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寒さの境内です

2023年01月25日 19時03分58秒 | 日々の出来事
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1/22/2023
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身の回りに犯罪が>高校に「生徒殺害」予告、一部で臨時休校 埼玉・大阪など190校超

2023年01月25日 11時03分17秒 | 事件と事故
最近、身近に犯罪が迫ってくる感じですね。
確実に治安は悪くなってますよね!

高校に「生徒殺害」予告、一部で臨時休校 埼玉・大阪など190校超

1/24(火) 12:17配信
475コメント475件

大阪府教育委員会がはいる府庁別館=大阪市中央区


 埼玉県や大阪府などの高校に24日、「生徒や教員を殺害する」などと書かれたファクスが届いたことが各教育委員会への取材で分かった。一部で休校などの措置がとられ、警察に相談している学校もある。

 【写真】「4時まで外出禁止」なぜ?高校生が集めた2千校分の校則の写し

  埼玉県教委によると、24日午前10時半までに、県立高校など計136校にそれぞれファクス1枚が届いた。同日中に金銭を振り込まなければ生徒や教員を殺害するという内容で、文言はワープロ打ちされ、末尾に名前が手書きされていたという。原則としてファクスが届いた学校は臨時休校にし、各学校は警察に相談しているという。 

 大阪府教委によると、24日午前11時時点で少なくとも府立高校60校以上に同様の内容のファクスが届いている。送信元は東京都内の同一の番号で、送信時刻は同日午前3~4時ごろに集中している。教委は各校に、所轄の警察署に一報を入れたうえで、校内の安全を確認してから通常通りの教育活動をするように指示している。担当者は「冷静に対処してほしい」と話している。 

奈良県内の県立、私立の複数の高校にも同日、同様のファクスが届いた。  


23日には全国の大学に「爆弾をしかけた」などと書かれたファクスが届き、一部で休講の措置がとられた。今のところ不審物や爆発物は見つかっていない。


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ガーシー参院議員に警察・検察が激ギレ 「逮捕はないが議員辞職は不可避」の攻防

2023年01月25日 10時03分01秒 | 政治のこと


ガーシー参院議員に警察・検察が激ギレ 「逮捕はないが議員辞職は不可避」の攻防

1/16(月) 6:00配信

415コメント415件

関連先に家宅捜索

関係先が家宅捜索されたガーシー参院議員(BANされた過去のYouTube動画より)

 YouTubeなどを通じて脅迫されたり中傷を受けたりしたなどとして、複数の著名人から脅迫や名誉毀損などの容疑で告訴状が提出されているガーシー参院議員(NHK党)。捜査を担う警視庁は11日、ガーシー氏がYouTubeから得た収入を管理している会社の関係先を捜索。これを受けてガーシー氏は3月に帰国し、警視庁の任意聴取にも応じる意向を示した。捜査当局の狙いはどこにあるのか? 

 【写真6枚】ド迫力の“ガーシー仕様”の選挙カー


「警視庁は11日、暴力行為等処罰法違反や名誉毀損などの疑いでガーシー氏がYouTubeから得た収入を管理している会社の関連先を捜索しました」 

と、社会部デスク。 

「複数の告訴状の内容を裏付ける捜査を重ねているということです。一方で、ガーシー氏に対しては任意の事情聴取を要請してきました」(同) 

 これに対してガーシー氏は、現在滞在するドバイから日本に帰国し、国会にも出席する予定であることを明らかにしている。担当の弁護士を通じ、警視庁にも意向は伝えられているという。


当局の神経を逆撫で


 ガーシー氏をめぐっては、2022年7月の初当選後、一度も国会に登院していないことについて、参議院から「欠席の理由を書面で回答すること」を求められていた。ガーシー氏は昨年、書面で「海外で政治活動をするという公約を掲げて当選した。海外でSNSを利用してあらゆる不正を暴露し裁くことで、この国の不満を解消していくことが私に投票した皆様との約束で、海外から国会議員の仕事は可能だ」と回答していた

