マイペースで行こう

東村山市内のキリスト教会の牧師のブログです。更新も内容もマイペースですが、18年目に入りました。

昨日の午後

2007-01-22 23:33:24 | 教会の風景
昨日の午後は、運営役員会。
役員のみなさんといっしょに、今年一年の予定と今後の展望について話し合った。
有意義な話し合いだった。
これからの教会の歩みも主に期待している。

その後、A君と車でひばりが丘へ。
A君が初めてYouth For Jesusに参加。
それもうれしかった。

いつもどおりYFJの集会。
最近は、ずっとヨハネの福音書を順番に取り上げている。
昨日は4章で「神のみこころを行うこと」というテーマで話した。

*神のみこころを行うことは食物。 → 心が元気になる。成長する。
*時に応じて神のみこころがある。 → 内容はいろいろ。イエス様にとって、この場面では一人の女の話を聞くことだった。
*神様のみこころは連携プレーで成り立っている。 → それぞれが一部分を担う。役割は分担。そして、結局みんなで喜ぶ。

集会後、I君の洗礼準備の学び。
昨日は11回目。
残り1回。
12回はあっという間だった。
洗礼の期日もいよいよ近づく。

その後、夕食の食材の買出し。
SEIYUへ。

戻ってきて、しばらくSKIP-BOで遊んでいた。
A君とN君と3人で対決。


キングレのメンバーは、練習に出かけていた。
近くの体育館で他のチームと合同練習とのこと。

9時にはみんな戻ってきていっしょに夕食。




今日も一日盛り沢山。
片付けが終わったら、力尽きてソファーで一休み。
みんなはSKIP-BOで盛り上がっていた。
そして12時過ぎに解散。
昨晩はH君に家まで送ってもらった。

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祝福を祈る祭司

2007-01-22 23:04:52 | 教会の風景
礼拝説教の聖書箇所:創世記14章

メルキゼデクという人物。

シャレムの王:平和の王
メルキゼデク:義の王
王であり祭司

凱旋するアブラムを祝福して迎える。

*パンとぶどう酒を持ってくる。(最後の晩餐を想起→キリストの贖い)
*いと高き神の祭司。(偶像崇拝が広がる環境の中で希少な存在)
*祝福を祈る。
*栄光を神に。
*アブラムは彼に戦利品の十分の一を与える。

→ 仲介者としてのキリストを指し示す。

「神は唯一です。また神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。」(テモテⅠ2:5)

・イエス様は、私たちと父なる神様との間に入ってくださる完全な仲介者。
・この方が仲介者であるから、私たちは偉大な神様の祝福を信じ期待できる。
・イエス様を通して、最もふさわしいかたちで神様に栄光が帰せられる。
・私たちがささげる献金は、与えられた勝利(救い)の感謝の表れ。


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心強い約束

2007-01-22 22:19:02 | 聖書通読
「主は真実な方ですから、あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます。」(テサロニケⅡ3:3)

今朝、聖書で心に留まった一節。
頼るべきところが、主の真実であることの心強さ。
みことばにより心励まされ一日をスタート。

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