので適当に購入。
「Mysore sandal soap」が6個でS$5.1(約321円)、「Manjal」「Chandrika」が1個S$0.5~S$0.6(約32円~38円)ほど。
さて、アーユルベーダの効果はいかに!?
食品コーナーで見つけたカヤ・ジャム(2個セットS$7.5=約473円)&カレーパウダー(S$2.8=約176円)。
普通にカレーを作ってパウダーをスプーンで1、2杯入れるとコクが出てウマイのだっ。
さすがインド系スーパーだけあってカレーに関するモノはかなりの量!
カレーパウダーもたくさんあって、どれがいいのかわからなかったので適当に選んでみました。
カヤ・ジャムもたくさん種類があったので一番カワイらしいのを選んでみたんだけど、
後日ラッフルズ・ホテルに行ったら、見た目がかなり似ておりました。マネしてるのか…?(^^;
ポーチュガルの「オーデコロン(50ml)」(S$10.8=約680円)と、会社用のお土産にチョコ&チリプラウンロール(S$4.5=約284円)。
他にもお土産用にマーライオンのクッキーやチョコもたくさんあったし、まとめ買いするなら安くてお手軽なムスタファがオススメですっ。
やっぱりローカルスーパーの買い物は楽しいなぁ♪
最後にシンガポール土産のご紹介。
まずは滞在ホテルがあったチャイナタウンにあるお土産屋さんで買ったモノ。
バラまき土産用に、5つセットになったポーチ。
だいたいどのお店にも売っていて値段は1個S$2(約126円)~3個S$10(約630円)とバラバラ。
漢字や竜のガラなんかも多かったので、気に入った模様&色を探すのにちょっと苦労するカモ。(笑)
コチラも複数店においてあった、頼まれモノのランチョンマット&お箸セット(4枚1セット)。
ランチョンマットに限らず同じ値段のコーナーに置いてあったものが3個でS$10(約630円)でした。
ミニバッグも3個でS$10(約630円)。(←そんなのばっかり。笑)
大きさは横幅が35センチぐらいで、安いのに中にジッパー付きのポケットがちゃんとついてました。
チャイナタウンや空港で売っていた「美珍香」のポークジャーキー。
普通の味とチリ味を買ってきました。小さいのがS$17(約1,071円)、大きいのがS$31(約1,953円)ぐらい。
ちょっと甘みが強い感じもするけど、気が付いたらバクバク食べちゃってマス。私はチリ味の辛いのがお気に入り。
お湯にしばらくつけて、温かくして食べると美味しいんだそう。(←面倒なのでやってません。笑)
リトルインディアの「昇菘超市(シェンションスーパー)」や、チャイナタウンの個人商店ナドで買ったキャンディー。
小さなスーパーでも見かけたし、結構いろんなお店で扱ってました。
缶入り(左)の大きいのがS$3(約189円)で、小袋(右)に入ってるのがS$1.2(約76円)。
香港の「京都 念慈菴」というメーカーの「枇杷潤糖(ハーバル・キャンディー)」で
味はオリジナルやきんかんレモン、ミント、ウメ等の種類がありました。
左の写真の真ん中の飴は「金嗓子喉片(Golden Throat Lozenge)」(S$1.4=約88円)というノド飴で、どちらも有名なんだそう。
同じくスーパーや商店でよく見かけた「京都 念慈菴」の「念慈菴 蜜煉川貝枇杷膏」というノド用シロップ。
小さいのから大きい容器まであって、一番小さいこの150mlでS$3.9(約246円)。
別にノドが弱いからキャンディーや薬を買ってきたってワケじゃないんですけどね。(^^;
「すごい効く!」とクチコミがあったので、風邪をひくとノドがやられちゃう私にはいいかな~、と思いお試しで買ってみました。
説明書には丁寧に絵までついていて、風邪以外のノドの症状にも効くらしい。試してみたい!
