まるぞう備忘録

無題のドキュメント

苦しい自分がみえないこと。3

2020-03-18 10:08:10 | 陰と陽の理論

防災カレンダー
18日。観音日。[庚]子・己卯・[庚]申。
新月週間。




 いきなり社長の苦悩。うちのまるぞう株式会社も何度も倒産の危機を体験しているから、やはり自分のことのように思います。ということは自分もいきなり社長と同じだたということかも。という仮説です。



仮説1 私の悩みはAもBも手放せないだった。のかも。

 悩みの渦中であった自分は全くわかりませんが、きっとあの時の私も同様だったのでは。と思います。

【私の悩み】
・AもBも手放せない。
・グズグズしているうちにAもBも失ってしまう。



仮説2 きっと周囲は忠告はしていたのかも。きっと最初のうちは。

 周囲は皆私の悩みの原因について知っていたのではないか。
 今回のいきなり社長の苦悩。レジェンドだけでなく、司会の二人も、いや私達視聴者の多くはその悩みの原因に気づいていました。

 ということは私の周囲もきっと私の中にある「悩みの原因」について気づいていたのではないか。そのように仮説します。自分のことは自分が一番観えないので、他者を観ることで自分に置き換えてみます。

 ええ〜。非道い。どうして周囲の人は気づいていたのに私に教えてくれなかったの?とは思います。
 しかしそれは私に「聞く耳」がなかったからでしょう。一言忠告すると十倍になって返って来ますから、皆黙っていたのでしょう。皆大人ですから。
 わざわざ悪者になってまで私に忠告する人はおりません。



仮説3 自分も心の奥底では気づいていた。のかも。

 いきなり社長も本当は心の奥底では、自社の苦悩の原因は知っている。しかしどうしてもそれを認めたくないのではないか。

 それは登山の遭難の時と同じ。人里に出ようと沢を折り始めますが、どんどん藪が深くなって行きます。でも降りてきた沢を後戻りする体力もありません。
 助かるには沢を戻るしかないが、でもそれを認めたくない。

 これから私がまた再び苦悩に直面する時、多分私の心の奥底は、何が正解なのかを知っている。しかし表面の自分が認めたくないだけ。



仮説4 人を説得しだした自分は要注意。かも。

 番組ではいきなり社長は周囲を説得しようとしていた。みんな高いと言うけれど、本当は原価率高いんですよ。と何度も力説。
 本当はそんなのは邪道。お買い得かどうかは、お客さんが食べて総合的に判断すること。社長が原価率を公表してそれで「ああ、お得なんだ」とお客が頭で理解するようなら、それは逆。

 でもいきなり社長も本当は「お客が求めているより自社のステーキは高いのだろう。」と認めているのだろう。しかしどうしてもそれを認めるわけにはいかない。いかないから原価率ではお得なんです。なんでみんな理解しないの?と説得モードとなる。



結論:正解は心の奥底では知っている。が認めたくないのだ。だからあがくのだ。

 ということを自分に当てはめる。
 もし私が周囲に対して「説得モード」になってしまっているとするならば、それは自分も同じ状態なのではないだろうか。

・私の心の奥底では何が正解なのかを知っている。(=何を手放せばいいのかを知っている)
・しかし私の表面の自分はそれを認めたくない。
・私は心の奥底の自分の声に耳を塞ぎたいから、周囲を説得するのだ。

 周囲の人がそうだね。と言ってくれる間は、苦悩が消える。
 「そうだね。この沢を降りていけば、きっと人家が現れるよ。あんたが言うとおり。」
 私はそのように言って欲しかった。私は何も手放さなくてもいいよ。そのように言って欲しかった。

 しかし沢を降りていくとどんどん藪が深くなる。
 私の心の奥底の声は「引き返せ。あの急な坂道を登って元の場所に戻れ。今まで降りてきた苦労は水の泡。しかも登って戻るのは降りる時の何倍も大変。それでも元の場所に戻れ。」そのように囁きます。私は絶対にそれを認めたくありません。

 だから私は周囲の人に説得にかかります。なぜ沢を上り戻らなくてもいいのか。なぜこのまま沢を降り続けてもいいのか。
 周囲の人が「そのとおり。降り続けるのが正解。」と言ってもらえるまで、周囲を説得します。

