生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

初花

2024-11-23 04:06:44 | 日々の暮らし
初花とは、その季節季節で一番初めに咲く花のことをいいます。
「常初花(とこはつはな)」とはいつまでも変わらないという意味があります。
若い女性や、年をとっても新鮮な人に対して使われるようになりました。
いつまでも初々しくありたい。
これからもあなたの心に
常初花が咲きますように。
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心のこぶし

2024-11-18 07:09:02 | 日々の暮らし
「幸せ願うなら手を開け、平和を願うなら
手を合わせ祈りましょう。」
      (私)

握ったこぶしを開けば怒りも消える。
平和を願うなら手を合わせ祈ること。
心のこぶしを開きましょう。

「世界平和への道」
奇跡を沢山起こさなくてはなりません。
世界の人が生きる力を持てるように祈りましょう。
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心の真珠

2024-11-17 22:45:20 | 日々の暮らし
「月のしずく、天の露、人魚の涙、月の化身、白玉(しらたま)」と呼ばれてきたのは真珠のことです。
今ではあこや貝ですが、万葉のころは鮑(あわび)からとっていたそうで鮑玉とも呼ばれていたようです。
砂やゴミなどの異物が入り込むと、それを分泌液を出して異物を包み込むことで真珠が生まれるそうです。

苦しみや悲しみを包み込んであなたの心に輝く真珠ができますように祈願しています。
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千年前の月

2024-11-15 03:38:33 | 日々の暮らし
「光る君へ」に登場する藤原道長が詠んだ和歌
「この世をば
 我が世とぞ思ふ
 望月の
 欠けたることも
 無しと思へば」
(旧暦1018年10月16日·今年の11月16日)
明日午後9時同じ形の満月となる。
西側が少しだけ欠けた十六夜の満月。
「宵の明星」金星の1500倍以上の明るさという。
千年前の月明かりを体験してみましょう。
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神の業

2024-11-15 02:03:19 | 日々の暮らし
人は月に一度は心悩める事に出会うものです。
振り返ってみて下さい。
そんな時、救いの手を感じませんか。
聖書に「私は復活であり、命。 私を信じる人は、死んでもいきる。」 「神が遣(つか)わされた者を信じること、それが神の業(わざ)である。」     
     (ヨハネ)

この世の命が終わってからも、続く命があるのだから恐れないでもよい。
時代が進むと神を心から信じるなんて奇跡かも知れない。
それが、神の業なんだ、そんな解釈しました。
清らかな生き方をした人は、清らかな魂となって永遠に生きている。
苦しい時に救いの手をさしのべてくれた皆様のご先祖様守護霊様天使達に感謝しましょう。
今日は私の転職入社日。
心新たに頑張ろう!
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