長くなったので②へ続く…、
まずは滞在ホテルがあったチャイナタウンにあるお土産屋さんで買ったモノ。
バラまき土産用に、5つセットになったポーチ。
だいたいどのお店にも売っていて値段は1個S$2(約126円)~3個S$10(約630円)とバラバラ。
漢字や竜のガラなんかも多かったので、気に入った模様&色を探すのにちょっと苦労するカモ。(笑)
コチラも複数店においてあった、頼まれモノのランチョンマット&お箸セット(4枚1セット)。
ランチョンマットに限らず同じ値段のコーナーに置いてあったものが3個でS$10(約630円)でした。
ミニバッグも3個でS$10(約630円)。(←そんなのばっかり。笑)
大きさは横幅が35センチぐらいで、安いのに中にジッパー付きのポケットがちゃんとついてました。
チャイナタウンや空港で売っていた「美珍香」のポークジャーキー。
普通の味とチリ味を買ってきました。小さいのがS$17(約1,071円)、大きいのがS$31(約1,953円)ぐらい。
ちょっと甘みが強い感じもするけど、気が付いたらバクバク食べちゃってマス。私はチリ味の辛いのがお気に入り。
お湯にしばらくつけて、温かくして食べると美味しいんだそう。(←面倒なのでやってません。笑)
リトルインディアの「昇菘超市(シェンションスーパー)」や、チャイナタウンの個人商店ナドで買ったキャンディー。
小さなスーパーでも見かけたし、結構いろんなお店で扱ってました。
缶入り(左)の大きいのがS$3(約189円)で、小袋(右)に入ってるのがS$1.2(約76円)。
香港の「京都 念慈菴」というメーカーの「枇杷潤糖(ハーバル・キャンディー)」で
味はオリジナルやきんかんレモン、ミント、ウメ等の種類がありました。
左の写真の真ん中の飴は「金嗓子喉片(Golden Throat Lozenge)」(S$1.4=約88円)というノド飴で、どちらも有名なんだそう。
同じくスーパーや商店でよく見かけた「京都 念慈菴」の「念慈菴 蜜煉川貝枇杷膏」というノド用シロップ。
小さいのから大きい容器まであって、一番小さいこの150mlでS$3.9(約246円)。
別にノドが弱いからキャンディーや薬を買ってきたってワケじゃないんですけどね。(^^;
「すごい効く!」とクチコミがあったので、風邪をひくとノドがやられちゃう私にはいいかな~、と思いお試しで買ってみました。
説明書には丁寧に絵までついていて、風邪以外のノドの症状にも効くらしい。試してみたい!
長くなったので②へ続く…、
フラトンホテルからタクシーに乗って、滞在していたホテルへ。
荷物を受け取って空港へ向かいます。
空港へ向かう途中で見えた「シンガポール・フライヤー」(左)。
空港まではタクシーで約20分ホド。
行きは深夜料金が加算されてたのが、今回はそれがなくてお安くS$17(約1,071円)でした。
まだ時間が早かったんだけど「アーリーチェックイン」のカウンターがあったので待たずにチェックインできました。
出国審査はかなりアッサリ終了し、最後のお土産タイム!
まずはチェックしていた「Bengawan Solo(ブンガワンソロ)」でカワイイ花柄の缶に入ったお菓子を購入。
シンガポールに数十店ある有名なお菓子屋さんです。
他にはチャイナタウンでポークジャーキーを買った「美珍香」のお店もありました。
シンガポールのチャンギ空港はかなり施設が充実していて、見ているだけでもオモシロイ。
池があって鯉が泳いでる場所があったり、「Harrods(ハロッズ)」のお店があったり。
映画を見られるスペース(左上)や、子供用に版画が楽しめる場所(右上)や、ゲームコーナーまで。
屋外の喫煙スペースは「サンフラワー・ガーデン」(左下)になってました。
最近の空港には換気の悪い、煙たいスペースしかないってのに、なんて開放的なんでしょう!(笑)
私たちはブースに分かれてテレビを見られるようになっているエリアでグダグダと時間をつぶしておりました。
21時45分になって時間通り出発。さよーならシンガポール!
時間も遅いので各自が自由にいつでも食べられるスナックセットが配られました。
機内では「One for the Money」を鑑賞。少し前に小説を読んだことがあったので見てみたんだけど、まぁ普通。(笑)
着陸前に朝食が出て、翌日14日の6時ごろ羽田空港へ到着。
入国審査をすませて荷物を引き取ったあと、国内線乗り継ぎ専用カウンターで荷物を預けなおして
無料バスで国内線第2ターミナルへ。うー、面倒だっ!
