ハリウッドゴシップ☆News

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お盆休みも終わってまたまた新しい週の始まり、
週明けゴシップ、今日も早速ドウゾ～。


やっぱりモデルちゃんがお好きレオナルド・ディカプリオ
モデルのバー・ラファエリと別れたレオ様、この夏はイビサ島でバカンスを楽しんでいた。
新しいカノジョ連れ。


これで何人目か、なんとまたモデル。
アン・ヴィアリツィーナ(Anne Vyalitsyna)(23)



髪だけは昔のようにまた若返った
オトコの風格も出て来たし？
ザックにはないオトコの色気をみてくれ

トイレトイレ、、、


ん？

海パンん中に虫入ったぜ
ちっ　





ジョージアニキも新しい彼女とデート三昧
最近、モデルで女優のエリザベッタ・カナリス(30)と交際中のジョージ・クルーニー。


歳の差は18！
ローマで知り合い、レイク・コモの別荘に招待し、バイクを乗り回す姿がパパラッチされてる。


これはシンディ・クロフォード夫妻と。　カッコ良過ぎ～



レイク・コモの別荘には他にも色んな友人らを招待してて、先週はマット・デイモン一家とドン・チードル一家が遊びに来てた☆












その頃、オーシャンズ仲間で親友のブラピは8/21から公開になるタラちゃんの新作のPRで大忙し！
8/10 『イングロリアス・バスターズ』L.A.プレミア

チャイニーズシアターのレッドカーペットに登場

ブラピは、レイバンのサングラスに、トム・フォードの黒いスーツ。
アンジーはマイケル・コースのセクシーなストラップレスレザードレスにディオールのサンダルという姿で登場



ブラピは山から下りて来たみたいにモサいけどアンジーめっちゃキレイ

不仲説がいっそう騒がれてる二人、わざとらしいほどのラブラブアピールがスゴい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「オイオイ、こんなとこでかい？」

「仕方ないねぇ」





大先輩、シドニー・ポアチェも来場　





そんな中、授乳するアンジー像！が公開された


これはブラッド・ピットが撮ったアンジーの授乳の写真（Ｗ誌掲載）にインスピレーションを受けた彫刻家のダニエル・エドワーズ作。
「Landmark for Breastfeeding」と題された。
来月、オクラホマ州ノーマン市にあるメインサイト現代美術のギャラリーにて展示される予定。
フルヌード？

←これにインスパイア、、、、？





このもじゃもじゃ、素です！！キアヌ・リーブス

ヒゲ伸び放題になってカート押しちゃってまるで○○○
これ撮影中でも役づくりでもありません。
暑そう。



後ろもちゃんとチェックしましょう　ブリトニー・スピアーズ

この間　ヘアサロンへ行って来たばかりのブリちゃんですが、、、。


こんな頭で歩いてました

いひひ。

いひひじゃなーい





シャロン・ストーン、51歳でまだ脱ぎます

雑誌のカバーを務めたシャロン姐さん。
また出しちゃいました





いつの日かのスッピン写真とは当然、大違い


こちら、50歳
マドンナ、やっぱり血管が、、、
いつだったか、以前も載せたことあるけどマドンナの血管の浮き方ただものじゃない！



怖い。。。




レニー・ゼルウィガー(40)、新しいカレはイケメン人気急上昇のあの人
電撃離婚してから数年、ジョージ・クルーニーとウワサになったり
色々ありましたついにレニー、本命登場？

現在公開中の『そんな彼なら捨てちゃえば？』で、ジェニファー・コネリーという妻がいながら
スカちゃんに惹かれる男を演じ、
ジェニファー・アニストンも惚れた？と噂されたブラッドリー・クーパー(34)
この人、ほんと最近次々に出まくりで人気もうなぎ上り
注目のひと！
スペイン、バルセロナでディナー中を撮られた



うまくいくか見守りましょう～




『3時10分、決断のとき』が公開中のラッセル・クロウ、いいパパ。
アノ作品ではまだヤセてる時だったけど　その後は皆さん御存知の通り。
8/14　映画（ロビンフット）でわざと太ったと言ってたラッセル、
その後も順調に肥えてました

でもいいパパしてるからいっか☆








トムちん＆ケイティ＆スリ
ブラピ＆アンジー同様、こちらも危機説が耐えない二人、
ケイティの新作『Don't Be Afraid of the Dark』の撮影で皆でオーストラリア、メルボルンに滞在した
トムファミリー
のんびりリラックスタイム


スリたん、ちょっぴりおねむ


ストレッチしちゃったりして。パパの足長いだろ
「」


今の撮った？


いちいち一喜一憂したくないけど、
休み中　一気にランクダウンやっぱり悲しい～
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トロント国際映画祭 2009 ☆ ラインナップ！

今年もやってくるよ～トロント映画祭

アカデミー賞にも関わって来る作品をいち早くチェック出来る映画祭としての名も浸透してきて、
レッドカーペッドに現れるゲスト俳優も相当な数！
年々ますます注目されるトロント映画祭

今年の開催は例年より早まって、９月１０日～１９日に決まりました
（あ、去年と同じくらいかな？）

トロント映画祭officialsite


今回はとりあえず、気になる監督の新作と日本からの出品作など挙げておきます☆
（公式サイトにはリンク貼ってません。）


【監督が気になる！】

『George A. Romero's Survival of the Dead』
監督　ジョージ・A・ロメロ
ゾンビの生みの親、ロメロ監督の６作目のゾンビ映画

楽しみ！！


『Broken Embraces』
監督　ペドロ・アルモドバル　
出演　ペネロペ・クルス、ルイス・オマール、ホセ・ルイス・ゴメス、
ブランカ・ボルティージョ

ペネ、マリリン風。



『Whip It』
監督　　ドリュー・バリモア　
出演　　エレン・ペイジ、マルシア・ゲイ・ハーデン、クリステン・ジュリエット・ルイスウィッグ、ジミー・ファロン、
ゾーイ・ベル、アンドリュー・ウィルソン、ダニエル・スターン、ドリュー・バリモア

ドリュー・バリモア　初監督作！



『Capitalism: A Love Story』
監督　　マイケル・ムーア　

カナダ人のマイケル・ムーア作品は毎回トロント映画祭で上映。
日本では12月公開予定。



『A Serious Man』
監督　　ジョエル＆イーサン・コーエン　
出演　マイケル・ストゥルバーグ、フレッド・メラメッド、サリ・レニック、アーロン・ウォルフ、ジェシカ・マクマヌス

今回はメジャーな人出ない、、、、。


『The Informant』
監督　　スティーヴン・ソダーバーグ　
出演　マット・デイモン、メラニー・リンスキー、パットン・オズワルド、スコット・バクラ、フランク・ウェクラー

