とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

『イラクとアメリカ』酒井啓子氏著をざっと読む  2

2008年02月01日 10時43分59秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)
イラクという国の誕生 第1章 登場――反米・反帝国主義に向かうイラク―― 1.親英王制としての誕生:「戦後処理」で成立したイラク」「共和制革命」「バアス党、政権へ」 2.反米強硬派としてのスタート―バアス党政権初期:「反西側姿勢の軍事政権」「ソ連との条約締結へ」「クルド反乱の鎮圧」 . . . 本文を読む
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