7時半の便で羽田空港を出発し、関西国際空港に9時前に無事到着しました。
初めてのシンガポールはゴミやら喫煙やらにキビシい!ってイメージがあったんだけど、意外とそうでもなく。(笑)
ビル群ばかりを想像してたのが、ローカルな街もたくさんあって楽しめました。
とにかく街によってイロンな人種の人がいるから、シンガポールってひと括りにされちゃうとよくわからない感じ。
観光客が行くようなトコロは限られてて狭い範囲だし、地下鉄やタクシーが充実してるから移動がラクなのはいいねっ。
次にまた行くことがあればセントーサ島なんかに行ってみてもいいかも。
荷物を受け取って空港へ向かいます。
空港へ向かう途中で見えた「シンガポール・フライヤー」(左)。
空港まではタクシーで約20分ホド。
行きは深夜料金が加算されてたのが、今回はそれがなくてお安くS$17(約1,071円)でした。
まだ時間が早かったんだけど「アーリーチェックイン」のカウンターがあったので待たずにチェックインできました。
出国審査はかなりアッサリ終了し、最後のお土産タイム!
まずはチェックしていた「Bengawan Solo(ブンガワンソロ)」でカワイイ花柄の缶に入ったお菓子を購入。
シンガポールに数十店ある有名なお菓子屋さんです。
他にはチャイナタウンでポークジャーキーを買った「美珍香」のお店もありました。
シンガポールのチャンギ空港はかなり施設が充実していて、見ているだけでもオモシロイ。
池があって鯉が泳いでる場所があったり、「Harrods(ハロッズ)」のお店があったり。
映画を見られるスペース(左上)や、子供用に版画が楽しめる場所(右上)や、ゲームコーナーまで。
屋外の喫煙スペースは「サンフラワー・ガーデン」(左下)になってました。
最近の空港には換気の悪い、煙たいスペースしかないってのに、なんて開放的なんでしょう!(笑)
私たちはブースに分かれてテレビを見られるようになっているエリアでグダグダと時間をつぶしておりました。
21時45分になって時間通り出発。さよーならシンガポール!
時間も遅いので各自が自由にいつでも食べられるスナックセットが配られました。
機内では「One for the Money」を鑑賞。少し前に小説を読んだことがあったので見てみたんだけど、まぁ普通。(笑)
着陸前に朝食が出て、翌日14日の6時ごろ羽田空港へ到着。
入国審査をすませて荷物を引き取ったあと、国内線乗り継ぎ専用カウンターで荷物を預けなおして
無料バスで国内線第2ターミナルへ。うー、面倒だっ!
7時半の便で羽田空港を出発し、関西国際空港に9時前に無事到着しました。
初めてのシンガポールはゴミやら喫煙やらにキビシい!ってイメージがあったんだけど、意外とそうでもなく。(笑)
ビル群ばかりを想像してたのが、ローカルな街もたくさんあって楽しめました。
とにかく街によってイロンな人種の人がいるから、シンガポールってひと括りにされちゃうとよくわからない感じ。
観光客が行くようなトコロは限られてて狭い範囲だし、地下鉄やタクシーが充実してるから移動がラクなのはいいねっ。
次にまた行くことがあればセントーサ島なんかに行ってみてもいいかも。
とうとうシンガポール滞在も今日が最終日。
でも出発は夜なのでギリギリまで楽しみますよ~。
荷物整理もあるので早起きして8時ごろ朝食を食べに昨日も行った「マックスウェル・フードセンター」へ。
向かったのはお粥で有名な「真真粥品」。行列必須です。
私は「魚粥」友達は「鶏粥」を注文して、それぞれS$2.5(約158円)なり。
メニューにある「魚生」も美味しいってクチコミがあったんだけど、他の人が受け取ってるお粥の量を見て諦めました。
多すぎるぞ~っ!ドンブリにいっぱい、いっぱいデス。(^^;
ナカナカ冷めてくれずに舌をヤケドしないように気を付けて食べないといけませんが、トロットロでウマイ!