。 「この間、警察は検察と連携しながら、立件の可能性を見極めつつ、世の中の反応にも耳を傾けてきました。その結果、捜査当局は、“国会議員としての職責を果たしていない。国民を愚弄している”という声が大きいとの理解をしたようです。参議院からの質問への回答も当局の神経を逆撫でした感じです」(同) 

 もう少し詳しく説明してもらうと、

「国会議員に対する捜査はもちろん慎重にならざるを得ないのですが、一方で当局としては、“国会議員としてふさわしいのか”という判断にまで踏み込んでいたようです」(同)


書類送検は間違いない


「ガーシー氏の件は、かつて立花孝志党首(NHK党)にかけられた嫌疑の処理の仕方が参考になるのかなと思いました」(先の社会部記者)

  2020年4月、NHKから国民を守る党(当時の名称)の党首だった立花氏は、離党した区議を脅したり、NHKの受信契約者の情報を不正入手したりした件で、脅迫や不正競争防止法違反などの罪で東京地検に在宅起訴されている。

 「警視庁の捜査1課はこの件で身柄を取る、つまり逮捕にかなり前向きでした。一方で検察は逮捕には積極的ではなく、結果として在宅起訴に落ち着きました。2019年の参院選で当選した後に辞職し、国会議員のバッジはつけていなかったものの、公党のトップを逮捕するというのはかなりインパクトがあることで慎重にならざるを得なかったようです」(同) 

 今回はどんなふうに捉えられているのだろうか?  「罪状的に最低でも書類送検は間違いないようです。そして警察も検察も“議員は辞めざるを得ない”との判断をしています」(同)


「議員辞職すべし」の声


 つまり、「逮捕すべし」の段階まではきていないようなのだが、当局の判断を左右するのが、本人の身の処し方だというのだ。 

「本人が議員辞職するか否かが焦点になりそうです。そうするなら逮捕・起訴は回避されると思われますが、逆に本人が徹底抗戦して辞職しないと主張し続ければ身柄を取るということもあり得るとのことでした」(同) 

 逮捕すべしというよりはむしろ「議員辞職すべし」といったところだろうか。捜査当局が国民の声をどれだけ聞いたのか判然とはしないが、体裁だけ見れば立派な国策捜査とみなしうる案件だろう。 

 立花党首自身、会見で「やはりガーシーは国民の応援がないと厳しい立場になる」としたうえで、3月下旬に行われる予定の参議院総務委員会においてNHK会長を相手にガーシー氏がデビューできるように手配していきたい旨を語っている。 

「そこで初陣を飾ることができるのか。そのためには当局とのやり取りもさることながら、結構なハードルを越えなければならないですね」(同)

デイリー新潮編集部


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那須35歳女性死体遺棄「服を着ていない状態で発見」29歳容疑者は老人ホーム勤務の元介護士「鍵が開いていたので…」

2023年01月25日 03時03分47秒 | 事件と事故
昨晩は一睡もできませんでした。石や葉っぱをどかしながら遺体を探す音、車のドアの開閉音がずっと聞こえていて……。気が付いたら朝になっていて、家を出ると規制線の前にはマスコミが20人くらい集まっていました。


12/6/2020

もちろん亡くなられた方が一番辛いのでしょうが、家の目の前に遺体が埋まっていたことを毎日思い出すようになると思うと……」 【画像】富塚さんが埋められていた那須町の別荘地  憔悴しきった様子でそう話すのは、遺体発見現場となった栃木県那須町の別荘地のすぐ近くに住む住民だ。


「抵抗されたので首を絞めて殺した」と供述

 9月下旬から行方不明になっていた東京・豊島区南長崎在住の富塚沙織さん(35)が12月5日、栃木県那須町の山中で遺体となって発見された。

  富塚さんの死体を遺棄した容疑で逮捕されたのは、豊島区目白5丁目に住む保育士・佐藤喜人容疑者(29)だった。佐藤容疑者は今年9月下旬、面識のない富塚さんの自宅に侵入し、那須町の別荘地に遺体を遺棄したとみられる。

