大東「十則」掲げ、現場が惨状 勤務の過少申告は常態化
北川慧一、大津智義
2018年7月2日20時56分 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASL6Z55RZL6ZULFA001.html
上杉隆/ UesugiTakashi 小説家(見習)認証済みアカウント @uesugitakashi 5時間5時間前
日本に帰ってきたので、平野啓一郎『ある男』を読むために、文學界6月号を購入!メルマガでも毎週配信されているのだけれども、いち早く読みたいよね〜
敗戦後の日本は、進駐軍の将兵対策に、政府をあげて「国策売春組織」=「特殊慰安施設協会」(RAA)を作った。なぜか。「東久邇さん(総理)は南京に入城されたときの日本の兵隊のしたことを覚えておられる。それで、アメリカにやられたら大変だろうなと」(施設創設を要請された坂信弥警視総監)。
文科省局長が子供を合格させてもらう見返りに私立大学に便宜を図ったとして逮捕。権力の私物化。この国の政権がかかっている病気である。「膿を出し切る」どころかどんどん蔓延。総理が権力を使ってやりたい放題なのだから、下はある意味で真似ているだけ。一刻も早く止めないと、この国は本当に腐る。
猫目石 @ginirorider 7時間7時間前
世界のどこでもATMで儲けている(赤字でない)国は無いと思います。あるのかな?しかしあるのだとしたら、利用料を取る訳だから「しょうがない」は矛盾となってしまう。 ↓
韓国の文在 N0k0mur0さんとTetsuya Sakai (酒井哲也)さんがいいねしました
Karyn NISHI-POUPEE認証済みアカウント @karyn_poupee 1時間1時間前
①パリ市は一時的に水道を民営化したが、やっぱり大失敗だったから公営に戻した。日本の政治家の皆さん 、元パリ市長に聞いてみてください。しかも、いくつかの他の国でも民営化をやめる傾向がある
②「民間企業に任せると全く監視出来なくなってしまって、企業が得たお金の流れが不透明だった」とパリの担当者が最近私に説明してくれた。「水道事業は必ず儲かる」という。なぜかと言うと、市民にとってはもっとも欠かせないサービスだから。パリでは民営化の時に何の説明もなく値段が膨らんだらしい。
③フランスの企業も日本の水道事業を狙っている、パリで失敗したにもかかわらず。
うさみ正記 @usami_masaki 13時間13時間前