食べきれないと思った時は2人で1つ注文し、カラの丼を1つ貰ってシェアするといいかも。
ご飯を食べたあとはホテル近所のカフェでコーヒーを買って部屋に戻って荷物整理。
なんとか重量も超えてなさそうだし、スーツケース+ボストンバッグにおさまりました。
あとはひたすらチェックアウトの12時までダラダラ。
そしてチェックアウトした後はホテルに荷物を預けて、予定の時間までチャイナタウンをウロウロ。
汗をかきたくないので「ピープルズ・パーク・センター」や「ピープルズ・パーク・コンプレックス」など
冷房が効いたモール内で涼みながら最後の買い物&マッサージ。
おととい訪れた「林足部推拿保建屋」で足マッサージを受けて、45分S$18(約1,134円)なり。
マッサージが終わったトコロでホテルに戻り、服を着替えて最後の予定へ。
タクシーで向かったのはマリーナにある「The Fullerton Bay Hotel(フラトン・ベイ・ホテル)」。
シンガポール名物の「アフタヌーンティ」を楽しみますよっ!
この旅一番の贅沢かも。(笑)
豪華なホテル内にある「The Landing Point(ザ・ランディング・ポイント)」。
予約していたことを告げて席に案内されると、大きな窓からドーン!と「マリーナ・ベイ・サンズ」が♪
旅行中にアフタヌーンティに行くことは決まってたんだけど、どの高級ホテルにもあるから迷う、迷う…。
友達が「フラトン・ホテル」のをご希望だったのでそこにしようと思っていたところで、同系列ホテルの「フラトン・ベイ」を発見。
「フラトン・ホテル」の「The Courtyard(ザ・コートヤード)」はティーラウンジがフロントにあって外が見えないような場所だったので
今回はこちらを選んでみました。
アフタヌーンティの時間は15時~17時半まで。
お値段はS$42+サービス諸経費で、1人だいたいS$50(約3,150円)ほど。
まずはメニューの中から紅茶(TWGブランド)を選びます。
紅茶の事なんてよくわからないのでオススメを聞いてみたら、オリジナルブレンドの「Fullerton Express Tea」を勧められました。
そしてしばらくすると、3段重ねのトレーがキタ━(゜∀゜)━!
お代わりし放題ですわよ、奥サマ!
下の段から食べるのがお作法らしいですが、そんなの関係ねー!(笑)
クレームブリュレやカヌレ、エクレア、サンドイッチ、ベーグル、カナッペなどなど、盛りだくさん。
どれも上品な味で、ひとクチ大だからイロイロ楽しめるのはいいんだけど、意外とお腹イッパイになってお代わりなんて無理!
甘いものが多いので、最後にはかなりグッタリしてきちゃいましたよ…。(^^;
ホカホカのスコーンも2種類出てきました。
スタッフの人は紅茶がなくなったらスグに注ぎに来てくれたり、ワゴン(右)で周ってお代わりを勧めてくれたりします。
最後は苦しくて無口になってきちゃったケド、この値段でこの雰囲気を味わえるのはお得です!
そしてお店を出た後は、目の前にある遊歩道を腹ごなしにお散歩しながら、ベイサンズ&マーライオンを見おさめ。
数年のお付き合いがありながら私のスカート姿を一度も見たことがなかった友人に、
珍しがられてワンピ姿の写真を撮られちゃいましたよ。(笑)
一応ね、高級ホテルに行くんですからね。たまにはスカートも履いておかないと。(^^;
最後に中を見てみたい!という友人の希望でお向かいにある「フラトン・ホテル」へ。
アフタヌーンティのラウンジをチラッと覗き見。やっぱり「フラトン・ベイ」にして正解だったかな。
出てくるアフタヌーンティの内容は同じみたいだったんだけど、景色は断然ベイの方がイイ!
