さりげなく咲いては散る民草(たみくさ・庶民)。
歴史に名を残すこともないが、誰かの心に思い出を残す民草が好き。
「民草や
旅の終わりは
さりげなく」
(私)
人は雑草のように生き、人知れず散るのが良いと思っているよ。
たくさんの人を送って
感じた言葉。
神様だけは民草を見ていますからね。
歴史に名を残すこともないが、誰かの心に思い出を残す民草が好き。
「民草や
旅の終わりは
さりげなく」
(私)
人は雑草のように生き、人知れず散るのが良いと思っているよ。
たくさんの人を送って
感じた言葉。
神様だけは民草を見ていますからね。