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とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

第二次石破内閣 “選挙敗因”政治改革の議論加速化へ   2024/11/12

2024年11月12日 23時04分11秒 | 政治

【本格始動】第二次石破内閣 “選挙敗因”政治改革の議論加速化へ

記念撮影に臨む第2次石破内閣

2024/11/12

政治資金規正法改正「率先して結論」 政治改革めぐり石破総理(2024年11月12日)

繰り返すが、これ批判する人はただのアホ。睡眠は大事。待ってる間起きてるメリットゼロ。実利こそが大事なのだから、寸暇を惜しんでリーダーは寝るべし。
石破首相が国会で居眠りか…首相指名選挙の最中、目をつぶり下を向き数分間動かず(読売新聞オンライン)
 
石破首相「民主主義にとって望ましい」少数与党下での精緻な議論に意欲 第2次内閣発足で会見<質疑応答>(2024年11月11日)
 

「自民党の近代化進め」第2次石破内閣が本格始動…政治資金規正法の再改正へ党内協議 政策活動費は廃止含め検討 旧文通費は使途公開を議論

11/12

2024年11月12日 議員立法「保険証廃止延期法案」提出後ぶら下がり

FNNプライムオンライン 

国民民主党が求める「年収103万円の壁」の引き上げをめぐり、自民党の鈴木俊一総務会長は

12日の記者会見で「少数政権として薄氷を踏む思いの国会運営をする中の希望の1つの話になっている」と述べた。

その上で、税制改正を巡る国民民主党との議論についても「まずは与党内で議論をすると思う」として議論を見守る考えを示した。

自民幹部「103万円の壁」議論は「少数政権の『希望』」

 
読売新聞世論調査(11月11~12日実施)
内閣支持率 43%(9ポイント増)
不支持率  42%(9ポイント減)
読売新聞   2024/11/12

 読売新聞社は11~12日、第2次石破内閣の発足を受けて緊急全国世論調査を実施した。内閣支持率は43%で、衆院選直後の前回調査(10月28~29日)の34%から9ポイント上昇した。内閣不支持率は42%と支持率と 拮抗(きっこう) している。

 
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閣議に臨む石破首相(中央)ら(12日午前9時1分、首相官邸で)© 読売新聞

 石破首相が今後、指導力を発揮できると思うかについては、「思わない」が56%で、「思う」は31%。

 政党支持率は、自民党が30%(前回25%)、立憲民主党が11%(同14%)、国民民主党が10%(同7%)、れいわ新選組が4%(同4%)、日本維新の会が3%(同5%)、公明党が3%(同4%)、共産党が2%(同3%)など。無党派層は30%(同31%)だった。


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