鱧(はも)のすり身を見かけたので、久しぶりにつくね焼きを作ってみました。
そんな
昨日の夕食
海老と豆腐のつくね焼き
材料は(4人前で)水切りした木綿豆腐1丁・粗みじん切りのむきえび200g・卵1ヶ
魚のすり身(市販品)100g・粗みじん切りの大葉10枚・塩・胡椒適宜・片栗粉大さじ3
以上をよく練り、小判型に形成して油をひいたフライパンで両面よく焼きます。
食べる時には、とんかつソース(or中濃ソース)で。 色々と試した結果、とんかつソースが一番です
鰯(いわし)のフライ
ま、フライといっても、昨今流行というか当たり前になってきた揚げ焼きです。
(千切りキャベツ・中玉トマト・タルタルソース)
鰯は腹開きにして、腹骨などを削ぎ、揚げ焼きにします。
塩茹での小松菜
鰹節の糸削りを天盛りにして、ダシ醤油をかけていただきます。
※この状態のものを「おひたし」と言って提供されるお店もありますが、
これは、出し汁(醤油割り)に浸っていませんから、正確に言えば「おひたし」ではないのです。
けれど、私はこれが「おひたし」だと、ずっーと思ってきましたから、
私にとっておひたしと言えば、いまだに茹でた野菜にお醤油をかけた物のことです。
昨夜のあねとおとうと
寒くなると夜は、私や夫のベットの上で寝るおねえちゃんの8キロちゃんですが…、
黒いので、見えづらいですよね。(写真左下の黒いカタマリがおねえちゃんです)
いつの間にか、おとうとも来て、ちゃっかりと何気にくっついています。
(おねえちゃんは、フリースだの膝掛けだのおくるみ状態です)
ただ…、布団の上に寝られると、重しがかかった状態で、
身動きが出来にくく、とても寝にくいです。
それが2匹ともなると、まさに…、忍耐です