ますますフィリップシーモアに似てる



『Ondine』　
監督　　ニール・ジョーダン
出演　　コリン・ファレル、スティーヴン・レイ

コリンがキモい系...
自分の網にかかった女性が人魚だと思い込んでしまったアイルランド人漁師の話。



『母なる証明』
監督　ポン・ジュノ
出演　　キム・ヘジャ、ウォンビン、チン・グ、ユン・ジェムン、チョン・ミソン

兵役後の復帰第1作となるウォンビンの韓国発サスペンス。
日本では10月公開予定☆



『Vengeance』(復仇Vengeance)
監督　　ジョニー・トー　
出演　　ジョニー・アリディー、サイモン・ヤム、シルヴィー・テステュー、アンソニー・ウォン

香港、フランス合作 ノワール・ムービー！フランスのカリスマが殺し屋に！




【出演者が気になる！】

『Leaves of Grass』
監督　　ティム・ブレイク・ネルソン
出演　　エドワード・ノートン、マラニー・リンスキー、スーザン・サランドン、
ケリ・ラッセル、リチャード・ドレイファス

ノートン一人二役！


『The Private Lives of Pippa Lee』
監督　レベッカ・ミラー
出演 キアヌ・リーヴス、ロビン・ライト・ペン、アラン・アーキン、
ウィノナ・ライダー、モニカ・ベルッチ




『Daybreakers』
監督　マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
出演　イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、サム・ニール

ヴァンパイアもの！



『Bad Lieutenant: Port of Call New Orleans』
監督　ヴェルナー・ヘルツォーク　
出演　ニコラス・ケイジ、エヴァ・メンデス、ヴァル・キルマー、
ジェニファー・クリッジ、ブラッド・ドゥーリフ

ニコちゃん、、、、。



『Creation』
監督　　ジョン・アミエル
出演　ポール・ベタニー、ジェニファー・コネリー、ジェレミー・ノーザム、トビー・ジョーンズ

ポール・ベタニーがダーウィンに！ジェニファー・コネリーとの夫婦共演。


『Solitary Man』
監督　　Brian Koppelman、David Levien　
出演　　マイケル・ダグラス、メアリー・ルイーズ・パーカー、スーザン・サランドン、ダニー・デヴィート、ジェナ・フィッシャー




【続編モノ！】

『●REC 2』
監督　Jaume Balaguer醇p, Paco Plaza　
　『REC/レック』の続編






【日本からの出品！】

『Kamui』（カムイ外伝）
監督　崔洋一
出演　松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、佐藤浩市、小林薫、大後寿々花、イーキン・チェン、金井勇太、芦名星、土屋アンナ




『Bare Essence of Life』（ウルトラ・ミラクル・ラブストーリー）
監督　横浜聡子　
出演　松山ケンイチ、麻生久美子、ノゾエ征爾




『Toad's Oil』（ガマの油）
監督　役所広司
出演 　役所広司、瑛太、小林聡美、澤屋敷純一、二階堂ふみ、益岡徹、八千草薫



『Air Doll』（空気人形）
監督　是枝裕和
出演　ぺ・ドゥナ、ＡＲＡＴＡ、 板尾創路、 高橋昌也、余貴美子
岩松了、星野真里、丸山智己、奈良木未羽、柄本佑、寺島進、オダギリジョー



『しんぼる』
監督　　松本人志

9月12日より日本公開。



ちなみにこれまでトロント映画祭で上映された日本映画

2004年　
『クイール』　崔洋一監督
『誰も知らない』　是枝裕和監督
『珈琲時光』　候孝賢監督
『イノセンス』　押井守監督
『ゼブラーマン』　三池崇史監督
『スチームボーイ』大友克洋監督
『ヴィタール』塚本晋也監督

2005年　
『リンダリンダリンダ』　山下敦弘監督
『Takeshis'』　北野武監督
『妖怪大戦争』　三池崇史監督
『Un Couple Parfait』　諏訪敦彦監督
2006年
『46億年の恋』　三池崇史監督
『花よりもなほ』　是枝裕和監督
『ヨコハマメリー』　中村高寛監督
『フラガール』　李相日監督
『追憶松』　松山由維子監督
『絵馬・絵巻２』 石田尚志監督

2007年　
『天然コケッコー』　山下敦弘監督
『殯の森』　河瀬直美監督
『監督・ばんざい！』　北野武監督
『大日本人』　松本人志監督
『スキヤキ・ウエスタン　ジャンゴ』　三池崇史監督
『ベクシル　−2077日本鎖国−』　曽利文彦監督
『To Each His Own Cinema』　北野武監督　他
『サッド・ヴァケイション』　青山真治監督



トロント映画祭上映作品、まだまだこれほんの一部。
少しづつ発表されていって、ギリギリでまたビッグな話題作とかでてくる。
詳細随時、出来たらまたリストアップしてみまーす。


【追記】これまでトロント映画祭行く事になったという方から毎年いくつか質問メールやコメント頂きますが
わたしでわかることがあればお答えしますし
過去記事（左カテゴリのトロントコーナー）に詳しく書いてますので、良かったら参考にしてみて下さいネ
　行く人いるかな～？


ここに質問まとめた記事リンクしておくね トロント映画祭☆Q&A☆


それでは皆さま、楽しい週末を


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縞模様のパジャマの少年 / THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS

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ピンとこないタイトルだなぁって観る前は思ってたけど、原題もそのまんまでした
これはこの邦題で観て納得。


「どうして君は、昼でもパジャマを着ているの？」

ココがポイント。

パジャマじゃなかった。。。。

『ブラス！』『リトル・ヴォイス』といった感動作を得意とするマーク・ハーマン監督が、
イギリスで大ベストセラーとなった小説、「縞模様のパジャマの少年」を映画化。


劇場は恵比寿か新宿かだったので、迷わず新宿行ったら40分前なのに立ち見状態。
それもそのはず、レディースディだったうえ、
この新しい角川の単館劇場、席がたったの６４席！の試写室並み！！
これはすぐいっぱいにもなるわ
もう他に時間とれないと思ったので仕方なく立ち見鑑賞疲れた～
けど観て良かった１本



この作品、ナチス将校を父に持つ８歳の少年の視点で描かれる。
お金持ちのぼくちゃん、ブルーノ。
パパはユダヤ人を仕切る偉い人。




ユダヤ人というだけで、強制収容されてる同じ８歳の男の子。



久々にみました、キーラ・ナイトレイの彼、ルパ－ト・フレンド。





第二次世界大戦下のドイツ・ベルリン。
8歳のブルーノは、ナチス将校である父親の昇進により、住み慣れた我が家を離れ、殺風景な土地に越してくる。
遊び相手もなく退屈なブルーノはある日、有刺鉄線のフェンスで囲まれた奇妙な“農場”を発見する。
そのフェンスの向こう側には、ブルーノと同じ年のシュムエルという少年がいた。
日中でもなぜか縞模様のパジャマを着た彼と、ブルーノは次第に心を通わせていく。
これが、自分の運命を変えてしまうとは知らずに…。


こどもの純粋な気持ちが生んだ 取り戻せない悲劇

７/１０

スローな作品ではあるけど、後半に向かっていっきに魅せつけていく。
シンプルではあるけど、訴えているものは力強い。

途中ラストが予想ついちゃったけどとても悲しいエンディング。。。

ブルーノ少年は、何も知らなかった。
父親の仕事。農場だと思っていた所が実はユダヤ人の強制収容所で、
お昼にも縞模様のパジャマ着てるのを不思議に思ってたら　それは囚人服、、、。

純粋だからがゆえに招いた悲劇でラストはかなり重い。

感動とかではないんだけど
観たあともなんだかずーっと心にずっしり残る余韻。

舞台は４０年代のドイツだけど、今もどこかで戦争は起きてる。
人種差別はどこかで起きてる。

自分がたまたまその国に生まれたというだけで、同じ人間なんだということが
何故わからないんだろう？何故黒人だから、ユダヤ人だから全て悪いと決めつけるんだろう。

同じ人間、誰がいい悪いをジャッジ出来るというんだろう。
皆仲良く平和に生きる事は不可能なんだろうか？？
怒りとともに、またそんなことを考えさせられる１作でしたー。





　公式サイト
THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS
2008年　　イギリス　　　　95min　PG-12
８月８日より、公開中～



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Little Secret by 平子理沙！

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mig meets risa again

blog始めた頃に１度書いたことある[平子理沙ちゃんとのカンケイ]
いや関係なんて大袈裟なものじゃないんだけど

コスメ好き、オシャレ好きな女子なら知らない人はいない？
元JJのカリスマモデル　平子理沙ちゃん。（わたしの方が１つ下だけど）
男性には、吉田栄作の妻　といえばへぇってなるかな？

グラマラスやその他女性誌などでここ最近とくに活躍目覚ましい理沙ちんの
昔からのスタイル（考え方）が好きでJJ時代から応援している人。
わたしのミュージシャンの友人（sax player）が
栄作サンの親友で、
昔から理沙ちゃんとは個人的には連絡取り合うわけじゃないけど、
栄作サンliveで毎回会ったり偶然渋谷やマスコミ試写で偶然よく会ったりしてた。
お家にも行ったし写真も一緒に何度か撮ったっけ...。（詳しい経緯は昔書いたので省略）

その平子理沙ちんの本
コスメフリーク待望のビューティブック
Little Secretがこの度、発売された

ココ読んで下さってる方で、もう買った方も多いかな？？

先日握手会を兼ねた発売イベントがあったので新宿ブック1stまで理沙ちんに久々に会って来た

恥ずかしかったけど理沙ちゃんファンの年上のお友達と並んで（笑）

そこでちょっと会話出来たので、前に会った時に渡してたわたしのblog見てくれたか聞いてみると、
「見てるー！！」とのこと
理沙ちゃん実は大の映画好きで、ゴシップ好きなのです
わーい、嬉しいナ　

理沙ちゃんのblogは　平子理沙　Candy talk


ってことで、今日は映画レビューが最近続くので理沙ちゃんの本の紹介

４年前にも書いたことだけど、
いくつになったって、
歳なんて関係ナイ　女の子（オンナ）を楽しむ！って気持ちを忘れない
っていう考え方が一緒　
タバコは吸わない（嫌い）、嫌な事はすぐ忘れる＝ストレスをためない。

他にも、服の好みや買うコスメなど似ててよくかぶっててびっくりするんだけど
（って前にも書いたなー　笑）

わたしも以前ここで紹介した、かなりオススメモノが今回紹介されてるので
一部をピックアップしてみます～




　　　　　　　　　　MACのプラッシュガラス　フルフィルド グロス　　
これほんといいよ～
ぷっくりするしギラギラせず、色味もナチュラル





こちらも未だに手放せない！
エジプシャンマジック＆トランスダーマC


このメイビリンのコームマスカラ、オススメだよ
キティとコラボして、パッケージも
ピンクのゼブラで可愛くってひと目惚れ。
２ヶ月くらい前かな？発売してすぐ買ったら、
プラザ限定でキティのビーチシートが付いて来ました　

　　　　　　　　　
理沙ちんの本でも紹介


ほかにもオーブリーGPBコンディショナーやジルのチーク、
マジックソープにBBクリーム。
やっぱりイイものはイイ！　　リピートアイテムたちも

コスメだけじゃなくて、綺麗になるためのいろんなことがぎっしりつまって
理沙ちゃんがこだわって自分でイラスト書いたり、デザインした可愛い本です～
こんなに内容濃くて１４００円、安い

キレイになることに貪欲な女子、必見です


あ、好きな映画のコーナーもあり

Yeah!!『ナポレオン・ダイナマイト（バス男）』や『ズーランダー』入ってる
前に『俺たちフィギュアスケーター』も好きだって言ってたな


amazon Little Secret

■ベイビー肌スキンケア&愛用アイテム
■理沙顔になれるスウィートメイク&愛用コスメ
■プライベートライフ&ビューティ(東京&L.A.自宅公開、BODYケアを含む毎日の美容法、私SHOT etc.)
■LOVE(家族・結婚観)
■ヒストリー(幼少時代のプライベート・スナップ~20代~30代現在まで)
■平子理沙の手書きメッセージ





あとあと、、、、、もう１冊。

冬だったかな？に出て話題になった　オールヌード写真集
「エトワール」
こちらもスゴイよ～　　男性陣も注目～


けっして細すぎず、女目からみても美しいボディ
ウェストのくびれは昔っからだけど、アメ～ズィング！！　笑
まさに、エロかわ
パリで撮影、街並みも、ぼんやりした雰囲気も素敵な写真集。

　　　　　　　　
　　　　　　　　



　amazon　エトワール（Etoile）


20代の子たちには、30代になってもこんな風でいたいとか憧れらしい
理沙ちん、これからも30代後半女性代表、輝く希望の星でいてね～


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30デイズ・ナイト/ 30 DAYS OF NIGHT

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2007年全米公開したサム・ライミ製作のヴァンパイアホラー、
DVDスルーではなく日本劇場公開　

評判あまり良くなかった『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は観てないので
久々のジョシュ・ハートネット主演映画
ゾンビも大好きだけどヴァンパイアものも大好きなので楽しみにしてました～♪
22日から公開、試写で鑑賞。

監督は、強烈な赤ずきん映画『ハードキャンディ』のデヴィッド・スレイド。
元はグラフィックノベル　スティーヴ・ナイルズの『30デイズナイト』の映画化。


ジョシュ・ハートネットは警察官、エバン。


妻とは離婚調停中。

シャーリーズ・セロン＋シエナ・ミラー＋アンジェリーナ・ジョリー÷３？
『マルホランド・ドライブ』やドラマ『フレンズ』の脇役などの経歴を持つメリッサ・ジョージ。


ジョシュの弟、ジェイクには『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』の
マーク・レンドール。


ラッセル・クロウ×クリスチャン・ベールのウェスタン『３時１０分、決断のとき』にも出てていい味だしてた
ベン・フォスター、またもやいい感じ！
謎の男役。


そして、もうすぐ公開X-MENシリーズのスピンオフ『ウルヴァリン X-MEN　ZERO』でも
悪人を演じてたダニー・ヒューストンはヴァンパイアのボス。
もともと脇でちょこちょこ出てくるひとだけど最近の活躍度は凄いねー。

瞳孔が開き、黒目が大きくなってなんだか可愛いんですけど。（笑）
でもこれがヴァンパイアの特徴？
もちろん歯は牙？だし、お口まわりは血やなんかでぐちゃぐちゃ！　



ゾンビとヴァンパイア。実はけっこう似ている

最近は進化した早足ゾンビもいるけど
ゾンビは基本ノロノロ。
その点、ヴァンパイアは動作機敏な分怖い。
はずだけどあまり怖くなかった～。（というかわたしにはまったく）



夏は日の沈まない白夜、冬には30日間太陽が昇らない極夜が訪れるアメリカ最北の町
アラスカ州バロウ。
極夜の闇に乗じてバンパイアが町に現れ、住民たちを襲う。
氷と闇に閉ざされた町が陸の孤島と化す中、保安官のエバンは家族や住民を守るため、ヴァンパイアとの戦いを挑む...！



４/１０


ヴァンパイア・ビジュアル　　４/5
恐怖度　　　０/5
エグイ度　　３/5
衝撃度　　　１/5


感想ネタバレあり

ええ～っ、そんな話か。。。。
ヴァンパイアもの好きだし期待しちゃってた分、
ちょっとがっかりでした

思い切りB級なのはいい。雰囲気が安っぽくないのも。

でも前半、ちょっとづつ街に異変が起きるってだけで
いつまで経っても中々話が進まないので
まだかなぁって思ってると45分過ぎたあたりでやっとヴァンパイアたちがお目見え。

肝心のヴァンパイアビジュアルは良かった
『ロード・オブ・ザ・リング』『ナルニア国物語』のデジタル社のVFXというだけあるかな。


『パンズラビリンス』でもこんな人いたよね？！


まず、30日間も太陽が昇らないのをいいことに（笑）ヴァンパイアが現れて人間たちを片っ端から襲撃する
って発想がウリらしいんだけど
そのわりにはなかなか襲って来なさ過ぎ。

ジョシュなんてけっこうウロウロ歩いてたし、襲おうと思えばいつでも簡単に出来ちゃいそうなのに
しかもただの人間だっていうのに対等に戦って死なないところが驚き。
どんだけのんびりしてるんだか、ヴァンパイアたちもガンガン襲えるはずなのに
なかなか襲ってこないのが変。

ジョシュはきっとああなるだろう、ならなきゃおかしいって展開になっていき、やっぱり自らヴァンパイアに。
なってしまったからは例え愛する家族でも殺さなくてはいけないのは
ゾンビでもお決まりの掟。

自ら犠牲にして、元妻を守る姿はカッコイイといえばカッコイイけど
別に衝撃ではない。

どちらかというとラストカットの光を浴びてボロボロの灰になるのを抱きしめる
というショットの方が衝撃的でした～。

それにしたってゾンビ、じゃなかったヴァンパイアたち、そんなにいるのに
全員でボケっと突っ立ってないで動けよー！


人間側も誰が生き残るかっていうサバイバル的面白さも皆無。
かぶりついてどんどん仲間増やし、っていう従来のパターンではなく
いとも簡単にガソリンで火を放っちゃったりして。
そんなラクチンな展開もイヤでした～。


ヴァンパイアずきな私の血が、、、、！

騒がなかった～
ザンネン！

文句が多いレビューになっちゃったけど、ジョシュがみれたのでこれはこれでOK（笑）
これは完全に好みに分かれそう

一人で頑張っちゃってます。


誰か手伝えよー！


アレになったらナゼかトムちんっぽい。




このヴァンパイア、吸血鬼っていうより歩けばただのゾンビ。



海外版ポスター、日本のと大違い～。
公式サイト
30 DAYS OF NIGHT　　　　2007年　　アメリカ　　113min
８月２２日より、全国ロードショー

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古いけど、、、
2007 　10/16 プレミアフォト






ベン・フォスター、今後も要チェックです



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私の中のあなた / My Sister’s Keeper

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キャメロン・ディアスが初の母親役という事でも話題。
『きみに読む物語』のニック・カサヴェテス監督最新作

毎年規模が縮小されていって今年はたった二日間、４作品の上映となってしまった
GTFトーキョーシネマショーへ行って来ました
こちらの作品、１０月に日本公開が決定。

白血病を煩う娘のため、母親のキャメロンも坊主になる
というので、撮影中にゴシップでも騒がれてた。
本当に剃ったんじゃなく、そのシーンはちょっとだけ。（カツラね）




白血病に侵されてしまう娘というのが、アビゲイルちゃんかと思ってたら
それはもう一人の姉の方。
姉、ケイトにはTVドラマ『ミディアム』シリーズのアリエル役、ソフィア・ヴァジリーヴァ。
冒頭の語り手は妹、アナにアビゲイル・ブレスリン（『リトル・ミス・サンシャイン』）




父親（キャメロンの夫役）には、
なーんか『スピード２』以来みかけないけどジェイソン・パトリックに似てるなー
と思ったらご本人。



原作はまた?ベストセラー本の映画化。
『きみ読む』も思いがけず泣かされる映画だったけれど、本作も同様。

家族の在り方、兄弟の愛、娘との距離、生とは。。。。



「生まれたのは姉の命を守るため。
姉が必要としなかったらわたしはこの世に生を受けていなかっただろう。」


急性前骨骨髄球性白血病と診断されたケイトの両親は、ケイトのドナーとなるべき子どもを生む事に決めた。　

アナは、その目的のため体外受精で生まれた子ども。

小さな頃から、あらゆる検査を受けさせられ、姉の為に血液や骨髄などを提供してきた。
身体はムリは出来ず、今後ずっとそんな調子で無理も出来ず自分を労りながら
生きていかなければならない...。
そんなのまっぴら。
姉への臓器提供を拒んで両親を提訴する。
というびっくりな展開。

本当に、そんな事あるんだろうか？
もし自分だったらどうするだろう？？
親だったら？アナの立場だったら？ケイトだったら？
色々置き換えて考えていた。
でも、自分の姉を救うためで自分は死ぬわけではないのに。
とか両親を訴えるまでしなくても、、、。

するとやっぱりそれには訳があった。




訴訟率９１％の有名弁護士に近年名脇役として活躍のアレック・ボールドウィン。



ジョーン・キューザックは娘を交通事故で失った過去を持つ女性判事。


白血病の姉に臓器を提供するドナーとして、
遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ。
彼女はこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラは愛する家族のためなら当然と信じてきた。
ある日、アナは姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。


９/１０

途中までは平気だったんだけど、後半かなりぐーっときてしまって涙止まらなかった

もともと、病気もののシリアスドラマだし、
暗い作品ではあるんだけど、じめっとしすぎないよう途中は笑いが起きるシーンもあった。
わたしは笑えはしなかったけど　完全にお涙ちょうだいの物語にしていないというのも好感が持てる
前作の『きみ読む』同様この監督の演出が素晴らしいせいなのかな。

小説とは、内容は少し変えているみたい。

白血病で髪の毛が抜けてしまった娘が、「皆が自分をじろじろ見る」
などと訴えてるんだからカツラと言わないまでも帽子かぶせてあげてよ
なんてちょっと思ったりもしたのだけど。

でも、ケイトが作った家族のアルバム。
最後はそうなるとわかって観ていても

母親としての気持ち、父親としての気持ち、妹の思い、弟の思い、
そして　もう自分はわずかな命だと分かっているケイトの気持ち。
家族のそれぞれの立場からの想いがストレートに伝わってきて、、、、、


母親サラは皆のことを考えてるとは言うものの、実際に頭にあるのはケイトのことばかり。
父親はそうではなく娘がしたいように、と第一優先で考えてる。
この辺りのそれぞれの心情の描き方もリアルだった。


ケイトはいくら母親に言っても理解してくれないといっても
妹に頼り裁判にかけるなんていう方法ではなく何か他になかったのかな。
でも結局は家族がひとつになってその事自体は問題ではなくなった。

『ミリオンダラー・ベイビー』や『海を飛ぶ夢』などでも描かれた「尊厳死」というものについても少しまた考えさせられる。


単に、「キャメロンの新作！観ようか！」ナンテ言って観てみると思いがけずシリアスなストーリーにびっくり。
という感じの作品。

ダコタ・ファニング、アナソフィア・ロブと共に、天才子役と呼ばれるアビゲイルちゃんも上手いけど、
ケイト役の子、ずっと坊主あたまで頑張ってました！


脇では判事のジョーン・キューザック（歳とったなー）がこれまた良かったです。
あ、もちろんキャメロンのいつものコミカルな演技とは対極の演技も良くて
キャスト、最高
バックにさりげなく流れる曲もなかなかの名曲でした～。

秋イチオシ作品です！ハンカチ必須！



　公式サイト
My Sister’s Keeper　　2009年　　アメリカ　　　110min
１０月９日より、ロードショー



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6/26　　N.Y.プレミアにて




アビゲイルちゃん、オトナっぽくなってきました～。


キャメロン・ディアス、
10/30から全米公開となるサスペンス、『ザ・ボックス』（The BOX)
が日本では２０１０年春公開決定。

ボタンを押せば１億円が手に入り、代わりに観知らぬ誰かが死ぬ。というミステリー。

『バニラ・スカイ』で恋人を演じた、トムちんとの再共演作はアクション！
『ウィチタ』は日本では来年公開。

ラブコメだけじゃないキャメロンがまだまだ観られそうで楽しみ



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またまた久しぶりのゴシップで話題たまりすぎ
　今日もまとめてどーぞ♪

7/28　タランティーノ監督最新作『イングロリアスバスターズ』ベルリンプレミア
アゴ健在。

こちら、ブラピ主演1978年のイタリア映画「地獄のバスターズ」のリメイク。
全米で8/21から公開、日本では11月に決定

タラちゃんの頭、ズラみたいになってきたよー


小脇に美女抱え。
ダイアン・クルーガーも出演。

ブラピさん（45）はどこ行っても大人気！


その後のパーティではラッパ飲みしてほろ酔い



タラは撮影中　ウトウトしてるキャストに、、、、
例えばこれブラピ。

オトナのオモチャを隣に置いて撮影

『Kill Bill』の頃から、俳優やスタッフ達が寝ちゃった隙にこのイタズラをやってボードに貼って喜ぶタラ。
まったくしょうもないな～でもそんなとこもタラらしくて可愛い！？





ペネロペ・クルス　ハビ様の子を妊娠現在４ヶ月
7/30　何度目かのタッグになる、ペドロ・アルモドバル監督作『The Broken Embraces』のロンドンプレミアに登場。

ボッテガ・ヴェネタの真っ赤なパンツスーツで溶け込んじゃった

これはこの日、空港で預けた荷物が迷子になってしまい、念のために用意したドレスとシューズをつけて登場したため。
レッドカーペットにやっぱり赤い服はタブーでした

監督も、そうとうペネ気に入ってるのね、起用何度目だ？


公には発表されていないけど、海外ゴシップサイトでは兼ねてから交際中のハビエル・バルデムとの子供を
現在妊娠中で４ヶ月に入ってるらしい。（ほんとか？）
ずっと吸ってた煙草もちょっと前からやめ、最近ゆったりした服装ばかりとのこと。
これまで結婚にはこだわらないと言い続けてきたペネ、いよいよママになっちゃうのかな
今後の発言、発表に注目です。




ジュード・ロウ！４人目
前妻、サディ・フロストとの間の子が３人いるジュード、現在ロンドンで舞台『ハムレット』が大盛況中！！


そんな中、ちょっとだけ夜遊び？した２４歳のモデル、サマンサ・バーグがジュードの子供を妊娠（現在７ヶ月）、秋にも出産することを報告。
ジュードの方も、出来る限りのことはする。と認めた。
（去年の冬『シャーロックホームズ』の撮影で滞在したNYで付き合いがあったらしい）
うーん、結婚出来なくてもジュードの子だったらって思う女は多いのか、、、、
というかジュード、現在フリーだからよりどりみどり。

そしてその前には、女性のパパラッチに暴行という記事が出てしまった。


ジュードの弁護側は
「全くナンセンスだ。あの夜の出来事は単なるアクシデントだったんだ。
ジュードはカメラのフラッシュで一瞬目が見えなくなり、自分の身を守ろうとして手をあげた。
その手がたまたま近くに立っていた人に当たってしまっただけだ。
彼は謝罪してからその場を去った」

イテッ

アッタマイッタァ～（←かなり芝居がかってる）

カカッテコイ！
ジュード版、死亡遊戯？
カッコイイ～（って言ってる場合かょ）

ロンドン公演では芝居の方も批評家たちか大絶賛、
大入りの大成功のため、秋からNYブロードウェイでの公演も決定

既に発売開始してます☆
（２階席だけどチケットなんとかget出来たので観てきまーす楽しみ♪）


シースルーがセクシー

こうやってなにげに女を惑わすイイ男、ジュード様でした




次はラブラブの方達の話題。
マーク・ウォールバーグ、結婚


長年付き合っていたモデル、リア・デューラム(31)とついに結婚したマーク(38)
土曜日、ビバリーヒルズのGood Shepherd Catholic Churchで結婚式を挙げた。



もともといる子供達３人（５才、３才、１０ヶ月）も出席☆

お幸せに




こっそり付き合ってた『スラムドッグ＄ミリオネア』のカップル、公の場に登場

デヴ・パテルとフリーダ・ピント。

2日のロンドンで『スラムドッグ＄ミリオネア』Film for Summer上映会に手をつないで現れた二人。

デヴくん、まだ19歳！フリーダ25歳！の若いカップル

アツアツ
前にも書いたけど、フリーダは美女に目を付けるのがやたら早い、ウディ・アレンじいさんの新作に次回出演のため、現在ロンドンでロケ中。
デヴくんの方は、なんとシャマランの新作に出演で例によってフィラデルフィアにて撮影中。




こちら、フィラデルフィアで行われたコンサートに現れた
ジェイク・ギレンホールとリース・ウィザースプーン
エルトン・ジョンとビリー・ジョエルの野外コンサートにでかけた二人＋リースの子供ちゃん。
まだ続いてます


後ろ姿が微笑ましい




8/1　ジェシカ・アルバ、マリブビーチで夫と。

子供産んでもスタイル変わりません。

はみ出てないかな？

サービス

オナマリーちゃん、やっぱ　キャッシュ似。






ジェニファー・ロペス、40歳のバースデー
7月24日で40歳になったJ.Lo。現在日本で夫、マーク・アンソニーとの共演作『エル・カンタンテ』が公開中。
翌日25日、NYで新作『The Back-up Plan』の撮影中、子供達とマークがサプライズでお祝いに駆けつけた。
ジェン、カンゲキ！！
ケーキには、「ありがとうジェニファー、いつもぼくたちの１番でいてくれて。そして誕生日おめでとう」の文字。










おめでとう！！

現在、イタリアでバカンス中。　　20キロ痩せてビキニ姿披露
魅力的なデカ尻、健在！

なんかお尻かゆいわ。
サービス




お久しぶり、もう出て来ないと思ってました。
ブリトニーの元ヒモ夫、ケヴィン　激太り
腹出過ぎッ

毎日ゴルフ三昧なのにおかしーなー。

おかしくないッ！　　ちなみに昔は確かに痩せてました。

あー、かあちゃんー？オレオレ～。
（サギか！）




その頃、元妻ブリちゃんはー。
絶交してたリンジー・ローハンとの仲、復活
8/2　L.A.の「Grand Star Jazz Club」にて。




そんなブリちゃん、しっかりパパラッチに汗染みまで撮られちゃった


なんつー顔してんの


他にもトムちんネタとかいろいろあったんだけど入らないからまたの機会に。
それではゴシップ、また次回～
皆さま、たのしい週末を～


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男と女の不都合な真実 / THE UGLY TRUTH

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現在、全米公開中～興行４位（8/2付週末ランキング）のラブコメ、早くも日本公開
現在公開中の『そんな彼なら捨てちゃえば?』もそうだけど
恋愛指南映画が最近ブーム？！

監督は日本でも大ヒットした『キューティ・ブロンド』、『ラスベガスをぶっつぶせ！』
のロバート・ルケティック。

来月公開。
blogお友達で何度かデートしているお姉様、hinoさん　と行ってきました～。



TVプロデューサーで美人で仕事はこなすけど、11年間まるで男っ気ナシ！の仕切り屋アビーに
ドラマ『グレイズアナトミー』や
『幸せになるための２４のドレス』のキャサリン・ハイグル
（↑の時も４０代だと思ってたけどこの人まだ３０歳！）

アタリ役！気が強いけどちょっとオチャメな感じが他の女優見つからないくらいハマってた☆



放送禁止用語炸裂
高視聴率を稼ぐ、恋愛コメンテイター兼カウンセラーマイクには
最近アゴ周りのお肉が気になるジェラルド・バトラー。

エロ系ワイルド　アラフォーオヤジだったらハビ様かこの人！
昔はもっとダンディなハズだったんですけど。
口悪い粗野な感じがこちらもハマり役


ジェリーの「しあわせになるための、もしくは、男をつかむための恋愛必勝講座」



　
自分だけの王子様を探してたアビーの前に突然、理想の１０項目全てクリアする男が現れた　
仕方がないので恋愛マスターと取引。
彼をオトすために
マイクの指示通り、男ウケする極端に意外性のあるオンナを演じる　






　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　　　　　　　　？　　？　　？　　？
　　（単純なオトコは色気でオトす？！）




アビーは、ロマンチックな恋愛にご無沙汰しているTVプロデューサー。
完璧な男性を求めるアビーはある時、隣人で医者のコリンに出会う。
ハンサムで誠実なコリンに惹かれていくが関係を進展させられないでいた。
そんな中、アビーは恋愛相談番組の名物パーソナリティ、マイク・チャドウェイとチームを組まされる。
マイクはアビーに恋愛中の男女の“本音”と“真実”を教えると約束。
彼の教えにより、アビーは見事にコリンと付き合うことになったのだが…。


嫌悪し合ってた男女がだんだん仲良くなっていき...
最後は、、、というラブコメの王道パターン


男と女　　好みは当然ひとそれぞれ
一概に、オトコは○○が好き！とかオトコはこんな時こうする。
なーんて方式はない！
とわたしは思ってるけど　このマイクが言うには単純な方程式はあるって話。
こんな時、こう出たら相手はこうくるからこう出ろ！
なんて恋はゲーム　駆け引きってやつ。
思うままに行動、ストレートな恋愛をするのも大変な時代？ね（笑）


６/１０


フツウに面白かった～！
ちょこちょこ笑えたし、かなりテンポ良くガンガン話が進むのがいい
でもかなりお下品でベタなギャグも炸裂


キャサリン・ハイグルも仕事のデキる高めの女！ではなく
理想の男とのデートが決まって手足バタバタさせていちいち喜ぶようなとこがオチャメでカワイイ。

くっつきそうでくっつかずな関係を上手く描きつつ、
ラストはもちろんハッピーエンド。
展開も目にみえてるけどこれがラブコメ
昔ながらの男女の恋愛のアレコレを、現代風アレンジとでも言おうか
ストレートに卑猥で、ちょっとエッチな会話アリのイマドキなラブコメディ。

キャサリン・ハイグルは、真上アングルからの胸見えそうなショットや、
逆さまになってパンティ丸見え、バイブ付きパンティ履いてレストランで喘ぐとか色々と頑張ってます（笑）

