「旧統一教会関連団体と“一種の政策協定”結んだ」 自民現職議員が証言|TBS NEWS DIG
2022/10/21 長男失った男性「僕を潰しにかかった」旧統一教会“反論会見”元妻の映像も(2022年10月20日)
自民党と統一協会との癒着「底なしの状態」 2022.10.20
2022/10/20 統一教会問題 「解散命令請求はできる」(ゲスト・元文科省次官の前川喜平さん)/ ● The News9/6 スピンオフ ●
『16人の2世信者』が旧統一教会の会見に登場…教区長68人中20人が2世信者に交代と発表(2022年10月20日)
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221021 山際大臣 参予算委「まだ新事実が出てくるかもしれない」と予知能力を発揮
「後だしジャンケン」の名手といわれている山際大臣、ナイジェリアでの統一教会会合について問われると、記憶がないことをキレ気味に答弁しました。 自分の立場を理解しているのでしょうか?この「内閣支持率の重し」をいつまでも抱えている岸田首相の意図が分かりません。
文科相、全国弁連との連携「考えないわけではない」 旧統一教会調査
毎日新聞 2022/10/21 14:56(最終更新 10/21 14:56)
永岡桂子文部科学相は21日の閣議後記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する宗教法人法に基づく「質問権」行使による調査について、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)との連携を「まったく考えないわけではない」と述べ、協力を求める可能性を示唆した。
全国弁連は、教団による献金強要などの被害者救済に取り組み、早急に解散命令を裁判所に請求するよう求めてきた。質問権の行使に際し、全国弁連が集めた情報や民事訴訟の資料を提供する意向も示している。
会見で永岡氏は、岸田文雄首相が19日に国会答弁を変え、請求の根拠として「民法の不法行為も入り得る」との認識を示したことについて、今後の調査で「事実や根拠をしっかり確認する必要がある。(請求への)ハードルが低くなり過ぎることにはならない」と語った。【深津誠】
10/21 ○ The News ● 統一教会問題 自民党の根深い汚染と岸田政権の本気度【鈴木エイト・望月衣塑子・尾形聡彦】
【“統一教会”問題】山際大臣“教団との接点”指摘に“記憶がない”