ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

友達の家で

2010-06-26 | 私の愛する仲間たち
友達の家で午前中お茶会があった。

いいなあお菓子がささっと作れるって。
「テキトーにつまんで…」って言うけどその適当って言うわりには生クリームたっぷりのふわふわケーキで、暇だから作るレベルにしたらすごかった。

余ったやつはもらって帰った。
私があんまり喜ぶから、それなら持って帰れと言われた。

私は、測って作るものがあんまり好きじゃない。
人間がおおざっぱだからかな。

お茶は私が準備した。

レモンのフレーバー緑茶だ。

シフォンケーキにぴったりだった。

緑茶だけどこれはハーブティーに似ている。
レモングラスとはまた違う。

また新しいのを仕入れたらお茶会しようぜい!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

師匠が帰ってくる

2010-06-26 | バンド活動など
おととい師匠からメールが来ていた。
フランスに行ってる臣ちゃんからだ。
真っ先に、「何も今帰ってこなくてもいいのに」と言った。
宮崎はドタバタしていて、一時帰国っていうから本気で帰って来るのかと変な心配をした。

また帰るときはじっくり消毒をしてくれ。

お土産は地元の石ころでもいいと思った。
私は死ぬまでに一度はフランスに行きたい。

フランス語は全くわからない。

友達の仁ちゃんという子がペラペラで、いっしょに連れて行きたい。

臣ちゃんいいなあ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛がない

2010-06-26 | 自己啓発日記
口蹄疫はたぶんこのまま落ち着くだろうけど、まだ終息宣言はでていない。
消毒は8月いっぱい続けられると言うことだ。

今まで畜産家が泣きながら育て上げた家畜を殺す話を何度も聞いた。
頭が痛くなるくらい涙がでた。

こんなに平和な時代で命を何万と奪う経験をしなきゃならないなんて気の毒で仕方がない。

誰にもこんな思いをして欲しくない。市外も県外も国外も。
私は隣町にいくのすら躊躇する。
今まで散々畜産家の辛さを感じてきて、町全体に影響がでて内戦のように移動制限がでて、やっとここまで来て気を抜くなんてとてもできない。

宮崎県民なら今、自分のことばかり考えていちゃいちゃいけないと思う。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い癖につかまる人

2010-06-19 | 私のお仕事(本業)

私の知り合いにお店を経営している人がいる。
彼はいろいろ人に助けられて開業することができた。
でも、今その店は思うように運転ができていなくて彼はお世話になった人たちに申し訳ないと思っているようだ。
その上自分の身の上も悲観するようになって、「こんな自分で申し訳ない」と言うようになった。

お店を開いても恩を返すことができず、結婚もせず、40歳を過ぎてしまっても先が見えない。そう思うようになっていた。

思いつくことは見よう見まねでやっていた。
パソコンも覚えたし、手作りでチラシも書いてポスティングもした。

それでもお客さんに恵まれずに経営は厳しいままだった。

彼はブログの中で愚痴をこぼすようになった。

私はずっとそういう彼の状態を見ていて多少気の毒になった。

お店を褒めてくれる人の声を耳にしたら教えたり、お店のイメージアップになるようなコメントをつけたり元気が出るようにといろんな声がけを私はした。

でも彼は「でも経営は厳しいのは現実です」と打ち消した。

そ れなら私はこう思う。そこばかり拾い続けて何になるんだ!そう、それは現実。だからってそこだけ自覚して、褒めてくれる人も認めないでどこか甘えているん じゃないか!「自分はこんなに頑張っているのにどうしてお客さんは来てくれないんだ」とそう思っているんじゃないか。本当にやりきった状態と言えるのか。

ブログという誰でも閲覧できてしまうネットの中で、お店の名前を掲げているのにそこで愚痴を書く。それもリアルな「ひまです」と。

あの言葉で私が今まで応援した気持ちがどれだけ傷ついたことか。

私たちから見て一流企業の社長という人たちがそんなにラクをして今があるはずがない。まれにそんな人もいるかもしないけど、人一倍の努力があって今があるのだと思う。

先日、一人の社長のことを取り上げて記事にした。

その内容には私の気持ち「みんな形を変えて何か負の部分を持っているけれど、それに飲まれない努力と結果で自分を信じているんだ」ということが込められていた。

甘ったれて誰かに期待して、そんなことで立ち直れたらみんな立ち直ってる。

自分に足りないのは何だろうと思うことも大事だ。でもどうして自分を選んでくれたんだろうということを伸ばすのはもっと大事だと思う。

自分に降り掛かる仕打ちを思い癖にして、財布のように持ち歩いて、2度も3度も自分を傷つけているのはまわりじゃない。自分がしたことだと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脱ぎ捨てる

2010-06-17 | 子育て日記
生まれてはじめてのカブトムシの脱皮を経験。

あんまり気持ち悪くなくなって良かったけど、この姿でジタバタ動くときはやっぱりキモイ。

早く大人になれ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする