とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/11/12)

2024年11月12日 23時06分51秒 | 政治に関するtwitter
デーブがユダヤ人。ここの出演者の2/3は米国籍を持つ 日本のマスゴミは米国の請け売り
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たまたま週末の投稿で「政治家も弱さを抱えた人間だという立場でシステムを組み立てるべき」と書いてました。                  政治家のプライベートを進退に直結させると、「そして誰もいなくなった」になってしまうから、政策実現・政治改革のためにも、玉木さん辞任とならなくてよかったと思っています。 政治家に限らず、私生活を理由に問答無用で職業人がキャリアを奪われるようなキャンセルカルチャーも、日本の活力をどんどん奪っていく。 私は「男性より女性の方が割を食う」論には立たないけれど、「だから平等にどっちもキャンセル、どっちにも制裁」が最悪で、「基本、皆がキャンセルされず活用される社会」が建設的だと思う派です。
 
●立憲野田代表は、企業団体献金廃止を石破首相に提案し、他の野党に賛同を呼びかけることを最優先でやって欲しい 政策活動費廃止は大した成果ではない 個人を含めた政治資金パーティー禁止も前国会同様提案すべきだ できないなら、野田氏は国民に対する詐欺師ということになる
 
●過去に自民党がスキャンダルで大打撃を受けても、少し時間が経つと必ず復活してきた理由は何か? それは、企業団体献金という壮大な贈収賄の仕組みがあるからだ 野党にはそれがないので、風が吹かなくなると必ず金権選挙の自民に敗北してきた 自民の息の根を止めるには企業団体献金禁止がカギとなる
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中@mori_arch_econo
隈研吾のバイヤンツリー京都の能舞台。 とりあえず、今はイイ。 むしろ、白木だから普通以上によく見える。 そして数年後に腐る。
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まず、防衛費の問題ありますが、 あれも安倍時代に始まっています。 トランプは安倍に在日米軍を撤退すると言っていました。 でも、安倍は在日米軍にどうしてもいてほしいとトランプに頼んでいました。 それで、トランプは大統領時代に 「いてほしいのなら、いてもらうための費用を4倍にしろ」みたいに言って 安倍は防衛費を上げました。 でも、こういう経緯も都合が悪かったから安倍時代にマスコミがちゃんと報道してなかったです。
 
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