対するジェリーさんも、自分とは（たぶん）全く異なる
卑猥な言葉連発で下品なキャラを楽しそうに演じてる

恋は理性ではなく本能でするもの。

これが答え。　　かナ？

すごい映像がある訳ではないけど、露骨なトークは刺激ありなので１５歳未満は観られませんー。
一人で観て男心を研究するも良し、男子は自分ならどうか？比較して観るのも良し。
そしてカップルで観るも良し！
ただ決して
お父さん、お母さん、お子様連れで観ませんように



サントラも良さそう

テーマ曲はフロライダー

サントラはこちら



　公式サイト
THE UGLY TRUTH　　　2009年　　　アメリカ　　　95min
９月１８日より、ロードショー


前回載せたゴシップで。　セクハラ？！
って思ったけどなるほど　この映画キャラ（マイク）まんまできたわけね



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この日、映画の前に。。。

吉祥寺駅からすぐの井の頭公園を抜けるとすぐ駅前（井の頭公園駅）にある
大正モダンなカフェ、いえ、喫茶店、宵待草のオーナーであり
ドールアーティストで画家、お友達の吉田キミコさん
のところへあそびに行って来ました

入り口は本当にレトロで可愛いの

アホなわたし、今度は携帯がズームになったままだったのでボケボケ写真になっちゃった



中はこぢんまりしてるけど、
絵画やドールの展示もあり、ゆっくり座ってお茶出来るよ

めちゃくちゃ美味しい、カシスとベリーなどの実の入ったブレンドティー
と、ゆずのピールを出してくれました



宵待草

電話　0422-48-8162
住所　三鷹市井の頭3－31－16　


もう１軒キミコさんがオーナーの、以前blogに載せた「うさぎ館」（井の頭公園抜けたところにあるカフェ。※うさぎはいません）
はガレットがめちゃめちゃ美味しいお店


そしてお茶したあと、そのまま井の頭公園内にある、
これまたキミコさんの息子さんが経営するペパーカフェフォレストへ


森の中にある開放的空間のお店で
カフェと言っても、ココ　唯一公園内にある人気のタイ＆アジアンレストラン。
週末はいつも行列。
わたしは【鶏挽き肉と野菜のバジル炒め】￥1,100　
hinoさんは【夏季限定　トムヤムラーメン】￥900
をそれぞれいただきました～　　写真なし。
美味しかった
この日の映画のテーマでもある、恋愛トークも大盛り上り

その後は試写へ直行と、充実した一日
今回のレビュー、オマケつきでお送りしました～



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ウルヴァリン:X-MEN ZERO / X-MEN ORIGINS:WOLVERINE

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X-MENシリーズのスピンオフ、「ウルヴァリン」ついに日本上陸

ヒュー・ジャックマン好き、X-MEN好きとしてはかなり楽しみにしてました
公開は９月１１日。試写にて一足早く鑑賞。

あちらでの評論家たちの意見はいまひとつ。
それでも2009年上半期最高のオープニングを記録した。

わたしはというと、

期待以上に面白かった～！
やっぱりわたし復讐ものって好きだ～（笑）

タイトル通り、ウルヴァリンの過去が明らかになるビギンズもので、
兄であるビクターとの戦いが始まる

イケメン好きにはたまらない？いいオトコ？もバンバン登場


やっぱりウルヴァリンのヒュー様がわたしの中ではイチバン
これほどこのキャラがハマる人は他にいないでしょう！って初めて観た時も思ったナ。

マスクの代わりにヒゲともじゃ髪？
最近プロデューサー業にも忙しい。今作も製作も務める。



憎い兄（セイバートゥース）には、ナオミ・ワッツのダンナ、リーヴ・シュレイバー。
かなりいい感じ！！




そしてスカちゃんのダンナ、ライアン・レイノルズ
デッドプール

この人、これまで俳優としてあんまり魅力感じなかったんだけど
今回はキレのいいアクションで刀振り回してカッコよく見えました★
次回のスピンオフはこのキャラ（デッドプール）らしいけど　日本でヒットするかなぁ？
現在全米ではライアンとサンドラ・ブロックのコメディがロングヒット中～。
ちなみにコミックのデッドプールとはマスクがないとかいろいろ変えてあるので既に賛否あるみたい？


ほかにも。

エージェントゼロにはイギリスと韓国のハーフ、ダニエル・へニー。

悪役だけど容赦ない姿、めちゃカッコイイ。


ガンビット　　テイラー・キッチュ


ケストレル　　　　ウィル・アイ・アム
（ファーギーがボーカルのBlack Eyed Peasのメンバー！）




イケメン、、、？
ブロブにはケヴィン・デュランド



『ロード・オブ・ザ・リング』でもおなじみ、ドラマ「LOST」のチャーリーことドミニク・モナハンも出演。

さすがにビジュアル、鳥ではなかった（笑）

（でもロスト出演の面々ってすぐいなくなる役多すぎじゃない？　泣）


憎きストライカーには『X-MEN２』のブライアン・コックスに代わってダニー・ヒューストン。




遥か遠い記憶にあった、ウルヴァリンの恋も描かれる、、、、




監督は『ツォツィ』でアカデミー賞外国語映画賞、トロント映画祭観客賞を受賞した南アフリカ出身のギャヴィン・フッド！
脚本は『トロイ』のデヴィッド・ベニオフ。


カッコ良さ、MAX

８/１０


スピード感あふれるビジュアル、カッコイイ～！　　


兄であるセイバートゥースとの戦いがメインだと思ったらそれだけではなかった。裏があって。
学生の頃のサイクロンなど若いミュータントたちがちょこっと出て来たり、
ファンへのサービスももちろんあり。

話はストレートだけど、映像でも楽しめちゃう。
今回ちょっと笑えるシーンがあるとこもアメコミらしくて好き

それぞれのパワーを全部持ち合わせたデッドプール、
そんな最強のを簡単に倒せるワケない！と思ったら次のスピンオフはこの方とのことで、
そちらも一応観たいな☆
イアン・マッケラン演じた悪役マグニートーを主人公にした『マグニートー』（原題）や、
初代メンバーが活躍する『X-メン：ファースト・クラス』（原題）や『ウルヴァリン：X-MEN ZERO』の続編製作も企画中とのことで、
今作の大ヒットで次々にあやかってまだまだ沢山作られそう～。

それと、ウルヴァリンに関してはファンの間では有名らしいけど日本との関係が色々とあるキャラ。
日本語はペラペラ、ニホン通！
マリコ・ヤシダという日本人女性と侍の格好で結婚式を挙げていた。
しかもマリコ・ヤシダは日本最大のヤクザ組織ヤシダ一家の娘。その後、政敵の手によってフグ毒で死んでいる。
二人の間にはややグレ気味のアミコという養女が。
柔道は黒帯で、忍者村で5年もの間修行を積んでいた。という設定がある。
ちょっとなんじゃそりゃ？な感じでこのまま映画化したらトンでもニッポン的なものになるのが怖いけど
製作をしてるヒュー様の発言から、今後ほんとに日本での撮影もあるかも？！