でも出発は夜なのでギリギリまで楽しみますよ~。
荷物整理もあるので早起きして8時ごろ朝食を食べに昨日も行った「マックスウェル・フードセンター」へ。
向かったのはお粥で有名な「真真粥品」。行列必須です。
私は「魚粥」友達は「鶏粥」を注文して、それぞれS$2.5(約158円)なり。
メニューにある「魚生」も美味しいってクチコミがあったんだけど、他の人が受け取ってるお粥の量を見て諦めました。
多すぎるぞ~っ!ドンブリにいっぱい、いっぱいデス。(^^;
ナカナカ冷めてくれずに舌をヤケドしないように気を付けて食べないといけませんが、トロットロでウマイ!
食べきれないと思った時は2人で1つ注文し、カラの丼を1つ貰ってシェアするといいかも。
ご飯を食べたあとはホテル近所のカフェでコーヒーを買って部屋に戻って荷物整理。
なんとか重量も超えてなさそうだし、スーツケース+ボストンバッグにおさまりました。
あとはひたすらチェックアウトの12時までダラダラ。
そしてチェックアウトした後はホテルに荷物を預けて、予定の時間までチャイナタウンをウロウロ。
汗をかきたくないので「ピープルズ・パーク・センター」や「ピープルズ・パーク・コンプレックス」など
冷房が効いたモール内で涼みながら最後の買い物&マッサージ。
おととい訪れた「林足部推拿保建屋」で足マッサージを受けて、45分S$18(約1,134円)なり。
マッサージが終わったトコロでホテルに戻り、服を着替えて最後の予定へ。
タクシーで向かったのはマリーナにある「The Fullerton Bay Hotel(フラトン・ベイ・ホテル)」。
シンガポール名物の「アフタヌーンティ」を楽しみますよっ!
この旅一番の贅沢かも。(笑)
豪華なホテル内にある「The Landing Point(ザ・ランディング・ポイント)」。
予約していたことを告げて席に案内されると、大きな窓からドーン!と「マリーナ・ベイ・サンズ」が♪
旅行中にアフタヌーンティに行くことは決まってたんだけど、どの高級ホテルにもあるから迷う、迷う…。
友達が「フラトン・ホテル」のをご希望だったのでそこにしようと思っていたところで、同系列ホテルの「フラトン・ベイ」を発見。
「フラトン・ホテル」の「The Courtyard(ザ・コートヤード)」はティーラウンジがフロントにあって外が見えないような場所だったので
今回はこちらを選んでみました。
アフタヌーンティの時間は15時~17時半まで。
お値段はS$42+サービス諸経費で、1人だいたいS$50(約3,150円)ほど。
まずはメニューの中から紅茶(TWGブランド)を選びます。
紅茶の事なんてよくわからないのでオススメを聞いてみたら、オリジナルブレンドの「Fullerton Express Tea」を勧められました。
そしてしばらくすると、3段重ねのトレーがキタ━(゜∀゜)━!
お代わりし放題ですわよ、奥サマ!
下の段から食べるのがお作法らしいですが、そんなの関係ねー!(笑)
クレームブリュレやカヌレ、エクレア、サンドイッチ、ベーグル、カナッペなどなど、盛りだくさん。
どれも上品な味で、ひとクチ大だからイロイロ楽しめるのはいいんだけど、意外とお腹イッパイになってお代わりなんて無理!
甘いものが多いので、最後にはかなりグッタリしてきちゃいましたよ…。(^^;
ホカホカのスコーンも2種類出てきました。
スタッフの人は紅茶がなくなったらスグに注ぎに来てくれたり、ワゴン(右)で周ってお代わりを勧めてくれたりします。
最後は苦しくて無口になってきちゃったケド、この値段でこの雰囲気を味わえるのはお得です!
そしてお店を出た後は、目の前にある遊歩道を腹ごなしにお散歩しながら、ベイサンズ&マーライオンを見おさめ。
数年のお付き合いがありながら私のスカート姿を一度も見たことがなかった友人に、
珍しがられてワンピ姿の写真を撮られちゃいましたよ。(笑)
一応ね、高級ホテルに行くんですからね。たまにはスカートも履いておかないと。(^^;
最後に中を見てみたい!という友人の希望でお向かいにある「フラトン・ホテル」へ。
アフタヌーンティのラウンジをチラッと覗き見。やっぱり「フラトン・ベイ」にして正解だったかな。
出てくるアフタヌーンティの内容は同じみたいだったんだけど、景色は断然ベイの方がイイ!