 「今月5日、行方不明になった富塚さんについて捜査を進めていた警察が任意で佐藤容疑者を事情聴取したところ、佐藤容疑者が『女性の遺体を埋めた』と供述し、犯行が明らかになりました。遺体は佐藤容疑者の親族が所有するとみられる那須町の別荘の敷地内で見つかりました。 

 逮捕後の取り調べに対し、佐藤容疑者は『面識はなかった』『鍵が開いていたので金を奪う目的で女性の部屋に侵入したが、抵抗されたので首を絞めて殺害した』『スコップで穴を掘って埋めた』などと供述しています。しかし、過去にも女性に対してわいせつ行為に及ぶなどの問題をおこしており、金銭目的以外の犯行の可能性も視野に入れて捜査しています」(捜査関係者)
容疑者は「丁寧に挨拶してくれるきちんとした方」


 富塚さんの自宅付近の防犯カメラからは、富塚さんの後をつける佐藤容疑者の姿も確認されている。富塚さんの自宅から約1キロほど離れた目白の高級住宅街の近くに、佐藤容疑者の自宅アパートもあった。  

佐藤容疑者を知る近隣住民は驚きを隠さずに語る。

 「1年ほど前からこのアパートにお母さんと2人で住んでいます。引っ越しの時には60代くらいのお母様が挨拶に来てくれました。(

佐藤容疑者は)とにかく物静かでおとなしい人。挨拶すると丁寧に返してくれるし、うちの子供が騒がしくしていても、『気にしないでください』と気をつかってくれる男性でした。 

 いつも茶色い作業着みたいな服を着て煙草を吸っていましたね。でもベランダで一服を済ますのではなく、わざわざ近所の喫煙所まで吸いに行っていたのですごくきちんとした方という印象だった。まさか逮捕されるとは……」




佐藤容疑者が5年前に語っていた“福祉の道を選んだ理由”

 佐藤容疑者は2013年に福祉系の専門学校を卒業後、2014年から2019年頃まで埼玉県にある特別養護老人ホームに勤務していた。紺色のポロシャツに茶色いエプロンという制服姿で、24時間体制のサポートが必要だったり、寝たきりとなってしまった高齢者を看る介護士だった。 

 当時、この老人ホームが発行した冊子「施設だより」に、佐藤容疑者の意気込みが記されていた。

 《母親が保育士をしていたことで、福祉に関心を持った。学校で保育分野と介護分野の両方を学ぶ機会があり、子供から高齢者まで楽しく生活が送れるように支援が出来たらと福祉の道に進んだ》 

《利用者からさりげない気遣いの言葉を頂き、人と関わりの大切さを学び成長の糧にしている》

 《安心して楽しく、より多くの時間を●●●(注・施設名)で生活が送れるように事故予防に努めている》  しかし、こうした慈善精神に満ちた言葉とは裏腹に佐藤容疑者は凶行に及んだ。犯行後も、豊島区内の認可保育園に出勤している。


死体遺棄現場付近に住む住民の証言


 冒頭の住民は、佐藤容疑者の親族とみられる“別荘の所有者”も見かけたことがあるという。 「ご年配の白髪頭の男性がよく庭の手入れをしていて、挨拶したこともあります。車は白い乗用車で、埼玉か大宮のナンバーだった記憶があります」

  富塚さんはこの閑静な別荘地の地中深くから、服を着ていない状態で発見された。富塚さんの知人が肩を落として生前の富塚さんの様子を明かす。

 「沙織ちゃんは、内気で控えめだったけど打ち解けると笑顔でよく喋る素直な女性でした。ファッションも、可愛らしくフリフリな洋服をよく着ていて、女性というよりは“女の子”という若々しい印象がありました。  沙織ちゃんの、おっとりしているけど少し早口になりながらニコニコ話す姿が今でも目に浮かびます。本当に残念です」  社会部記者が語る。 

「佐藤容疑者は、自身の会員制SNSのプロフィールで『那須には0歳の時から毎年行っている』、『2019年にも友人と那須を訪れている』と明かしています。つまり容疑者が現場周辺に土地勘があったのは確実です」 

 警察は、近く殺人容疑でも佐藤容疑者を逮捕する方針だ。


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