これまでのシリーズ観てなくて、いきなりこれから観てもOK
エンドロール後にはちょっとしたオマケあり
『X-MEN』また観たくなっちゃったな～。



兵士として幾多の戦場をかけぬけるふたりの兄弟がいた。兄ビクターと弟ローガン。
彼らは驚異の肉体再生能力と戦闘能力を持っていた。
普通の人生に背を向けて、南北戦争、第一次・第二次世界大戦、そしてベトナム戦争に身を投じてきた。
しかし、長年の戦争人生の中でビクターの凶暴さは次第にエスカレート。
ついには仲間を殺してしまい軍に逮捕される。
だが、謎の軍人ストライカーが現れ、釈放と引き換えに特殊部隊「チームＸ」への参加を持ちかけ...。






　公式サイト
X-MEN ORIGINS:WOLVERINE　　2009年　　アメリカ　　109min
９月１１日より、全国ロードショー

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プレミアフォトは前に載せたので、、、１枚だけ



ブラジルでロナウド選手とTシャツ交換をしたヒュー。
　ロナウドは特別に作られたナンバーの代わりに背中に“X”と書かれたＴシャツをヒューにプレゼント。
ヒューは"俺は不死身だ"と書かれたＴシャツ"をプレゼントした
さわやか～



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８月公開☆新作映画リスト

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暑中お見舞い申し上げます


もう８月～　
夏らしく暑くなってきました　　皆さまいかがお過ごしですか？

７月は立て続けにblogお友達にお会いし映画の話はもちろん、趣味の話、私生活？の話など盛り上がって
ネット上というだけに限定しない交流もやっぱり楽しいな～と実感
blogで仲良くなるというのも何かのご縁だと思うしこのままずーっといいおつきあいが出来ればいいなと思える素敵な出逢いでした
いつかブロガーさん皆で集まるなんて機会があったら楽しいな～　誰か企画して（って人任せ）


さて、映画の話。夏だからスカッと？こわーいホラーでも観たいところなんだけど
日本ではまだ興行的にキビしいせいで夏なのになかなかホラーも上映されない
ホラー映画ファンにはちょっと寂しい。
そんなわけで最近レンタルするのは専ら見逃してたホラー
重たい作品は観る気がしない夏です


それでは今月もさっそく、月初め恒例
８月公開、観たい＆観た映画のチェックリスト

いつものように、タイトルクリックでレビューか公式サイトへ飛びます（ほぼ観たい順）
８月公開作品全てではなく、migの気になってる東京で上映予定の映画リスト。


今月は４本観てました

観た作品

　そんな彼なら捨てちゃえば？　　　 8/1～
好みに分かれるでしょうが、今月のmigイチオシ映画
男女ともキャスティングがばっちり、会話のやりとりもリアルでイイ♪
ドリュー・バリモアはプロデューサー兼なので出番一番少ないけど
スカちゃん、ジェン、ジャスティンロングなど豪華共演が楽しい１本





　ココ・シャネル　　8/8～
来月も公開される、ココ・シャネルの伝記もの、シャーリー・マクレーン版。
「時計じかけのオレンジ」のあの人も出演なので、ファンの方はお見逃しなく！
結構ラブストーリーがメイン。どっちかと言えば男性より女性向けかな☆




　ナイトミュージアム２　　8/13～
ベン・スティラー主演、監督も前作と変わらず。
今度はスミソニアン博物館に舞台を移し、大暴れ。２だけど楽しめちゃう♪
親子で夏休みにぴったり




　3時10分、決断のとき　　8/8～
1953年、西部劇のリメイク。２年前全米公開作。
スティーヴン・キングがその年の好きな映画ベスト７位に入れてますがわたしはフツウでした～。
クリスチャン・ベールファンは見逃せない１本。ラッセル・クロウとＷ主演。






観たい＆気になる作品

今月いちばん観たいのはコレ。
　３０デイズ・ナイト　　8/22～
サム・ライミ監督プロデュース、ジョシュ・ハートネット主演のヴァンパイア系ホラー。
Ｂ級だろうがいいんです、ヴァンパイアもの好きだしジョシュだし
ＤＶＤスルーかなって思ってたからうれし～楽しみ～






　グッド・バッド・ウィアード　　8/29～
去年のトロント映画祭で上映の韓国映画。
これ、かなり気になってた！ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソン共演☆
西部劇？らしいけど絶対観ます





　縞模様のパジャマの少年　　8/8～
タイトルが、、、全く惹かれなかったんだけど、ノルウェーまだ～むに「これは見るべし！」と言われたので観てみようかな？
ジョン・ボイン原作の世界的ベストセラーを、『ブラス！』『リトル・ヴォイス』のマーク・ハーマン監督が映画化。





　マーターズ　　8/29～
こちらもトロント映画祭など、いくつかの映画祭で上映。
ずっと「マーダーズ」だと思ってたら「マーターズ」だった
「ハイテンション」「屋敷女」と、最近衝撃性が話題になりやすいフレンチホラー。
ちょっとありきたりっぽいかなぁ？？
レイトのみで微妙だけど夏にホラーは不可欠！劇場で観たい♪






　　　キャデラック・レコード　音楽でアメリカを変えた人々の物語　　　8/15～
ビヨンセの歌聴きたいし、観たい♪
1950年代のシカゴを中心に、伝説的なレコード・レーベル、チェス・レコードと所属アーティストたちの盛衰を描く実話ドラマ。
チェス・レコードを立ち上げたレナード・チェスをエイドリアン・ブロディ、グラミー賞受賞シンガー、エタ・ジェイムズをビヨンセが演じる。






　ボルト　　8/1～
この夏のディズニームービー。
声優にトラさん（ジョン・トラボルタ）ってとこが気になるけどＤＶＤにするかも。







観る予定なし。だけど一応。

「G.I.ジョー」ははじめブレンダン・フレイザー主演だったはずなのになー。
「９６時間」はリュック・ベッソン製作ってところがあやしいので。
「ＨＡＣＨＩ」はご存じ「ハチ公物語」のギア様版リメイク。
韓国映画「コネクテッド」は　面白かった「セルラー」のリメイクなので×。




そうそう！まだ先なんだけど　２年前トロントで観て来たケヴィン・ベーコン×「ソウ」（１作目）の監督、
ジェームズ・ワンの「DEATH SENTENCE」がやっと１０月に公開決定
タイトルはオリジナル作の「狼よさらば」にひっかけて　「狼の死刑宣告」
ずいぶんと渋い！昭和できたね～
復讐の鬼と化したケヴィンが迫力で良かったのでまた観るの楽しみ！！
DEATH SENTENCE レビュー



これはみとけ～！というのがあったら教えてね



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