 だから私の会社が苦境だった時に、いやそうなるもっと前から、いろいろな人は私を観ていたんだな。と思います。
 あの時代、私はいろいろな人を説き伏せていた。けれど結局それは自分の心の奥底の声に耳蓋をしたかったんだな。と思います。

 でも経営というのは数字という形で間違いを示してくれます。社長の指し示す道が間違っていたら「業績不振」という形で結果が現れます。
 AとB。出来るだけ早くどちらかを損切りすれば(手放せば)会社はその場を生き残れるかもしれない。しかしグズグズすると手持ち資金がショートして倒産。AもBも失う。



個人的な経験則。プライドを先に手放せばまず間違いない。

 こんな小さな会社でも倒産せずに運良く生き残って来れたこと。その中でわかったことがいくつかあります。
 私のように鼻っ柱とプライドが強い人間。壁にぶつかったら、まずこのプライドを手放す選択すれば、まず間違いがないということ。AとB。たいていどちらかは私のプライドであります。その場合はプライドの方を先に手放すこと。どうも私にはそれが正解であることが多いようだ。

 それは「小さな警告」という形で私に示される。もみ消そうと思えばもみ消せる相手からの小さな声。でもなぜ私がそれえに引っ掛かるかというと、それは私の心の奥底の声だから。

・もみ消せる相手からの小さな声
・耳が痛い内容

 これが「小さな警告」の条件です。耳の痛い内容。知らなかったことにしたい内容だからこそ。早めに従った方がいい。自分のプライドを損切りした方がいい。



そういえば。この世で本当に挑戦したかったこと。

 この世は本当に面白い。心の表面の声の大きな自分と、心の奥底の本当の自分。手放したくない。手放しなよ。この両者の葛藤こそが面白い。私がこの世に生まれて来たかった理由だと思います。そして手放したから与えられる。これの実体験。短い期間だけど自分に与えられた絵筆。この宇宙に彩りを添える機会。という心象風景です。

 うむ。でも久しぶりにいきなりステーキ食べに行って見ようかな。そのように思いました。



このシリーズ終わり。
お読み頂いてありがとうございました。




■首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)
■自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960





おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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WHOのテドロスさんが、また言ってくれました。「コロナウイルスに感染してるかどうか、各国は、とにかく全て検査するべきである」と。

→ 原文動画を観ると「検査して隔離せよ」と発言しておりそれは正しいコメントだと思います。後半の「隔離せよ」は削られて「検査検査」だけひとり歩きしていると思います。

全国民を検査せよという意味ではなく、北朝鮮やイラン周辺の中東、そしてロシアのような国々に、周囲が大感染国なのに本当に君たち感染者いないの?という警告コメントと思いました。

またこの発言は訂正されましたね。誤解を生む発言だったのは事実だと思います。

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内容について、全て同意出来ない場合があっても、どうして同意出来ないのかを考える機会を与えてくれます。

→ ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。


言葉を足しますと、ヨーロッパは極端なところから中庸に移行する絶好のチャンスだとは思います。このままだと封鎖状態は続き、戻れなくなってしまうので、頑張ってもらいたいです。

→ 災厄の時にそれが塞翁が馬になるかどうかはその人達の幸運の因子の蓄積の残高による。という陰陽仮説ですが、欧州は塞翁が馬になれると思います。それは日本を発見出来る人たちがどれほど多いかにかかっているという心象風景でござんす。

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それを表しているのが、あれだけ恥をかくことになっても、そして収録時はせっかくの金言に耳を傾けることができなかかったとしても、会社の凋落時にあの場に出てきた、彼の胆力です。

→ はい。同意いたします。だから人生は面白いです。ありがとうございます。


横川さんとの違いは、「愛」、横川さんの外食産業への愛のあり方を感じました。お客様に幸せになってもらいたい、お金がない人にも外食で幸せを感じてもらいたいという愛。

→ 本当に。彼の助言で助かった人たちは多いと思います。

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東京と京都にて日本料理店を13店舗営業しているmihakuは、ランチの注文で最大7時間滞在でき、テレワークの執務スペースとして使えるサービスを3月16日から開始すると発表しました。

→ こういうアイデアは素晴らしいですよね。ビジネスは創造だから面白い。結果が数字。言い訳で逃げられない。経営者が道を外すとすぐに数字に現れる。そういうルールの世界ですな。

