スピリチュアで有名な江原啓之さんの本を読み共鳴しています。
その中から供養について紹介したいと思います。
苦しい苦しいと言って亡くなった方の供養には 『良かったね、もう痛みがないからね』と声をかけましょう。
肉体はもうないので、痛みはないのですから、それにはっと気づくからです。
また、若くして亡くなった人には 『向こうの世界でやりたいことをしっかりやって下さい』と話しましょう。
幽界には現界にあるものは全てあるから。
愛する人を亡くした場合は別の世界に旅立っただけ、また会えるのですから。
また、儀式も特定の宗教しか通用しない儀式は霊界では意味を持たない。
お盆には御先祖様が帰ってくるという仏教も意味がない。
帰りたい時に帰ってくるものだから。
お供え物は好きな酒やタバコが原因で亡くなった場合はそれらを供えるのはタブーです。
この世に執着させてしまうから。
夜霊界が通る道の下でたばこを吸っていた仲間が前の壁に突然二人の大きな影が写ったと驚いていました。
たばこの煙で、成仏を迷っている霊もいるのです。
昨日の朝5時過ぎに丘を散歩していたら、二つの虹が出ていました。
ハワイや南国ではダブルレインボーと言って幸せのサインだそうです。
また、エンジェルサインと言って天界からの見た人への祝福、実現のメッセージという。
北の大地まで並行する二つの虹の不思議さに見とれていました。
朝陽がのぼると消え始め瞬く間にあたりは雨模様になりました。
一時のドラマに感激しました。
日本の気候も南国のようになったのでしょうか。
不思議な朝に出会い手を合わせました。 合掌
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