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一度だけいきなりに行ったことがありますがリピートなしです。
期待が大きかったせいか行ったら普通のステーキ屋でした。

→ マイスターがいる店といない店では味に大きな差があるようです。私が行ったお店は美味しかったのできっとマイスターがいたのでしょう。
しかしそもそもマイスターが育っていない時点で出店数を増やした時点で、何かを見失っていたと思います。

【気のせい?】ここ最近で『いきなり! ステーキ』が美味くなってる可能性 / ステーキにおいて「重要なあること」が徹底されるようになった説
「・・・ここからは筆者の推測だが、『いきなり! ステーキ』の評価が人によって差があり、ある人は絶賛しながらも、またある人は酷評する原因は、理想的なカットが徹底されている店舗で食べたか否か……だったのではなかろうか。
爆発的に人気が出て一気に勢力を拡大したことからも、もともと美味かったはずである。・・・」
https://rocketnews24.com/2020/03/05/1341269/

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これはダメ。ほかの読者の感性を否定するのは傲慢の罠

→ [壁]_・。)チラッ

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イタリアの事情はこちらです。
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30627-9/fulltext
指数曲線の予測、および感染期間が15〜20日であるという仮定に基づいて、基本的な繁殖数が2・76から3・25の範囲であると計算することができます。この数は、中国武漢市での感染発生の初期段階で報告された数に類似しています。

→ 教えて頂いたサイトから湖北省の感染者数グラフ。そしてイタリアはもう3万人を超えていますので、最新グラフを重ねてみました。

イタリアの伸びは湖北省よりゆっくりしています。しかし3万人を超える現時点でも伸びは上昇したままです。武漢の時よりも深刻になる可能性が示唆されています。

湖北省もイタリアも人口は6千万人とほぼ同規模ですが、この違いは年齢構成。感染しやすい高齢者がイタリアが多いため。このため指数関数の伸びからはずれてサチュレーション(飽和)が始まるのはまだ先であるということかもしれません。

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3/13から、外国人感染者が急増
3/12 日本人494、外国人60、外国人比率11%
3/16 日本人596、外国人218、外国人比率27%

→ もう欧州の方が感染濃度(人口あたりの感染者数)が日本より高いので、これらの国からの入国制限が必要と思います。

3月17日感染深刻度(100万人あたりの死亡者数)
Italy 41.40
Iran 11.76
Spain 11.40
Switzerland 3.12
France 2.68
Netherlands 2.51
China 2.24
S. Korea 1.58
UK 1.04
Belgium 0.86
Sweden 0.79
Denmark 0.69
Norway 0.55
Austria 0.44
USA 0.32
Germany 0.31
Japan 0.23

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どうしたら、ステーキ屋は単価を下げれるのでしょうね

→ 客単価を下げるには2つあります。ただしいきなりステーキは単価は今のままで店舗数を絞るという戦略もありえます。

・客単価を下げる1つ目。良い肉を使いながら肉の量を小さいメニューを用意する。天ぷらうどんは1000円でも素うどん(小)なら300円。と同じ発想。

・あるいは安い肉を工夫して柔らかくする。極上ではないがそこそこの味で安い戦略。ただしいきなりステーキはやってはいけない。しかし競合のやっぱりステーキとかがっつりステーキがこの戦略です。外食産業は競争が厳しい。




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サイゼは栄え続けてほしいです! まるぞうさん、みなさんはサイゼの料理で何が好きですか? 私はやっぱりミラノ風ドリアです!

→ 私はサイゼではいつもアラビアータ(チリオイル追加)とビールです。うしし。先日エスカルゴも食べてみたら美味しくてびっくりしました。あの値段で。

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仕事はパートの頃より損得一切考えず、一生懸命やって来ました。正社員の今も変わっていません。歳をとって、若い頃のように無理は出来なくなりましたが、後輩の活躍を見ることが、一番の楽しみです。

→ ありがとうございます。

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五月雨式でなくて、非常事態宣言してソフトな鎖国はできないものでしょうか?まるぞうさんはどう思われますか?

→ 様子を見ながら段階的に進めて行くのは仕方ないと思います。
ただ中韓の入国制限の解除は出来るだけ遅らせて欲しいと思います。
中国は実際はまだ感染が収まっていない可能性があるから。商業を再開したらまた国内で広まるが、それは隠蔽される可能性があるから。
韓国はいわずもがな。難民として押し寄せてくるのを防ぐため。と個人的に考えています。

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あと最近はいまいちな気がしてますが
ガイアの夜明けも録って視てます。

→ 同感です。年明けて司会だけでなくスタッフも変わったのでしょうか。浅っぺらい内容が続いて録画をやめてしまいました。
ただガイアはどんな暗い内容の時でもエンディングは必ず希望が持てる内容で締めくくるので素晴らしいなと思っていました。

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海外メディアが遂に日本を新型コロナウイルスの感染統計グラフから削除しました。
グラフから日本を非公開にしたのは大手海外メディアの「ブルームバーグ」です。

ブルームバーグの記事には、「日本は十分に新型コロナの検査をしていないという批判がある」として、あまりにも実態が不透明な部分があると書いてあり、感染者をまとめた統計に掲載するのは不適切だと判断した結果、グラフから日本の数値を削除。

→ 日本は事実上検査制限を行っているため、あのグラフから日本が外されるのは妥当と思います。他の多くの国とは計測条件が違うから単純な比較は出来ないから。
ただし重要なのは、感染者数ではなく「人口あたりの死亡者数」であります。世の中でこの指標を使っているところがないのは残念です。

水際対策が失敗して市中感染が始まってしまった場合は、
・やみくもに検査数を増やさないこと。
・限られた医療資源は重症者のみに集中させること。
・重症ではない症状で疑いのある人は自宅隔離すること。
・ゆっくりと軽症の感染者の数を増やすこと。

何が正しかったのかは時間が証明してくれますので、大丈夫です。

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このブログにいる方たちは、善良なものを求める純粋な方たちが多いと思うけど、理想の結果に性急にぽんと辿りつこうとするのって、自分に対する虐待になることが多い気がします。善悪を行きつ戻りつしながら自分を納得させて辿り着かないとなんでも身につかないように思います。物事にはグラグラさせる遊び部分の隙間が大切ですよね。

→ 行きつ戻りつ自分を納得させながら。。。まさにそのとおりです。ありがとうございます。

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「すべて佐川局長の指示です」
首相は、これに対する責任が問われていると思いますよ。

→ 朴槿恵大統領は、知人の不正で逮捕されました。知人が自分の子供の入学に便宜を図らせたからという罪で。
しかしパソコンなど関係証拠を押収したけれど結局彼女が不正入学に関与したことは証明出来ませんでした。
朴槿恵氏は夫もいなく子供もいない。しかし知人は家族同様の付き合いだったから、知人の不正は朴槿恵氏の不正。という推測で証拠なく彼女は有罪になりました。事実上の無期懲役。あの国は法治国家とは名ばかり。実態は人治国家。法律ではなく庶民の恨(ハン)で裁かれる。

日本人の中にもかの国のように自分の中の不満を為政者に投射して、人治主義人民委員会による引きずり降ろしをさせたいという人たちがいるのかも。と思います。ただし幸いなことに多くの日本人はキャンドルの誘惑にはのりませんでした。

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これって、救いなのか、いばらなのか。私はいばらあっての救いと思っています。このような番組に出たという経緯自体、いきなり社長さんは運の良い方なのかもしれません。

→ はい。私はまだいきなり社長の運は続いていると思います。がんばれ〜。

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飛沫感染と空気感染の中間くらい(小さい飛沫が飛ぶ)で、くしゃみや咳を吹きかけられなくても、2-3mの会話でうつること、医療関係者もマスクの再利用を考えるように(方法は言及なし)と。だいたい、情報にキャッチアップ出来ているなと思いました。

→ 「会話で伝染る」→「マスクが有効」。特に無症状のまま感染者が周囲に伝染すので、日本のように多くの人が(使いまわしマスクでも)マスクをすることに意味がある。ということですね。ありがとうございます。

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まるぞうさんの会社のようなIT企業も、コロナ騒動の影響をモロに受けて経営が厳しくなったりしますか?それとも接客業とかじゃないからそれほどでもないですか?

→ 社員の多くはリモートで出来る仕事が大半です。現時点では支障はありません。ただ日本の経済全体ががくんと沈むことになるので、その影響は受けると思います。それが塞翁が馬のきっかけになるかどうかは、うちの会社が貯めてきた幸運の因子の有無が大きな要因になると思います。どうかな。今度は倒産するかも。

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